《永久龍程式 Q.E.D.=X》 [編集]
| 永久龍程式 Q.E.D.=X SR 水文明 (7) |
| 進化クリーチャー：クリスタル・コマンド・ドラゴン 11000 |
| 進化：水のクリーチャー |
| W・ブレイカー |
| バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体を手札に戻してもよい。 |
| 自分のターン開始時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から1枚を山札の上に置き、残りをランダムな順番で山札の一番下に置く。その後、自分の手札が8枚以下なら、カードを1枚引く。 |
| 自分の水のクリーチャーはブロックされない。 |
| （このカードは、《龍波弩級戦艦 エビデックス》として召喚してもよい） |
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| 龍波弩級戦艦 エビデックス SR 水文明 (4) |
| クリーチャー：クリスタル・コマンド・ドラゴン 7000 |
| 攻撃できない。 |
| 自分のターン開始時、自分の手札が8枚以下なら、カードを1枚引く。 |
| 自分がカードを引いた時、それがそのターン引く4枚目以降のカードであれば、このクリーチャーを《永久龍程式 Q.E.D.=X》に進化させる。（この進化は召喚として扱う） |
DMPB-06で登場した水の進化クリスタル・コマンド・ドラゴン。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
本体である《永久龍程式 Q.E.D.=X》側は、メインデッキに入れられる進化クリーチャーとなった《最終龍理 Q.E.D.+》といったスペック。
ただし、龍回避の除去耐性は代替になるもの含め再現されていない。
このカードは、《カード名》として召喚してもよい能力を持っており、クリーチャー化した《龍波動空母 エビデゴラス》としても出すことができる。
《龍波動空母 エビデゴラス》がメインデッキから直接コストを支払うことで出せるようになったため、《龍覇 M・A・S》を経由せずに出せるようになった。
クリーチャー化したことは標準的なクリーチャー除去の対象になってしまう弱体化にもなっている。
関連カード [編集]
収録セット [編集]
参考 [編集]