【黒赤緑ドラゴン】 [編集]DMPP-02で《超竜バジュラ》等の強力なドラゴンや《龍の呼び声》等ドラゴンをサポートするカードが増えた事で成立したデッキタイプ。 New Divisionでは、DMPP-09が実装されると同時に《神滅竜騎ガルザーク》などが使用不可能になった。
主要カード [編集]
闇の候補カード [編集]
火の候補カード [編集]
自然の候補カード [編集]
多色の候補カード [編集]
プレイング [編集]序盤はマナを伸ばす、もしくは《コッコ・ルピア》を召喚し《黒神龍ゾルヴェール》、《神滅竜騎ガルザーク》などで盤面を補強する。 長所 [編集]6マナから7マナまで溜めてしまえば、毎ターンのように強力な性能を持つドラゴンを召喚することができる。 《ガルザーク》はスピードアタッカーのT・ブレイカーに目を奪われがちだが、それ以上に闇ドラゴンへのpig疑似付与が優秀である。前述の《黒神龍ゾルヴェール》でブロックすれば相手2体を足止めすることができ、また相手プレイヤーへのアタックトリガーで自壊除去を放てるようにもなる。 短所 [編集]大型のドラゴンが主体なので速攻には弱い。また、黒赤緑の性質上手札が切れやすいのでハンデスを受け続けるとジリ貧に陥りがち。 《龍の呼び声》を軸としたデッキの場合はデッキ内のドラゴンの比率を上げる必要があり、《コッコ・ルピア》軸の場合は軽量除去で退場してしまいやすい。 また、ドラゴンはグッドスタッフ性だけでなく主要カードのレアリティも軒並み高い。VR以上のカードを多数要求する事から理想の型に近づけるには相当の豪運や相応額の課金、もしくは多くの他のカードを分解し手離す程の覚悟が必要。 変遷 [編集]初出はDMPP-02。当時は《超竜バジュラ》などDMPP-02の看板となっていた進化ドラゴンがデッキの核だった。 DMPP-03では《神滅竜騎ガルザーク》や《無双竜機ドルザーク》を獲得したことが大きな転換点となる。進化ドラゴンに依存しなくなった事で確定除去に弱いという最大の弱点をかなり克服し、それ以上に《神滅竜騎ガルザーク》の爆発力や《無双竜機ドルザーク》の制圧力が高かった事から環境上位進出を果たした。 余談 [編集]手っ取り早くこのデッキを作りたいならDMPD-03とDMPD-05を購入するのが効率いいだろう。 派生 [編集]【連ドラ】 [編集]20枚以上入ったドラゴンを早期召喚した《紅神龍バルガゲイザー》の能力で展開していく。 候補カード [編集]
【4色ドラゴン】 [編集]水を足した白抜き4色型。 候補カード [編集]
カウンター性能が黒赤緑型より向上している事で苦手だった【速攻】戦も多少楽になった一方、色事故の危険性が高い他、爆発力も黒赤緑型よりは控えめ。 【フェニックス】 [編集]ドラゴン+ファイアー・バードの進化Vフェニックスをメインにしたタイプ。 候補カード [編集]
進化元 [編集]
【グールジェネレイド】 [編集]《黒神龍グールジェネレイド》を活かす型。黒赤にタッチ光が基本。 候補 [編集]
参考 [編集]タグ:
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