《ルピア・ラピア》 [編集]
DMC-51で登場した多色ファイアー・バードで、ルピアの名を持つ。 《コッコ・ルピア》と《竜舞の化身》を合わせたような効果を持ち、コストが増えた分パワーが上昇している。 《フェアリー・ライフ》等によるマナブーストと組み合わせて、3ターン目に召喚できると強い。 総合的に見て、4コストは若干重いが、召喚後の汎用性はかなり高い。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-12で実装。コモンになった。 2コストとなったことで、早期に召喚することが可能になり、《コッコ・ルピア》と同じように軽量システムクリーチャーとしての活躍が見込まれる。 だが1000へと下がってしまったパワーは《ローズ・キャッスル》や《聖鎧亜ジャック・アルカディアス》などに焼かれてしまうラインであり、システムクリーチャーとしては痛いところ。 またTCG版での強味であったマナ回収もランダムとなり、任意のドラゴンを回収できなくなったうえ、マナ基盤として置いていたドラゴンを回収してしまう恐れがある。 破壊されたときに、あえてマナ回収はせず破壊置換効果だけを使うことでマナ加速する、といったプレイングもできなくなってしまった。 とはいえ、たった2コストのシステムクリーチャーでありながら破壊されようとしてもアドバンテージを失わないのは強力である。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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