《ネクスト・チャージャー》 [編集]
手札すべてを山札の下に戻し、その枚数分ドローする効果を持つ。《ニンプウ・タイフーン》のチャージャー版といった呪文だが、ドローできる枚数は1枚少ない。その1枚分の手札ロスは、チャージャーのマナブーストで相殺されている。 《ニンプウ・タイフーン》と同じく、手札が悪い場面で使うことで事故防止に繋がる。また、コスト踏み倒しなどで目当てのカードが手札ではなく山札の中にあってほしい時、このカードで山札の底に仕込むことができる。 ルール [編集]環境において [編集]革命ファイナル環境では【赤黒ドギラゴン剣】において色の合うチャージャーとして活躍。《蒼き団長 ドギラゴン剣》のファイナル革命によってマナゾーンに埋めたクリーチャーは踏み倒せるため、事前に必要なカードをマナに埋めてしまえばリソースの質的アドバンテージを取ることが可能である。 【白青赤天門】でも《ヘブンズ・ゲート》が手札に無い時に引っ張り込むために採用されることがある。 イラスト・フレーバーテキストについて [編集]
メディアにおいて [編集]その他 [編集]
サイクル [編集]DMR-17のコモンチャージャーサイクル。
関連カード [編集]
フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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