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超魂レイド(このクリーチャーが出た時、山札の上から3枚を表向きにする。その中からこのクリーチャーの進化元になれるカードを1枚、この下に置いてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) |
この能力を持つクリーチャーが出た時に自分の山札の上から3枚を表向きにして、その中から進化元にできるカードを1枚選んで下に重ねられる。
下にカードがあるNEOクリーチャーはNEO進化クリーチャーとして扱われるため、召喚酔いせずにすぐに攻撃ができる。
フルクリーチャー気味のデッキで使えば確実に進化クリーチャーとして扱えるようになる。
この為、バトルゾーンに進化元が居ない状況でも、NEOクリーチャーを即座に活躍させられるのは非常に強力である。
勿論、バトルゾーンにあるクリーチャーを進化元にした上で超魂レイドを発動させるのも良い。
その場合、進化元を2枚持つNEO進化クリーチャーとして運用が可能になる。
通常はバトルゾーンのクリーチャーが減る分、有効とは言い難そうだが、超魂Xを複数発動させたり、なんらかのコンボを想定する場合なら候補となる。
トレイン=ドレイジャー UC 闇文明 (5) |
NEOクリーチャー:アビスロイヤル 6000 |
このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 |
NEO進化:水、闇、または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) |
超魂レイド(このクリーチャーが出た時、山札の上から3枚を表向きにする。その中からこのクリーチャーの進化元になれるカードを1枚、この下に置いてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) |
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) |