闘竜麗姫(とうりゅうれいき)アントワネット》 [編集]

闘竜麗姫アントワネット C 水/火文明 (3)
クリーチャー:スプラッシュ・クイーン/ティラノ・ドレイク 2000
このクリーチャーが破壊された時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。
►バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
►自分の手札をすべて捨て、同じ枚数のカードを引く。

DM-26で登場した/スプラッシュ・クイーン/ティラノ・ドレイク

エキスパンション敵対色同士のpig能力持ちクリーチャーサイクルのひとつ。このカードではバウンス手札の交換を行える。

《霊騎秘宝ヒャックメー》と並んでマッドネスデッキの軸となるカード
軽いこのカードでビートダウンを仕掛け、相手ターン中に破壊されれば手札を捨ててマッドネスを出せる。

登場当初は特に注目されなかったが、DM-29収録の《光牙忍ハヤブサマル》を利用することで相手ターン中にこのクリーチャー破壊し、《翔竜提督ザークピッチ》などのマッドネスを出すコンボが発見された。
さらにDM-30にて《超鯱城》が登場したことによりさらに破壊することが容易になった。そのため、当時のマッドネスデッキにおいては必須カードというべき存在だった。

《斬隠蒼頭龍バイケン》の登場や《ソウル・アドバンテージ》の流行により【カウンターマッドネス】が登場。そちらが地雷としてメタゲームに食い込むと、このカードもしばしば使用された。

【カウンターマッドネス】があまり使われなくなった現在でも、このカードと言えばそちらに入る印象が強い。

  • 現在(少なくとも2017年10月以降)では、「前提となる効果を処理し、その結果が後半に記載される条件を満たした場合に追加の効果を発揮する能力の処理について、前提となる効果が他の効果によって実際に実行されなかった場合でも追加の効果を発揮できる」という処理に統一されている。
    すなわち、このカードの能力手札捨てる時、その処理の結果に関わらず、捨てる直前に持っていた手札の枚数と同じ枚数のカード引くことになる。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

闘竜麗姫アントワネット C 水/火文明 (3)
クリーチャー:スプラッシュ・クイーン/ティラノ・ドレイク 2000
破壊された時、ランダムな相手のクリーチャーを1体を手札に戻す。その後、自分の手札をすべて捨て、同じ枚数のカードを引く。

TCG版ではどちらかを選んで発動していたのが両方発動するようになった。

  • 強制であることに変わりはないことから必ず手札を捨てなければならなくなり、TCG版以上にマッドネス寄りの構築が求められるようになった。

破壊したら、必ずランダムに1体バウンスするため、cipを再利用される危険性が生まれた。しかし、ランダムということで相手視点も使いたいcipを再利用できる保証はなく、上振れたらマッドネスの盤面増強とバウンスの1体損失でゲームエンド級のアドバンテージを許す可能性があり、TCG版以上に破壊したくないクリーチャーとなったといえる。ランダムなのでアンタッチャブル《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル 》もバウンスできる可能性がある。

《血風戦攻リドロ》の例に従うと、マッドネスでバトルゾーンに出した数も、ドローする枚数に算入される。

サイクル [編集]

DM-26の、敵対色同士のpig能力持ちクリーチャーのサイクル。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DM-26DMPP-09
    孤独なる少女は世界で何が起こっているか、まったく気づくことはなかった。その最期まで。

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]