EPISODE 13 彼らの紡ぐ未来 [編集]
メインストーリー13番目のEPISODE。2022年4月26日公開。
相手がDMPP-13のカードも使用する様になる。
ストーリー [編集]
第1話 浮かび上がる問題点 [編集]
あらすじ [編集]
異世界に残された仲間が気がかりなダピコ達
仲間を救おうにも次々と問題点が浮上し、
ダピコは途方に暮れるばかり
一方、巷では「レンタルデュエリスト」
というものが流行っているようで…
デッキ [編集]
デッキ名は「火闇速攻」。使用者は忍者 コタロウ。
第2話 新米レンタルデュエリスト [編集]
あらすじ [編集]
初めてのレンタルデュエリストの仕事に
緊張の面持ちのダピコ
しかしそこに現れたプレイヤーこそが
最初の依頼主だった
デッキ [編集]
デッキ名は「火水闇バベルギヌス」。使用者はダピコ。
遅くとも2024年9月12日までに、2024年4月25日からDP殿堂している《インフェルノ・サイン》1枚が、《黒神龍グールジェネレイド》1枚に差し替えられている。
※2024/9/12確認時(《インフェルノ・サイン》DP殿堂後)
※2022/5確認時(《インフェルノ・サイン》DP殿堂前)
第3話 追跡、それもまた冒険 [編集]
あらすじ [編集]
腹ごしらえも終え、いよいよ
レンタルデュエリストの仕事をと思った矢先
ダピコは何者かが尾行している気配を感じる
追跡がバレてしまうと焦るルピコ達の元に
とある人物が現れて…
デッキ [編集]
デッキ名は「自然単ジャイアント」。使用者はポゴ。
第4話 水の守護者の思惑 [編集]
あらすじ [編集]
カイトに借りパクされた
《エンペラー・キリコ》のカードを
取り返すべく、研究所を訪れるダピコ達
するとカイトはDr.ルートと共に
キリコを用いたとある実験を行っていた
デッキ [編集]
デッキ名は「水単グランド・デビル」。使用者は水の守護者 カイト。
第5話 機械仕掛けの歌姫 [編集]
あらすじ [編集]
実験に成功したと喜ぶカイトとDr.ルート
そこには「キリコ」と名付けられた、
1体のロボットが横たわっていた
しかしキリコは目覚めるや否や、
突然カイトに襲い掛かって…!?
デッキ [編集]
デッキ名は「火水自然アカシックサード」。使用者はキリコ。
第6話 観測される決闘 [編集]
あらすじ [編集]
カイトのことをもっと知りたいというキリコ
五守護の仲間達がカイトの個人情報を
ばら撒きかけるが、まずはカイトの
デュエルのデータを観測してもらうべく、
プレイヤーはカイトとデュエルを行うことに
デッキ [編集]
デッキ名は「水単超次元」。使用者は水の守護者 カイト。
第7話 最悪の未来 [編集]
あらすじ [編集]
キリコは自らの能力で観測した最悪の未来を
回避するため、カイトの元へ来たのだという
さらに、その災厄をもたらすのはかつて
ダピコ達を襲った「真の侵略者」だと知り、
絶望の未来に絶句するダピコ
そんな重苦しい空気に、グレンが口火を切る
デッキ [編集]
デッキ名は「光火超次元ボルシャック」。使用者は火の守護者 グレン。
第8話 繋がるデュエル [編集]
あらすじ [編集]
元気のないダピコの背中を見た
プレイヤーは、仲間達にある提案をする
その後、何も知らぬダピコが連れられたのは
デュエマシティの仲間達が集い、盛況する
デュエルアリーナだった
デッキ [編集]
デッキ名は「自然単スノーフェアリー」。使用者はジャスミン。
第9話 白熱したデュエルの中で [編集]
あらすじ [編集]
決闘者達のデュエルに胸を熱くするダピコ
罪の意識や責務に押しつぶされかけていた
彼女は、プレイヤーが自分を励ますために
この場を用意してくれたことを知り、
今こそプレイヤーとデュエルがしたいと
自らの純粋な想いを発露する
デッキ [編集]
デッキ名は「水闇自然XENOM」。使用者はダピコ。
第10話 紡いだ想い [編集]
あらすじ [編集]
デュエ粒子がアリーナに集まっていることに
気付いたダピコは、会場中の決闘者に
皆のデュエ粒子を譲ってほしいと頭を下げる
その願いを聞いた決闘者達の返答は…
デッキ [編集]
対戦相手のデッキ名は「光水闇超次元」。使用者はアーク。
また、プレイヤーはキリコ。デッキ名は「水自然キリコ」。
水自然キリコ
《蒼狼の始祖アマテラス》で呪文を探索すると、《フェアリー・ライフ》《神歌の星域》《爆進エナジー・スパイラル》《超次元カイマン・ホール》の4種類から3種類が選ばれるので注意。
《エンペラー・キリコ》は、2022年10月27日にDP殿堂入りしたが、本デッキの《キリコ》はDP殿堂以前の3枚を維持している。
光水闇超次元
参考 [編集]