《ケットウ・チューリップ》 [編集]
同エキスパンションの進化クリーチャーコスト軽減サイクルの自然文明担当。 自然文明は進化に関するカードが多く、場に進化元を必要としないマナ進化があるため、コスト軽減はありがたい。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]最新バージョンの性能 [編集]
DMPP-12で実装。レアリティがコモンで収録された。 一般的な【ジャイアント】だとただでさえ枠がカツカツなため、サポート対象も狭く種族もワイルド・ベジーズでシナジーがないこのカードの採用はかなり厳しい。 一方、自然の進化自体は《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》や《大神秘ビシャモン》など粒ぞろいであり、そちらを軸としたデッキではコンセプトとして使えるだろう。 《神羅トルネード・ムーン》のブロック貫通付与は、TCG版では自分のジャイアント限定だったのが、自分のクリーチャー全員に強化されている。 その後、自然の進化クリーチャーを多数使う【ダイヤモンド・カスケード】で使われるようになった。特に《ダイヤモンド・クラック》にはきれいに繋がる。 DMPP-18では《味頭領ドン・グリル》とその他ワイルド・ベジーズの充実で種族デッキの進化元として使える道ができた。 バトルゾーンに出しておくことで進化ベジーズの《大菜王ビッグ・ナスディーン》や《味頭領ドン・ドリアン》も軽くできる。《ドン・ドリアン》はマナ進化GVでバトルゾーンに進化元は不要なので一見相性は微妙だが、その進化条件が種族指定なのでデッキ全体のワイルド・ベジーズ比率を多くできる部分で《ケットウ・チューリップ》は役立つ。 《超神星ジュピター・キングエンパイア》と併用したら、シンパシーと重複してさらにコストを軽くできる。
アップデート履歴 [編集]2022年1月24日に使用可能になってから、2022年2月24日実施のメンテナンスまでの31日間、以下のような性能だった。
TCG版とほぼ同一の性能だった。 サイクル [編集]DM-32とDMPP-12の同色進化クリーチャーのコストを軽減するクリーチャー。全てDM-19に収録されている同色超神星の進化元となる。
フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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