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| 魔光帝フェルナンドVII世 VR 闇文明 (11) |
| クリーチャー:デーモン・コマンド/ナイト 11000 |
| このクリーチャーの召喚コストを、自分の墓地にある呪文1枚につき1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 |
| このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーのパワーは、そのターン中、自分の墓地にある呪文1枚につき-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) |
| W・ブレイカー |
1つ目の能力は、自分の墓地の呪文の数だけ召喚コストが下がるというもので、シンパシー「墓地の呪文」と言える。
普通に呪文が多いデッキに入れてもコスト5~7程度で出せるが、《氷牙レオポル・ディーネ公》で軽量呪文を唱えまくるデッキでならこのカードのコストは実質1だろう。
このカードを中心にトリガーデッキを作ってみるのも良い。(>【フェルナンドVII世】)
2つ目は除去効果で、攻撃時に相手クリーチャー1体のパワーを減少させるというもの。
こちらも「自分の墓地の呪文×(-1000)」であり、大抵-5000〜-7000程度は出せる。
軽量呪文が多いデッキならアタックトリガーで《デーモン・ハンド》と言い換えても良いレベル。
パワー低下である点は汎用性も高く、この能力とこのクリーチャー自身による攻撃で相手クリーチャーを2体倒したり、相手の高パワークリーチャーのパワーを下げて直接攻撃で倒したりできる。
《インフィニティ・ドラゴン》《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》、解除持ちサイキック・クリーチャー、リンクしたゴッドなど、除去耐性のあるクリーチャーの多くを一撃で葬れるのも大きい。
神化編までは1マナで使いやすい呪文が少なく《エマージェンシー・タイフーン》など主に2マナ域の呪文が使われたが、覚醒編で《ガード・グリップ》《ブラッディ・クロス》など強力なコスト1呪文が多数登場。
さらに双極篇では呪文とクリーチャーの両方として扱われるツインパクトが登場しており、登場時より使いやすくなった。
当初はアタックトリガーで相手を破壊できるクリーチャーが少なかったため、このクリーチャーの人気も高かった。
特に超次元呪文環境となった覚醒編では、解除を持つサイキック・クリーチャーをパワー低下により一撃で破壊できる点が評価されて更に活躍した。
ところが、エピソード1で墓地リセットを放つ《サイバー・N・ワールド》が登場し、安定した墓地を用意しにくくなっていった。
エピソード2以降は強力な召喚能力を持つゼニスや、これまで以上のパワーを持つスピードアタッカーなどが台頭したこともあり、インフレに追い付けなくなったことで姿を消していった。
現在では《魔光帝フェルナンドVII世/魔弾デュアル・ザンジバル》としてツインパクト化を果たしており、採用するならそちらを使うべきだろう。
| 魔光帝フェルナンドVII世 VR 闇文明 (11) |
| クリーチャー:デーモン・コマンド/ナイト 12000 |
| シンパシー:自分の墓地の呪文 |
| T・ブレイカー |
| 攻撃する時、そのターン、相手のクリーチャー1体のパワーを、自分の墓地にある呪文1枚につき-1000する。 |
DMPP-11で実装。
パワーが12000になり、コスト軽減はシンパシーにキーワード化され、T・ブレイカーを得た。
| このクリーチャーの召喚コストは、自分の墓地にある呪文1枚につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならず、かつこのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
| 攻撃する時、そのターン、相手のクリーチャー1体のパワーを、自分の墓地にある呪文1枚につき-1000する。 |
| T・ブレイカー |
シンパシーがキーワード化されていなかった。またそれに合わせてキーワード能力→非キーワード能力の表示順になるように変更された。