EPISODE 12 流離う民が捧ぐ唄 [編集]
メインストーリー12番目のEPISODE。2022年2月24日公開。
相手がDMPP-12のカードも使用する様になる。
ストーリー [編集]
第1話 敗れた侵略者たち [編集]
あらすじ [編集]
アークの策略に追い詰められたダピコ達
街を侵略することも、元の世界に戻ることも
できず、孤軍途方に暮れるのだった
一方ルピコは、ルカの屋敷に向かう途中
あらぬ疑いをかけられてしまう
デッキ [編集]
デッキ名は「水闇自然フェルナンド」。使用者はポップガール キャンディ。
第2話 敵か味方か [編集]
あらすじ [編集]
再び目を覚ましたジャスミン
そもそも彼女も侵略者なのではないかと
疑う守護者達は、
プレイヤーに彼女が信用できるかどうか
見極めてほしいと頼む
デッキ [編集]
デッキ名は「火自然スノーフェアリー」。使用者はジャスミン。
第3話 ご注文は最速で! [編集]
あらすじ [編集]
ジャスミンへの疑いも晴れ、プレイヤーは
街でコタロウと食事をすることに
しかしアルバーノの店で出会った店員は
まさかの二人だった
デッキ [編集]
デッキ名は「火闇速攻」。使用者は クロ。
第4話 冒険者のアルバイト [編集]
あらすじ [編集]
クロとのデュエルを制したプレイヤー
負ければ捕獲、勝ってもバイトの続きという
窮地に追いやられたクロとポゴだが、
ここで諦めるわけにもいかない
ポゴは意を決してプレイヤーへ闘いを挑む
デッキ [編集]
デッキ名は「水自然グローリーソード」。使用者はポゴ。
第5話 しっかり者のマスコット [編集]
あらすじ [編集]
プレイヤーとコタロウが逃げたクロとポゴを
探す途中、ドジっ子マジシャン・ミリアの
ショーに人だかりが出来ているのに気付く
二人が意外に思っていると、見覚えのある
着ぐるみのちびっ子が助手を務めていて…
デッキ [編集]
デッキ名は「光水ブロッカー進化」。使用者はクル。
第6話 異世界風節約術 [編集]
あらすじ [編集]
バイトに客引き…ダピコ一味の「侵略」に
疑問を持ちながらも、逃げた三人を追う
プレイヤーとコタロウ
ふと雑貨店を横切ろうとしたとき、そこには
値切りの交渉を行う侵略者の姿があった
デッキ [編集]
デッキ名は「光闇水進化コントロール」。使用者はアコ。
第7話 発明と契約 [編集]
あらすじ [編集]
ダピコ一味がアリーナに潜んでいるとの
情報を掴み、アリーナへ向かうプレイヤー達
しかしそこで目の当たりにしたのは
Dr.ルートの助手をするダピコの姿だった
しかし、ダピコを取り押さえようとする
彼らの前にDr.ルートが立ち塞がり…
デッキ [編集]
デッキ名は「5色サモニオン」。使用者はDr.ルート。
第8話 アリーナ最終攻防戦 [編集]
あらすじ [編集]
ダピコらが持ち込んだとあるカードに
魂を奪われたように魅了されるカイト
カードを取り返そうと無防備なカイトに
襲い掛かるダピコ一味を止めるべく、
プレイヤー・守護者と侵略者達との
最後の戦いが始まる
デッキ [編集]
デッキ名は「闇自然B・ロマノフ」。使用者はダピコ。
《魔光蟲ヴィルジニア卿》は、2022年10月27日にDP殿堂入りしたが、本デッキの《ヴィルジニア卿》はDP殿堂以前の3枚を維持している。
その後、遅くとも2024年9月10日までに、当時DP殿堂していた《魔光蟲ヴィルジニア卿》2枚が《邪眼銃士ディミトリ卿》1枚と《大邪眼B・ロマノフ》1枚に差し替えられている。
※2024/9/10確認時(《魔光蟲ヴィルジニア卿》元DP殿堂)
※2024/10/31確認時(《魔光蟲ヴィルジニア卿》DP殿堂直後)
第9話 裏切りの守護者 [編集]
あらすじ [編集]
突然のカイトの裏切りに戸惑う守護者達
真意を問うグレンに、カイトはこれまでの
全てにピリオドを打とうとデッキを構える
火の守護者と元・水の守護者、
二人が全身全霊をかけた闘いが今、始まる
デッキ [編集]
デッキ名は「火光自然NEX」。使用者は火の守護者 グレン。
また、プレイヤーは水の守護者 カイト。デッキ名は「水光自然キリコ」。
《エンペラー・キリコ》が2022年10月27日にDP殿堂入りしたため、1枚が《爆進エナジー・スパイラル》と入れ替えられた。また、《策略と魅了の花籠》の半分が《ノーブル・エンフォーサー》に変更されている。
- 「水光自然キリコ」は、《蒼狼の始祖アマテラス》で《神歌の星域》を唱えることで《キリコ》を踏み倒すというコンセプトのデッキである。しかし《キリコ》以外の進化オリジンはたったの2枚しかデッキに含まれておらず、進化元となるべきオリジンもまたかなり少ないため、《神歌の星域》をまともに使用するのはかなり苦労する。そのため《無頼妖精ワイルド・リリィ》を早期に引けなかった時点で全てが崩壊する危うい構築で、しかもその《ワイルド・リリィ》ですら3枚止まりな始末。その上更に前述のDP殿堂により肝心要の《キリコ》までも減らされており、カイトの大仰な演説とは裏腹にもはや情けなくなるほどの貧弱なデッキである。
- そんな有様でありながら、ミッションでは完全決闘が要求される。とはいえ救済措置なのか、対するグレンはかなり消極的な戦い方をしてくるようになっており、並ぶファイアー・バードの大半は《ノーブル・エンフォーサー》で、少数の大型クリーチャーは《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》で殆ど完封できる。運よく《キリコ》を出せた時の爆発力だけは相当なものがあるため、複数回挑む前提で考えれば達成は難しくない。
水光自然キリコ
※《エンペラー・キリコ》DP殿堂後
※《エンペラー・キリコ》DP殿堂前
火光自然NEX
第10話 人知が為の対旋律 [編集]
あらすじ [編集]
カイトに続き、ルカも裏切りを宣言し
もはや人間同士も一触即発の状態
戸惑うダピコは侵略の理由を明かすのだが、
それはカイトの想定したシナリオで…
デッキ [編集]
デッキ名は「水光自然キリコ」。使用者は水の守護者 カイト。
《エンペラー・キリコ》は、2022年10月27日にDP殿堂入りしたが、本デッキの《キリコ》はDP殿堂以前の3枚を維持している。
参考 [編集]