ルール・プラス [編集]DMEX-18で登場した新たなカードタイプ。
デュエル・マスターズの基本ルールに、新たなルールを追加してゲームを開始させる。 ルール [編集]ルール・プラスは、ゲーム開始時に超次元ゾーンに置かれる。この時に能力が適用され、ゲームのルールを変更する。 ルール・プラスは単独ではバトルゾーンに存在できない。バトルゾーンに存在する場合は、ルール・プラスとして墓地に置かれる(破壊される)。これは、状況起因処理である。[1]
ルール・プラスはバトルゾーンに出すことを目的としていないため、エレメントとして扱わない。《超次元パンドラ・ホール》のような、カードタイプを指定せずに超次元ゾーンからカードを出すカードでも、ルール・プラスは出せない。 バトルゾーンにあるカードがルール・プラスの面に裏返された場合、上記の処理が即座に適用される。 その他 [編集]ルール・プラス以外にも、ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカードや《禁断〜目醒めの刻〜》もゲーム開始時にゲームのルールを変更する能力を持つ。
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