【ダイナボルト】 [編集]
《爆龍皇 ダイナボルト》の専用デッキ。この記事に書かれているレシピはあくまでも一例で、実際はプレイヤーによって千差万別である。
マジボンバーをメインに据えた構築については【赤白マジボンバー】を参照。
爆龍皇 ダイナボルト KGM 光/火文明 (7) |
クリーチャー:ダイナマイト・ドラゴン/チームボンバー 9500 |
スピードアタッカー |
W・ブレイカー |
<W・マジボンバー>6(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を見る。コスト6以下のクリーチャーを2体まで、その山札の2枚または自分の手札から選び、バトルゾーンに出す。見た山札の残りを好きな順序で山札の一番上に戻す) |
主要カード [編集]
汎用候補カード [編集]
光の候補 [編集]
火の候補 [編集]
多色の候補 [編集]
【チェンジザダイナボルト】 [編集]
初動チャージャーからの《ドラゴンズ・サイン》で《爆龍皇 ダイナボルト》を呼び出し、そのままW・マジボンバーで《龍装艦 チェンジザ》を出し、ロック呪文を唱えつつビートダウンする構築。
白青赤で組まれることが多い。
「キング」44話~45話のボルツはこのタイプのデッキを使用。
候補カード [編集]
長所・短所 [編集]
4ターン目までに呪文ロックや大量展開封じによって蓋すれば沈黙するデッキには強い。
逆に、呪文への依存度が低く大量展開する必要のないデッキには弱い。
【白赤緑ダイナボルト】 [編集]
初動マナブーストから《ドラゴンズ・サイン》で《爆龍皇 ダイナボルト》を呼び出し、アンタップ能力持ちで繰り返しW・マジボンバーを再利用する型。軽量マッハファイターや《こたつむり》、《月砂 フロッガ-1》の攻撃制限能力を活かして時間を稼ぐことも多い。
候補カード [編集]
長所・短所 [編集]
cipで味方をアンタップした時点で仕事を終えているクリーチャーが多いため、コスト踏み倒しメタには比較的強い。
一方、白青赤構築と比べるとロックが不自由で詰めが弱い。
ミラーマッチでは《こたつむり》や《月砂 フロッガ-1》をドローするかマジボンバーで捲るかしないと不利になりがち。
その他 [編集]
味方をアンタップできるクリーチャーを踏み倒して連続でW・マジボンバーを行うコンボは他の型にも流用可能。
リンク [編集]