EPISODE 11 追想と天翔 [編集]
メインストーリー11番目のEPISODE。2021年12月16日公開。
相手がDMPP-11のカードも使用する様になる。
ストーリー [編集]
第1話 戦士の矜持 [編集]
あらすじ [編集]
ダピコを確保したプレイヤー達は、
彼女をルカの館に連れ、尋問をすることに
しかしダピコは人の手に落ちるくらいならと
デュエルを挑むのだった
デッキ [編集]
デッキ名は「火闇シーザー」。使用者はダピコ。
《魔光蟲ヴィルジニア卿》は、2022年10月27日にDP殿堂入りしたが、本デッキの《ヴィルジニア卿》はDP殿堂以前の3枚を維持している。
その後、遅くとも2024年9月10日までに、当時DP殿堂していた《魔光蟲ヴィルジニア卿》2枚と2024年4月25日からDP殿堂している《インフェルノ・サイン》1枚が、《黒神龍ドボルザーク》2枚と《デーモン・ハンド》1枚に差し替えられている。
※2024/9/10確認時(《魔光蟲ヴィルジニア卿》元DP殿堂、《インフェルノ・サイン》DP殿堂後)
※2022/10/31確認時(《魔光蟲ヴィルジニア卿》、《インフェルノ・サイン》DP殿堂前)
第2話 手に入れし力 [編集]
あらすじ [編集]
成り行きで呼び出されたコタロウの協力で
ルカ達はダピコを拘束することに成功する
館へやってきたエレナとチュリンに
状況を伝える意味も含め、ルカは
先ほど手に入れた新たな力を見せることに
デッキ [編集]
デッキ名は「光闇ネロ」。使用者は闇の守護者 ルカ。
第3話 言い知れぬ落伍 [編集]
あらすじ [編集]
守護者や元ジャマー団ら実力者達を相手に
互角に渡り合っていたダピコ達
その力の理由について心当たりのあるルカは
チュリンにプレイヤーとデュエルするよう
提案する
デッキ [編集]
デッキ名は「自然単ドリームメイト」。使用者は自然の守護者 チュリン。
第4話 ソッコー奪還! [編集]
あらすじ [編集]
ルカの館に現れた謎の侵入者クロ
ダピコの仲間達がリーダーの奪還に現れたと
警戒するプレイヤー達だったが、
突如、館に煙が充満し…
デッキ [編集]
デッキ名は「光水闇FINAL」。使用者はクル。
第5話 一時の休戦 [編集]
あらすじ [編集]
逃亡を防ぐべくダピコに勝負を挑んだ
チュリンだったが何と敗北を喫してしまう
失意のチュリンをよそに逃げるダピコ達を
プレイヤーとルピコが追跡するが、
そこで出会ったのは怪我をしたコタロウを
看病するクロの姿だった
デッキ [編集]
デッキ名は「火単速攻」。使用者はクロ。
第6話 望んだ情景 [編集]
あらすじ [編集]
ダピコ達はアリーナにいるとの情報を得た
プレイヤー達は、急ぎアリーナへと向かう
その頃ダピコとクルは、平和で華やかな
デュエマシティを目の当たりにして
静かに羨望の思いを吐露するのだった
デッキ [編集]
デッキ名は「光自然エルレヴァイン」。使用者はポゴ。
第7話 孤独な攻防戦 [編集]
あらすじ [編集]
ダピコ達の足止めをしていた
スペイとキョウカだったが、
「ダピコを逃がしても構わない」という
アークの作戦変更の指示に動揺する
それでもダピコと話がしたいルピコは
彼女を追おうとするが…
デッキ [編集]
デッキ名は「光闇火ナイト」。使用者はリロ。
第8話 つわものの焦燥 [編集]
あらすじ [編集]
ダピコは行方をくらまし、その追跡の指示も
なくなったプレイヤーとルピコは、
一度デュエマシティに戻ることに
と、そこへいつになく沈んだ面持ちの
チュリンが、考えた戦術を試したいと
プレイヤーへデュエルを申し込む
デッキ [編集]
デッキ名は「水自然ジャイアント」。使用者は自然の守護者 チュリン。
第9話 策略家たちの決闘 [編集]
あらすじ [編集]
街中でアークを見かけたルピコ
しかし話しかけたその人物は、
アークそっくりな敵の一員、アコだった
一方、当のアークが講じていた作戦は
思いもしない驚愕の内容だった
デッキ [編集]
デッキ名は「光水闇オガプー」。使用者はアコ。
第10話 友たる者の試練 [編集]
あらすじ [編集]
ダピコに勝てなかったこと、そして
他の守護者やプレイヤー達に実力で
置いていかれつつある現状を打破するべく、
チュリンは森の深くにある古井戸を訪れる
チュリンはそこへある物を封印したという
デッキ [編集]
デッキ名は「闇自然デス・ドラゲリオン」。使用者はダピコ。
また、プレイヤーは自然の守護者 チュリン。デッキ名は「火自然ライゾウ」。
火自然ライゾウ
闇自然デス・ドラゲリオン
参考 [編集]