【アマテラス・キリコ】 [編集]《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》の専用デッキ。
主要カード [編集]
《アマテラス・キリコ》でのコスト踏み倒し先候補 [編集]その他候補カード [編集]
超次元ゾーン [編集]
このデッキの回し方 [編集]7マナまで貯めてから《蒼狼の王妃 イザナミテラス》か《母なる星域》で《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》を着地させ、そのまま攻撃。踏み倒したクリーチャーのカードパワーを活かしてワンショットを決める。《フェアリー・ソング》や《ボルシャック・栄光・ルピア》の2マナブーストが決まれば最速4ターン目に決まる。 長所 [編集]《龍世界 ドラゴ大王》、《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》、《古代楽園モアイランド》でのロックが決まり、なおかつ相手の盤面を全て処理した場合、勝ち確定に等しい。 踏み倒し先の自由度は高く、適当に何枚か入れても雑に強い。そういう意味ではファンデッキ向きとも言える。 早ければ4〜5ターンで展開できるため、《アマテラス・キリコ》の捲り次第でどんなデッキ相手にも脅威的な盤面を押し付けることが可能。 《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》による大規模コスト踏み倒しで大量にEXライフシールドを展開すれば、生半可な展開力のコントロールデッキはワンショットに困ること間違いなし。 短所 [編集]4ターンキルが不安定。《幻緑の双月/母なる星域》の殿堂入りにより、《イザナミテラス》への依存度がかなり高くなってしまった。 メインデッキの4割近くがフィニッシュ以外に使えないファッティなので事故率が高い。 各種呪文メタ、コスト踏み倒しメタは苦手。《とこしえの超人》等の着地置換効果を持つコスト踏み倒しメタに対しては、一旦《ドンドン火噴くナウ》等で除去を挟む必要がある。 このデッキの歴史 [編集]オーバーキルで実戦向けではないと事前に見られていたが、DMBD-18期からオリジナルのチャンピオンシップでの上位入賞が散見される。 参考 [編集]タグ:
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