DMEX-04 「
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New!=新規カード
◆=新規イラスト
【ボルメテウスコントロール】を作るなら手にいれておきたい。
火では数少ない踏み倒しメタである《マグナム・ルピア/クリムゾン・チャージャー》は強力。
デッキでしか収録されていなかった《二極 シヴァイーヌ》が手に入るのは大きい。
新規のツインパクトはどちらも入れておくと心強いだろう。《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》は後に多数のコスト9・光クリーチャーが登場したことにより、回収できるカードが大幅に増加している。
まさかのツインパクト化を果たした《残虐覇王デスカール/ロスト・ソウル》は呪文側で使用したあと《戒王の封》でリアニメイトできる。
《悪臭怪人ゴキーン》はエピソード1以来初めての再録となる。その間約8年。
新規・再録共に環境で活躍した優秀なカードが揃っている。
ツインパクト化した《ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー》はクリーチャー側が長らく絶版だったため待望の再録となった。
《ブレイン・チャージャー》や《西南の超人/断断打つべしナウ》でなるべく早く《怒流牙 セイカイザ》を出そう。
デッキ限定だった《ニルバーナー》が早くも再録。
《名犬機 ワンコピー/101匹コピット大冒険》でジョーカーズを増やし展開を有利にしていこう。
《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》は登場時点で唯一のドラゴンのチャージャー。なるべくデッキのドラゴンを多くしたいときにも役に立つ。
新規2種はどちらも強力で、後に【ボルシャック英雄譚】や【赤緑ボルシャック】として大成したほか、《決闘者・チャージャー》は【モルトNEXT】のようにドラゴン基盤の汎用パーツとしても扱われる。
《暗黒導師ブラックルシファー》で墓地を肥やし、《邪霊神官バーロウ》などの能力を活かす。
《導子の精霊龍 ホーマ》で《ドラゴンズ・サイン》を唱え《龍聖霊ウルフェウス/ヘブンの衝撃》のクリーチャー側を出し、さらなる呪文の発動を狙う。
《龍爪者“SVN”ムソウ/二爪流トレーニング》で《アーチャー・チュリス/ボルカニック・アロー》のクリーチャー側をS・トリガーにしたり、《二爪流トレーニング》で《龍爪者“SVN”ムソウ》と《“罰怒”ブランド 1st》の効果を2回使ったりして攻めていく。
《ストロング・ゴライアス/氷結ハンマー》の効果で《キキリカミ・パンツァー》を呼び出して頭数を増やせる。
《ラ・ズーネヨマ・パンツァー/逆転のオーロラ》は2枚使えば最大で10マナも増やせるカード。
《大勇者「ふたつ牙」/ビースト・チャージ》は《ふたつ牙》で攻めて《ビースト・チャージ》で後続を手札に加えられる。
ツインパクト化による《母なる星域》の再録も嬉しい。
《口寄の化身/強欲の王国》で大量ドローを狙うパック。
《究極男》は初の再録となり、他のカードも【マスター・オブ・デスティニー】の改造パーツにしやすい内容。
《偽りの名 13/種族選別》で種族違いのクリーチャーを溜め込み、展開してから《口寄の化身》で一気に引くと良いだろう。
《赤攻銀 ハムラービ/ハムラティス・ジャッジ》で小型メタリカを展開し《龍装者 バーナイン》で手札補充、《エメスレム・ルミナリエ》で《金剛の断ち 那暮/ダイヤモンド・カッター》を出す。
《ダイヤモンド・カッター》があればそのまま殴りに行くこともできる。
《邪魂創世》として唱えた《凶鬼12号 ジャーゴン/邪魂創世》を《フェルナンド・ソシュール/プライマル・スクリーム》で再利用できる。
《クリスタル・パラディン》と《アクア・ガード》が《叡智の聖騎士 スクアーロ/エナジー・ライト》と《水面護り ハコフ/蓄積された魔力の縛り》に転生した。
ビートダウン型の【ムートピア】の軽量除去として優秀な《貝獣 ヒラーガ》や、新たな蓄積された魔力の収録などムートピアらしさが溢れている。