【バルガライゾウ】 (デュエプレ) [編集]

概要 [編集]

デュエプレでの強化により山札操作をせずとも狙ったクリーチャーを踏み倒しやすくなった《超天星バルガライゾウ》フィニッシャーに起用したデッキ。
コスト9のドラゴンマナ進化GVにより、ワンショットの盤面を形成する。

New Divisionでは、再録がない限りDMPP-17?が実装される前まで《超天星バルガライゾウ》が使用可能である。

白赤緑をベースに構成されるのが一般的だが、極論すればドラゴンならばどんなクリーチャーでも投入を検討できる。
ただし、《龍の呼び声》《エコ・アイニー》を主要マナブーストとしている関係上、『(それらで参照する際に)ドラゴンでなければ』採用が難しいという欠点でもある。《竜極神》などのグッドスタッフであっても採用にリスクが伴ってしまう。

超天星バルガライゾウ SR 自然文明 (9)
進化クリーチャー:アース・ドラゴン/フェニックス/サムライ 15000
マナ進化GV-自分のマナゾーンのドラゴン3枚
T・ブレイカー
メテオバーン3:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中から進化でないドラゴンを3枚までバトルゾーンに出してもよい。残りを墓地に置く。

主要カード [編集]

《超天星バルガライゾウ》フィニッシャー
《龍の呼び声》ドラゴン主体デッキのマナブーストその1
《エコ・アイニー》ドラゴン主体デッキのマナブーストその2
《武装竜鬼アカギガルムス》S・トリガー ドラゴン主体デッキで効果を発揮する防御札兼マナブースト要員

候補カード [編集]

単色 [編集]

《光神龍スペル・デル・フィン》《バルガライゾウ》で踏み倒すだけではなく、呪文が多い環境なら普通に9マナ支払って出すのもあり。《バベルギヌス》で出すのも。《ロマネスク》のマナ基盤
《天雷の龍聖ロレンツォIV世》ドラゴンをブロッカー&アンタッチャブル
《光神龍ベティス》貴重なドラゴンのS・トリガー防御札
《光神龍ザ・イエス》4ターンキルではない速攻にはタイタントリガーシールド追加が間に合う
《海王提督ラネーバ・早雲》《戦攻竜騎ドルボラン》を召喚するためのマナ基盤 cipでサムライの《バルガライゾウ》などを手札に加えるチャンスもある
《電脳海王ネオングライド》同上 自身のcipも優秀
《蒼神龍バイケン》同上 相手のハンデスを逆利用できた場合のアドバンテージが大きい
《魔龍バベルギヌス》攻撃中の《バルガライゾウ》を破壊してアタックキャンセルできる メテオバーンなどで墓地にある《サファイア》利用も可能
《黒神龍グールジェネレイド》《バルガライゾウ》のマナ進化の進化に使って能動的に墓地送りできる
《黒龍王ダーク・ジオス》ドラゴンにアタックトリガーの選ばせ除去を付与
能力を使い切った《アカギガルムス》などを除去札として使えるようになる
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》シールド焼却できるスピードアタッカー
《ボルシャック・クロス・NEX》相手のコスト4以下の召喚ロックは攻撃中の《バルガライゾウ》にも恩恵がある
《翔竜提督ザークピッチ》ハンデス対策
《竜星バルガライザー》後続ドラゴンを呼び出せるスピードアタッカー
《幻獣竜機ボルパンサー》スピードアタッカー兼条件付き除去札
《ガルベリアス・ドラゴン》条件付きスピードアタッカーの何でも屋
《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》への回答
《時空の神風ストーム・カイザー XX》/
《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》
ドラゴン比率が高いので覚醒&追加ターンを狙える
《超次元ストーム・ホール》《時空の神風ストーム・カイザー XX》を出す コストの重さも豊富なマナブーストで補える
《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》《エコ・アイニー》から繋いで全体除去 《ライゾウ》のアタックキャンセルにも
《コッコ・ルピア》ドラゴンのコスト軽減
《ボルシャック・NEX》《コッコ・ルピア》をリクルート
《闘龍鬼ジャック・ライドウ》山札から《バルガライゾウ》等をサーチできる このカードを使う1ターンの遅れに注意
《超竜騎神ボルガウルジャック》進化クリーチャー 環境の変化で対速攻にも間に合うか怪しい ロマネキャンセルを意識するなら
《緑神龍ディルガベジーダ》相手の3000以下全体マナ送り、9000以下1体マナ送り
《緑神龍ミルドガルムス》7→9と《バルガライゾウ》に繋げる ランデスミラーマッチで輝く
《ホッピ・ルッピ》初動のマナブースト兼2マナのキンアルロック解除要員 マナにドラゴンが増えるわけではないので、《アカギ》のcipの発動に寄与できない点には留意したい
《フェアリー・ライフ》2→4と繋げる
《フェアリー・ギフト》最速で《バルガライゾウ》を出したい場合に

