【白青緑アルファディオス】 [編集]
《王導聖霊 アルファディオス》により成立した【巨大アルファディオス天門】 から《巨大設計図》を抜き、よりDM25-BD2で増えた《天彩の精霊ミルディアス》などのエンジェル・コマンドでより小回りを効かせたデッキ。より小型を増やした【白青緑アルファディオスるる】も存在するので、ここでは同じものとして紹介する。
主要カード [編集]
展開・メタ [編集]
フィニッシャー [編集]
マナ加速・展開 [編集]
受け札・メタ [編集]
フィニッシャー [編集]
このデッキの回し方 [編集]
従来の【巨大アルファディオス天門】 と同じく2→3→5、またはく2→4→7のマナカーブで《アルファディオス》を着地させ、《アルファディオス》のアタックトリガーで相手に刺さるロック持ちを投げつける事で試合を決めに行く。
マナがすぐに伸びやすいので《天革の騎令嬢 ミラクルステラ》や《星光の精霊龍 ベルフォール》を立てて時間を稼ぎつつ、《ギャラクシー・チャージャー》で手札を整え、準備ができたら《王導聖霊 アルファディオス》を召喚する。すぐに攻撃できるため、《聖霊王アルファリオン》などの進化クリーチャーが出ればそのままトドメを刺すことも。
環境において [編集]
DM25-RP2で《王導聖霊 アルファディオス》が登場した事により【巨大アルファディオス天門】 が成立。
その後DM25-BD2で《天彩の精霊ミルディアス》を獲得し、従来の《巨大設計図》基盤を脱却した代わりに《ヨビニオン・マルル》で《天彩の精霊ミルディアス》を確定呼び出ししメタカードをスルー出来るようにした型が成立。一方で、《巨大設計図》の濁りとして《天彩の精霊ミルディアス》を容認した型も確認された。
参考 [編集]