《カダブランプー》 [編集]
キリフダッシュ2を持ち、cipでクリーチャー1体を選んでアンタップとそのターン限定で+2000のパンプアップを行う。 主な使い方としては、キリフダッシュで召喚して攻撃した味方クリーチャーをアンタップしてもう一度攻撃させるといった所だろう。使用感としては《二刀流トレーニング》に近いか。あちらと同じく、《刀の3号 カツえもん剣》と併用して最速2ターン目に《蒼き団長 ドギラゴン剣》に革命チェンジできる。 種族がジョーカーズでありクリーチャーアンタップがアタックトリガーと好相性であることを考えると《無限合体 ダンダルダBB》との組み合わせも決して悪くない。【バーンメアジョーカーズ】にも採用され得るだろう。 環境において [編集]オリジナルでは【赤青ドギラゴン閃】に入れて先置きした《水晶の記録 ゼノシャーク》のスマッシュ・バースト回数を稼ぐという使い方がされる。また、《蒼き守護神 ドギラゴン閃》などでの1ショットキルの際に、《龍装者 バルチュリス》の使用宣言のために攻撃した《異端流し オニカマス》をアンタップして、アンタッチャブルのダイレクトアタック要員を用意するという運用法もある。 DMRP-17期には【エタフェニ.鬼羅.Star】でも使われるようになった。 ただ、DMRP-19期に【白青赤鬼羅.Star】が《キャンベロ <レッゾ.Star>》を獲得すると、そちらをメインの勝ち筋とするようになったため、こちらを入れないケースが激増。打点が足りなくても大量展開メタ能力で蓋することができるようになったため、そういう意味でもこちらの需要が低下したとも言える。 極一部のレアケースだが【我我我ブランド】にも打点補強手段として投入される場合がある。極端な場合では《ブルース・ガー》や《ブンブン・チュリス》のアンタップしないデメリットを回避するためだけに使うことも。 その他 [編集]
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]
参考 [編集]タグ:
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