EPISODE 28 廻路歴程 [編集]
メインストーリー28番目のEPISODE。2024年12月17日公開[1][2]。
デッキレシピにDMPP-28のカードが加わる。
ストーリー [編集]
第1話 世界の狭間 [編集]
あらすじ [編集]
時間を組み替える力を掌握したヴィヴィは
過去をやり直して禁断の到来を防ぎ
仲間達を救うことを決意する
偶然巻き込まれたプレイヤーとルピコを伴い
未来を取り戻す長い旅が始まった
デッキ [編集]
対戦相手はギュウジン丸。デッキ名は「火水ビートダウン」。
第2話 禁断の到来しない世界 [編集]
あらすじ [編集]
訪れたのは禁断が現れる直前、
ギュウジン丸がプレイヤー達の前に
初めて姿を現した頃の時間だった
しかしギュウジン丸は何故か
ヴィヴィ達が未来からやってきたことを
知っている様子だ
デッキ [編集]
対戦相手はギュウジン丸。デッキ名は「水闇ビートダウン」。
第3話 力に魅せられた者達 [編集]
あらすじ [編集]
ギュウジン丸を倒しても禁断は止まらず
禁断の力を我が物にしたバサラとNo.2が
野望に向かって進む結末となってしまった
ヴィヴィは再度時間を組み替え、
バサラが禁断を手にする前の時間に渡った
デッキ [編集]
対戦相手はデッドゾーン。デッキ名は「火闇デッドゾーン」。
第4話 因縁を超えて [編集]
あらすじ [編集]
禁断がバサラの手に渡ることを防いでも
S級侵略者が禁断に目覚める結末を迎えた
さらに時間を組み替えて禁断を地下に封じ
事前にS級侵略者を消し去ってみせたが
今度はザキラが禁断に辿り着いてしまった
デッキ [編集]
対戦相手はザキラ。デッキ名は「火水闇ロマノフ」。
第5話戻るべき過去 [編集]
あらすじ [編集]
禁断を得たザキラを止めるべく、ヴィヴィは
ミラダンテとザキラが衝突する時間を狙い
改めて戦力を集めて彼に挑んだ
敗れては仲間を増やし、また挑み、敗れ、
何度も、何度も、何度も、何度もーー
デッキ [編集]
対戦相手はヴィヴィ。デッキ名は「光水自然トリファリオン」。
第6話 革命の兆しへ [編集]
あらすじ [編集]
ルカとJJに鼓舞されたヴィヴィは
多大なリスクを抱えながらも
勝太達がギュウジン丸と対峙した時間へ戻る
ギュウジン丸、ザキラ、S級侵略者を
一度に止められるチャンスはここしか無い
デッキ [編集]
対戦相手はギュウジン丸。デッキ名は「水単ショータイム」。
第7話 打ち砕かれた兆し [編集]
あらすじ [編集]
ギュウジン丸を追って狭間の世界に戻ると
無数の時間から取り出されたギュウジン丸と
VV-8が待ち構えていた
やり直しの数だけ派生した時間は
ギュウジン丸の手数を増やす結果となり
ヴィヴィ達を窮地に陥れる
デッキ [編集]
対戦相手はVV-8。デッキ名は「火水ワンダーワープ」。
第8話 パラドックス [編集]
あらすじ [編集]
絶体絶命の危機に乱入してきたのは
かつて消し去ったS級侵略者達だった
タイムパラドックスの影響を受けた彼らは
ギュウジン丸が自分達を捨てる未来を知り
反旗を翻すことにしたようだ
デッキ [編集]
対戦相手はギュウジン丸。デッキ名は「水闇自然ディザスター」。
第9話 虚無 [編集]
あらすじ [編集]
追い詰められたギュウジン丸は暴走し
遥かな過去で世界と時間を破壊した
壊れた時間の中に取り残されたヴィヴィに
もう打つ手は残されておらず、
ただ敗北と絶望を思い知ることしかできない
デッキ [編集]
対戦相手は無垢の守護者 カノン。デッキ名は「5色シューゲイザー」。
第10話 一縷の望み [編集]
あらすじ [編集]
絶望に囚われつつあったヴィヴィ達に
異世界から干渉してきたカノンと
精神体の状態だったキリコが手を差し伸べた
キリコの計算によれば、
この壊れた時間を元通りにする手段は
まだ一つだけ残っている
デッキ [編集]
対戦相手はエンペラー·キリコ。デッキ名は「光水自然キリコ」。
DMPP-30実装後
DMPP-30実装前
DMPP-30実装前後でデッキリストが一部変更になっている。
同時期に行われた《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》の能力変更に合わせて、進化元を増量する意図があると思われる。
参考 [編集]