バルガライゾウ (デュエプレのキャラクター) [編集]

デュエル・マスターズ プレイスキャラクター
DMPP-26前期レジェンドバトル「切り札たちの憂鬱」で登場した。
登場時点ではCV無し。

自然の守護者チュリンが持つ《超天星バルガライゾウ》がシミュレーター内で人間体になった姿。

銀の髪に深い藍色の眼、顔に切り傷跡がある男性。サムライを思わせる印象で、頭部には碧色の角が三本生えている。
服装は武士や侍のようなデザインとなっているが刀や剣は無く、札を持っている。

方法は不明だが、「刀がなくても斬ることができる」旨の発言を何度かしている。

公式サイトでの紹介[1] [編集]

チュリンが真のデュエリストとして目覚めるきっかけとなった切り札であり、バルガライゾウが人の形となった姿。
数多のドラゴンを従え、かつての戦に参加していたドラゴン。
雄大な身体と強大な力、ドラゴンを従える力で数多の敵を葬ってきた。
フェニックスでありながらサムライの種族を持っており、闘いに目がない。
強者と見ればすぐさま闘いを挑むほどの戦い好き。
人間であるプレイヤーも武力こそクリーチャーには劣るものの、強者として認めており闘いたがっている。

擬人化された守護者の切り札たち [編集]

参考 [編集]