エスケープ [編集]

エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドをひとつ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない)

キーワード能力の一つ。初出はDMR-15
破壊置換効果の一種で、破壊のかわりにS・トリガーを伴わないシールド減らしを要求してくる。
主に光文明のクリーチャーが持つ能力だが、DMR-16真で全文明にばら撒かれた。

天命讃華 ネバーラスト VIC 光文明 (9)
ドラグハート・クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 14500
ブロッカー
自分の光のクリーチャーは、すべてのバトルに勝つ。
誰も光以外のコスト5以下の呪文を唱えることはできない。
T・ブレイカー
エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドをひとつ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない)
龍解前⇒《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》

要するに《百獣槍 ジャベレオン》能力をあとからキーワード化したものである。

大抵の破壊バトル誘発型能力の一発のみで行われるため、大型フィニッシャーが有していると、肝心かなめのときに破壊耐性が有効に働くだろう。地味に手札補充にもなるため、黒単などのコントロール系のデッキでは、にらみを利かせながら戦うことができるかもしれない。

  • パワー低下による破壊には弱い。エスケープしてもパワーが0になっていることには変わりないため。過信は禁物。
  • 当然だがエスケープで回収したシールドのS・トリガーは使えないため、S・トリガーとの相性は悪い。
  • 運用する場合は能動的にシールドを追加できるカードとの併用が望ましい。
  • 十王篇で出てきたオシオキムーンとも相性がいい。基本的にオシオキムーンはシールドをブレイクせずにクリーチャーをバトルゾーンからはがせば発動しない。それを逆手にとりよく使われる破壊をシールドに身代わりさせるこの能力を付与させることで確実に発動させることができる。

参考 [編集]


公式Q&A

Q.自分は《鬼槍の一撃》を「鬼タイム」能力が発動している状態で唱えました。《ナゾの光・リリアング》の「破壊される時」の能力はどうなりますか?
A.《鬼槍の一撃》の「鬼タイム」能力は、離れない効果を無視するので、「破壊される時」の能力は使えず、《ナゾの光・リリアング》は破壊されます。エスケープでシールドを手札に加えること自体できなくなります。
引用元

Q.自分と相手のシールドは合計7つです。自分は《死の鬼術 鬼暴崩》を唱えて相手の《ナゾの光・リリアング》を選びました。破壊する際に、相手が《ナゾの光・リリアング》エスケープを解決したことによって、シールドの合計が6つになりました。《死の鬼術 鬼暴崩》の「鬼タイム」能力で、さらにコスト5以下のカードを墓地に置けますか?また、もう一度《ナゾの光・リリアング》を選べますか?
Aはい、シールドの合計が6つ以下になったので《死の鬼術 鬼暴崩》の「鬼タイム」で相手のコスト5以下のカードを墓地に置きます。その場合、もう一度《ナゾの光・リリアング》を選ぶこともできます。(総合ルール 302.2)
引用元