《テレポーテーション》 [編集]
クリーチャーを2体までバウンスできる。 バウンスの常として「その場凌ぎにしかならない」という弱点があるが、このカードの場合「1枚で2枚を除去できる」という利点がある。ブロッカーを一時的に除去したり、相手の大型クリーチャーを複数体手札に戻したりと、大きなテンポアドバンテージを得ることができる。 主に初期の【リーフ青単】や【トリガーターボ】などのビートダウン系デッキで採用され、猛威を振るっていた。
関連カード [編集]
フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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