《キング・レムリア》 [編集]
DMPP-08EXで登場したリヴァイアサン。 《キング・アトランティス》を連想させるバウンス能力を持つ大型リヴァイアサンだが、対象が相手のアンタップ状態のクリーチャーに限定されており、《レジェンダリー・バイロン》のように自軍全体にアンブロッカブルを付与するようになった。 14マナと非常に重く、インビンシブル呪文のようなコスト軽減能力も持たない為、《インフェルノ・ゲート》や《インビンシブル・テクノロジー》などのコスト踏み倒しとの併用が望ましい。 《キング・アトランティス》よりコストが重いが、どちらにせよ実戦で素出しはほぼ不可能なのであまり気にならない。むしろ、《キング・レムリア》が手札にあれば相手が《解体人形ジェニー》を出してきたときに、《インビンシブル・テクノロジー》をハンデスされずに済むのはメリットとも言える。しかし、その後《インビンシブル・テクノロジー》はDP殿堂入りしてしまった。 【青単テクノロジー】解体以降は【聖獣王ペガサス】になら入れられそうである。ただ、より攻撃的な《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》のほうがメジャーではある。 その後しばらく相性のいいカードが少なかったが、DMPP-12で《エンペラー・キリコ》が登場すると、踏み倒し先候補として名前が挙がった。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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