EPISODE 14 脅威の侵略者 [編集]
メインストーリー14番目のEPISODE。2022年6月23日公開。
相手がDMPP-14のカードも使用する様になる。
- 第5話、第10話は変更不能の固定デッキでデュエルを行う。
ストーリー [編集]
第1話 襲い来る敵意 [編集]
あらすじ [編集]
ディーを迎え入れるべくゲートを開放した
ダピコの前に現れたのは、傷だらけのディー
とダピコ達を襲った敵”ソートー”だった
再び忠誠を誓えという敵の脅迫を拒否した
ダピコに、敵クリーチャー達が襲い掛かる
デッキ [編集]
デッキ名は「水闇ミリオンデス」。使用者はクリーチャー。
第2話 蝕まれる平和 [編集]
あらすじ [編集]
ディーとの再会を楽しみに待ちわびるクロ達
ようやく手に入れられた平穏を噛みしめ、
第二の故郷となったデュエマシティを慈しむ
彼らの前に、かつての故郷を襲った
クリーチャー達が現れる
デッキ [編集]
デッキ名は「光闇水返霊超次元」。使用者はクリーチャー。
第3話 それぞれの決意 [編集]
あらすじ [編集]
クリーチャー達の侵略を前に、クロ達は
シティのために立ち上がることを決意し、
ディーの救助をダピコに託す
そして一度守護者達と合流することにした
ダピコ達は、衝撃の光景を目にする
デッキ [編集]
デッキ名は「水闇自然速攻」。使用者はクリーチャー。
第4話 覚醒の守護者 [編集]
あらすじ [編集]
シティの中心部には、カードを実体化し
クリーチャーと戦う守護者達の姿があった
それは真のデュエリストの力なのだという
そうしてダピコ達は守護者4人と共に
敵クリーチャーに立ち向かっていく
デッキ [編集]
デッキ名は「光自然サンスクリッド」。使用者はクリーチャー。
第5話 光の本質 [編集]
あらすじ [編集]
守護者で1人、真のデュエリストになれず
シティの危機に力及ばぬ自身を責めるエレナ
《スペル・デル・フィン》の言う
「光の本質」とは何か?
そしてエレナの出した答えは…
デッキ [編集]
対戦相手のデッキ名は「水闇リキッド・ピープル」。使用者はクリーチャー。
また、プレイヤーは光の守護者 エレナ。デッキ名は「火光自然ドラゴン」。
火光自然ドラゴン
水闇リキッド・ピープル
第6話 危険な追跡 [編集]
あらすじ [編集]
ディーの居場所を突き止めるために
クリーチャーを追跡することにした
ダピコとプレイヤー達は
クリーチャーから逃げる
ジャスミンと合流する
デッキ [編集]
デッキ名は「火光速攻」。使用者はクリーチャー。
第7話 師との出会い [編集]
あらすじ [編集]
ルピコにディーとの関係を聞かれ
友であり師匠であると答えたダピコ
ダピコの口からディーとの出会いが語られる
彼らの出会いは、奇特な運命が
導いたものだった
デッキ [編集]
デッキ名は「闇自然バルクライ」。使用者はクリーチャー。
《魔光蟲ヴィルジニア卿》は、2022年10月27日にDP殿堂入りしたが、本デッキの《ヴィルジニア卿》はDP殿堂以前の4枚を維持している。
第8話 憧れた背中 [編集]
あらすじ [編集]
ディーとの出会いや彼と過ごした日々を
懐かしみながら語るダピコ
遠い過去の思い出に浸り、
ディーを救う決心を新たにする
デッキ [編集]
デッキ名は「火水闇デーモン・コマンド」。使用者はダピコ。
遅くとも2024年9月12日までに、2024年4月25日からDP殿堂している《インフェルノ・サイン》3枚が、《デーモン・ハンド》3枚に差し替えられている。
※2024/9/12確認時(《インフェルノ・サイン》DP殿堂後)
※2022/6確認時(《インフェルノ・サイン》DP殿堂前)
第9話 張り巡らされた罠 [編集]
あらすじ [編集]
クリーチャーを追ってアリーナに到着し
総統を追い詰めるも、
それが罠だったことに気付くダピコ達
総統の部下達に取り囲まれ絶体絶命の中、
あろうことかデュエルに勝ったら見逃すと
総統自身が提案してくる
デッキ [編集]
デッキ名は「火闇自然ペンチ」。使用者はマーティン・ジャドー。
第10話 再会の師弟 [編集]
あらすじ [編集]
ダピコのピンチを救ったのは
満身創痍で気絶していたはずのディーだった
師匠と弟子の2人は遂に背中を預け合い、
因縁の相手と対峙する
デッキ [編集]
対戦相手のデッキ名は「光水闇超次元」。使用者はマーティン・ジャドー。
また、プレイヤーはダピコ。デッキ名は「水闇自然超次元」。
水闇自然超次元
光水闇超次元
参考 [編集]