無限アタッカー [編集]攻撃すると、その攻撃時に何度でもアンタップできる能力を持っているクリーチャーの俗称。 《横綱 義留の富士》、《神帝アージュ》などがこれに含まれる。 《無限掌》タイプ [編集]バトルに勝てばアンタップする能力。 《スーパー・スパーク》によるタップや、アンタップキラーなどと非常に相性が良い。 《無限掌》内蔵カード [編集]
類似《無限掌》内蔵カード [編集]
無限攻撃タイプ [編集]対象を選ばず、攻撃するだけでアンタップできる能力。 対処する手段は
無条件でこの能力を持つのは《第七神帝サハスラーラ》と《神帝ルナティック・ゴッド GS》のみ。 攻撃時のチェックをクリアする事でアンタップできるカード [編集]チェックを常に成功する状態にできれば無限攻撃が可能。
攻撃時に条件付きのアンタップを行えるカード [編集]コンボによって自身がアンタップするようにできれば無限攻撃が可能。
攻撃時のアンタップそのものに条件がないカード [編集]
備考 [編集]
各プレイヤーの1ターン中、「アンタップする」能力の発動をカード1種あたり20回までとする。 [編集]デュエル・マスターズ プレイス内で、無限アタッカーを用いた遅延行為をさせないための制限。 すべてのアンタップ効果に一律で設けられるわけではなく、問題が発生するリスクの高いと判断されたカードにのみ名指しで指定される。 各プレイヤーの1ターン中、効果の適用を9回までとする。と同じくカードテキストからは読み取れず、バトルゾーンの該当カードをタップすると効果の有無を確認できる。 ちなみに、1ターンに20回攻撃できれば、上限枚数の関係でほとんどの場合貫通してリーサルができる。「ほとんど」というのは、《神の裏技ゴッド・ウォール》で破壊されなくなっている《悪魔聖霊バルホルス》のように使いまわしできる無限ブロッカーがいたり、《聖霊王イカズチ》と《暗黒鎧 ギラン》のコンボ、《剛勇王機フルメタル・レモン》と《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》などで発生する耐久手段があると覆されるという意味。
アタックトリガーで発動するもの [編集]相手プレイヤーへの攻撃でも半無限にアンタップできたため、《不敗のダイハード・リュウセイ》などで敗北回避されている状態の相手に延々と意味のない時間稼ぎができてしまう。 ※《デュエマの鬼!キクチ師範代》でトップ固定した《相撲 Dr.ウンリュウ》、2体並んだ《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》など、ここに該当するが2024.08.26発表時点では対象に含まれていないものも存在する。 バトルに勝った時に発動するもの [編集]バトルで破壊されない相手のクリーチャーがいた場合に延々と意味のない時間稼ぎができてしまう。
その他のタイミングで発動するもの [編集]
参考 [編集]タグ:
[1] お知らせ「アンタップする」能力の発動回数制限について⇒https://dmps.takaratomy.co.jp/news/10552 [2] 《無限の精霊リーサ》は「バトルに勝った時」の無限ブロッカーで、《暴龍事変 ガイグレン》のようなパワーが高い無限アタッカーに対しては《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》などでコンボしても有限ブロッカーになってしまう。 |