《
|
宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ VR 自然文明 (11) |
進化クリーチャー:ジャイアント/ドリームメイト/オリジン 9000 |
進化−自分のジャイアント、ドリームメイトまたはオリジンいずれか1体の上に置く。 |
ソウルシフト |
自分の進化クリーチャーが破壊された時、自分の進化ではないジャイアント、ドリームメイト、またはオリジンいずれか1体をマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 |
W・ブレイカー |
DM-32で登場した重量級進化ジャイアント/ドリームメイト/オリジン。
コスト11に対してパワー9000は一見物足りなく見えるが、ソウルシフトにより大幅にコスト軽減が可能。
進化元の対象が広いため、様々なデッキで扱える。
能力とのシナジーを考えると、進化でなくとも重くて強いジャイアントのデッキで使うのが主流である。
コスト軽減の《西南の超人》から5マナで進化が可能な他、マナ爆誕で出せる《絢爛の超人》からは4マナで出せる。
6マナの《奇兵の超人》で2枚サーチし、そこから進化してもいいだろう。
このカードを含めた自分の進化クリーチャーが破壊された時、進化以外のその3種族のうちいずれかをマナゾーンから出すことができる。
素直に《剛撃戦攻ドルゲーザ》を出してもいいが、ジャイアント・ドラゴン・サムライをサーチできる《剛撃竜騎ヴィレム海舟》、Q・ブレイカーの《剛撃無双カンクロウ》も狙い目。
手間をかけて出した進化クリーチャーが破壊されることが発動条件のため、できるだけ重量級のクリーチャーを出してやりたい。
その他には除去とコスト踏み倒しができる《真実の名 ジャイアント・マック》や、マナブーストとマナ回収ができる《二角の超人》がおり、選択肢には不自由しない。
初登場した頃に比べるとかなり使いやすくなっており、このカードを主体とした専用デッキを組むと光るだろう。
このカードを使ったデッキについては【ダヴィンチビート】を参照。
宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ VR 自然文明 (11) |
進化クリーチャー:ジャイアント/ドリームメイト/オリジン 9000 |
進化−ジャイアントまたはドリームメイトまたはオリジン |
ソウルシフト |
自分のジャイアント、ドリームメイト、またはオリジンが破壊された時、自分のマナゾーンから、そのクリーチャーと同じ種族を持つ、コストの最も大きな進化でないクリーチャー1体をバトルゾーンに出す。(複数あるなら、その中からランダムに1枚) |
W・ブレイカー |
DMPP-13で実装。
デュエプレ初のソウルシフトを持つが、実装時点ではキーワード能力ではなかった。
踏み倒しの条件と踏み倒し先が変更され、自分で踏み倒し先を選べなくなり、強制効果になった。
自身の進化元種族のクリーチャーが破壊されるだけで踏み倒せるようになったため、TCG版より効果の発動が容易になった。ただしソウルシフトのために高コストクリーチャーを積むとそちらが踏み倒しの優先対象になりやすいため、デッキ構築やプレイングには注意が必要である。
宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ VR 自然文明 (11) |
進化クリーチャー:ジャイアント/ドリームメイト/オリジン 9000 |
進化−ジャイアントまたはドリームメイトまたはオリジン |
このクリーチャーの召喚コストは、進化元にするクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
自分のジャイアント、ドリームメイト、またはオリジンが破壊された時、自分のマナゾーンから、そのクリーチャーと同じ種族を持つ、コストの最も大きな進化でないクリーチャー1体をバトルゾーンに出す。(複数あるなら、その中からランダムに1枚) |
W・ブレイカー |