スパーク [編集]
カード名に「スパーク」を含む呪文の名称群。
DM-36で登場した《啓示の精霊サンスクリッド》によって名称カテゴリとなった。
この呪文を参考にしたのか、DMRP-06ではスクラッパー、トラップ、ブレイン、ハンドと言うサイクルが誕生した。ある意味、時代を7年も先取りしたカード群と言えよう。
「スパーク」呪文自体は三大S・トリガーの一角として絶大な知名度を誇る《ホーリー・スパーク》がDM-01から存在しており、それ以降もタップ呪文の代名詞として様々なカード名に付けられている。そのため、このカテゴリーに含まれる呪文のほとんどが、相手のクリーチャーをタップ、オールタップさせる能力を持っているのが特徴である。
「スパーク」とある呪文 [編集]
多色 [編集]
この名称に関連するカード [編集]
参考 [編集]
関連 [編集]