特殊な条件下で差別化 - デュエル・マスターズ Wiki

特殊な条件下で差別化 [編集]

カード内の情報がたった一つでも違う場合に影響を及ぼすカード群。
一般に完全上位互換・完全下位互換の関係にあると言われるカードでも、ここに載っている点で差別化が図れる場合がある。
カード名が違う上位互換と下位互換で発生することがほとんどだが、再録時に同名カードでも完全上位互換・完全下位互換の関係になることもある（H.C.の有無を参照する《松本大先生》、レアリティを参照する《レアリティ・レジスタンス》等）。

• ここに掲載されている例外は、自分のデッキの他のカードとの組み合わせによってはあえて完全下位互換のカードが入ることはままある。例えば、《罠の超人》はコストが2低い《偽りの名 プラット》の完全下位互換だが、コストが高いほど有利になるガチンコ・ジャッジを多用するデッキや、コスト9であることが重要な【九極侵略】、【9軸ガチロボ】などでは逆に優先して採用される。
  一方で、差別化が相手のカードによる場合、そのカードが必ずしも相手のデッキに入っている訳ではないため、余程警戒対象が環境で流行していない限り態々劣化版が使われる事は無いも同然。《・》が無いからといって《九番目の旧王》より柔軟性も素の低下値も低い《ドルファディロム砲》を選ぶプレイヤーはいないだろう。

パワーが低い方が優位 [編集]

コスト関係 [編集]

能力が下位互換、もしくは無い方が優位 [編集]

‪種族関係 [編集]

‪カード名関係 [編集]

‪非ツインパクト優位 [編集]

‪その他 [編集]