多色 [編集]

《龍仙ロマネスク》光/火/自然1枚で《バルガライゾウ》圏内へのマナブーストを実現 貴重なドラゴンの単体ブロッカー
《戦攻竜騎ドルボラン》水/火二面除去可能なドラゴン 《聖鎧亜キング・アルカディアス》への回答だが水マナの捻出がネック
《神滅竜騎ガルザーク》闇/火《グールジェネレイド》を投入する場合のお供
《無双竜機ボルグレス・バーズ》火/自然マナブーストで落ちてしまった《バルガライゾウ》を回収
《剛撃竜騎ヴィレム海舟》火/自然《バルガライゾウ》で捲れれば一緒に捲れたドラゴンをスピードアタッカーに

このデッキの回し方 [編集]

序盤は《龍の呼び声》《エコ・アイニー》などで6マナまで溜める。その後は相手の出方に応じて《アカギガルムス》やスピードアタッカー等で盤面除去をしつつ、さらにマナを溜める。
9マナor7マナ+ギフトが集まったところで《バルガライゾウ》を召喚し、メテオバーンで出てきたドラゴンと一緒に一気に詰める。トリガーとブロッカーを考慮しなければ《バルガライゾウ》+スピードアタッカー持ちW・ブレイカー+前のターンからいる《エコ・アイニー》で一応リーサルになる。

マナブーストを多用するため、手札消費が激しい。《ボルグレス・バーズ》を使わない場合、《バルガライゾウ》召喚直前の手札は1~2枚になっていることがほとんど。そこを狙ってハンデスされやすいため、《ザークピッチ》やデコイとなる《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》は最後まで握っておきたい。

平均パターン
(3ターン目)《コッコ・ルピア》または《龍の呼び声》→(4ターン目)《龍仙ロマネスク》または《ボルシャック・NEX》で《コッコ・ルピア》リクル→(5ターン目)《超天星バルガライゾウ》

最速パターン
(2ターン目)《フェアリー・ライフ》→(3ターン目)《コッコ・ルピア》または《エコ・アイニー》または《龍の呼び声》→(4ターン目)《フェアリー・ギフト》と《超天星バルガライゾウ》

長所 [編集]

最速4[1]~6ターンでドラゴンが最大4体並ぶのは単純に強い。《バルガライゾウ》のメテオバーンで《スペル・デル・フィン》《ロレンツォIV世》が捲れればS・トリガーによる反撃もある程度ケアできる。
マナ進化GVクリーチャー《バルガライゾウ》や、《サファイア》《クロス・NEX》《GENJI・XX》といったスピードアタッカー、それらをリアニメイトできる《魔龍バベルギヌス》などを採用できるため、マナさえあれば今引きは強め。そのため《翔竜提督ザークピッチ》も相まってコントロールデッキには強く出れる。

短所 [編集]

ドラゴンのS・トリガー受け札の性能が低く、種類も少ない。他方、非ドラゴンのS・トリガーを投入すればするほど、《エコ・アイニー》などの追加ブーストや《バルガライゾウ》メテオバーンが失敗しやすくなる。

序盤に《龍の呼び声》《エコ・アイニー》が手札に来ないと、5ターンの間マナチャージしかできないということも起こりうる。

デッキに投入される1/3程度が非ドラゴンである。例えば、《フェアリー・ライフ》《龍の呼び声》《エコ・アイニー》の合計12枚以外をすべてドラゴンで統一すれば、ちょうどデッキの30%が非ドラゴンになる。流石に山札の上から5枚見るメテオバーンでは不発のリスクは少ないものの、《龍の呼び声》《エコ・アイニー》は結構な確率で外してしまう。

運が悪ければ、メテオバーンを使っても《光神龍ベティス》《武装竜鬼アカギガルムス》のような勝利に直結しないドラゴンしかめくれないということもありうる。

どれも汎用性の高いカードとはいえ、スーパーレアを数多く要求されるため、デッキ構築コストは非常に高くなる。

その他 [編集]

サンプルレシピ [編集]

DMPP-11のレンタルデッキ。

参考 [編集]