【カウンターニバイケン】 [編集]マッドネスを自分のカードで能動的に発動するギミックを主体としたデッキのひとつ。 DM26-RP1で《斬隠将撃龍ニバイケン》を獲得したことで発祥。 「DMGP2026-1st」Day2(オリジナル)でシノビの如く颯爽と現れては優勝を掻っ攫い話題を呼んだ。 一般には【カウンターバイケン】の呼び名である当デッキだが、このWikiではすでに同名ページが存在していることから、区別目的で便宜上このページ名とする。
主要カード [編集]
候補カード [編集]旧式マッドネス誘発 [編集]
フィニッシャー [編集]
その他 [編集]
黒をタッチする場合 [編集]
オラトリオクルス型 [編集]
このデッキの回し方 [編集]2ターン目に《カクラリコ》を立てるのが最良で、3ターン目から諸々のクリーチャーと合わせてごり押し。 そこから旧型マッドネスを誘発し、旧型マッドネスクリーチャーで革命チェンジなどを行って畳み掛ける。 長所 [編集]置換効果は連鎖しないというルールから、マッドネスは相手の着地置換効果を無効化して出ることができる。 相手がそのターンに一切クリーチャーを出していなくとも、ウラ・ニンジャ・ストライクやマッドネスでいとも簡単に《真気楼と誠偽感の決断》の自己コスト踏み倒し条件を満たせる。 相手ターン中のクリーチャーのコスト踏み倒しがメインなので、速攻メタにも強い。 手札誘発を始めとして2ドロー1ディスカード手段には困らず、流れで大量の手札を獲得できる。 除去力が高いため、ワンショットの際には大抵、既に相手の盤面はボロボロになっている。 攻撃を必要とするデッキで、クリーチャー、呪文、G城によるマッドネス誘発すべてを封殺することは非常に困難である。 《我竜塔第八層 バルザーク》は《エンドレス・フローズン・カーニバル》によってシールド焼却される対象であるため、そちらの効果を処理した後に《我竜塔第八層 バルザーク》の手札誘発が発動してマッドネスが出て来る。 短所 [編集]何より、コンボデッキなどの攻撃を全くしないデッキ、あるいは準備が整ったが最後アタックトリガータイミングが来た瞬間勝つデッキに対してはマッドネス誘発のチャンスが大幅に減る。 着地置換効果に強いとはいえ、《単騎連射 マグナム》等によりマッドネス誘発要員である《裏斬隠 テンサイ・ハート》自体の着地を封じられると厳しい。 NEO進化状態の《一音の妖精》等を筆頭に、着地置換効果ではないコスト踏み倒しメタ/出せない効果持ちも厄介。 《奇石 ミクセル》や《連射のカルマ ユキメ》など「着地後に除去する」タイプの踏み倒しメタもやや痛い。非ターン・プレイヤー側なので《斬隠将撃龍ニバイケン》は先に盤面から消されてしまい、効果バトルは何も除去できない。 《カクラリコ》でのマッドネス誘発はあくまで相手ターン中に有効なため、早期に《カクラリコ》にパワーで勝るブロッカーが立つと《カクラリコ》でのマッドネス誘発ができなくなる。 また、動きの過程で手札交換が必須なため、現実的リスクとしてライブラリアウトが存在する。 耐性持ちが豊富なデッキの場合、マッドネスによる除去を耐えられそのまま押し込まれる場合も。 環境において [編集]「DMGP2026-1st」時点では完全新規デッキで強さが未知数ながら、前述の通りDay2(オリジナル)で優勝。デッキカラーは【青赤カウンターニバイケン】だった。 公認グランプリ後すぐでは、【NEXミラダンテ】のような初見殺しデッキだという意見があった。 グランプリ後は《旋略のS アドミラル・アレグル》《改竄の炎 ボルメテウス・ハック》などのメタ系、《偽りの希望 鬼丸「終斗」》のようなビートダウン要員、《単騎連射 マグナム》のようなクリーチャーによるカウンターへの対策札が発掘された。 4月下旬には、《ブレイン・スラッシュ》との相性が良い《真気楼と誠偽感の決断》を4投し、《~邪眼帝 PARTⅡ~》を2投した【白青黒赤カウンターニバイケン】がCS優勝。 4月末にはマッドネスが《斬隠将撃龍ニバイケン》単採用でメタに《改竄の炎 ボルメテウス・ハック》、《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》、《創世竜 ゴルギーネクスト》が採用され、一般的な【カウンターニバイケン】のマッドネス誘発手段を何種類かカットした代わりに《皇天闘と炎天華の決断》を採用し、《轟腕のR ダグラジャパニカン》でのリソース確保や肉弾戦などを取り入れ、最後は《剣轟の団長 ドギラゴン王道》と《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》で詰める型である【白青赤緑ニバイケンドギラゴン王道】なるデッキが、46人参加のオリジナルのチャンピオンシップで3位入賞。 アドバンスCSにて《メテオキャノン・ドラゴン》を9枚目の旧式マッドネスとして採用した構築が優勝。 グランプリ翌週のオリジナルCSの入賞数ランキングは5位 (20件、6.8%)を記録。 グランプリ後も勢いを持ち続けたのは、やはり攻撃を必要としないコンボデッキ以外のデッキがこのデッキによるカウンターを完全に封じるのがそもそも困難で、よしんば完全にカウンター封じできたとしてもそのようなデッキが他のデッキへのある程度の勝率を確保できるかは非常に怪しいため。 参考までに2026年のゴールデンウィーク中には、メタで足止めしつつマッドネスとして単採用の《斬隠将撃龍ニバイケン》でも牽制し、3枚積みの《ブレイン・スラッシュ》でリソース化した墓地を活かし、最後に《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》や《CRYMAX ジャオウガ》で詰める【青黒赤ジャオウガ】なるデッキが、アドバンスの31人参加のチャンピオンシップで準優勝。 4月最終週から5月初週のオリジナル集計では、CS入賞率10位(4.3%)。 5月2週のオリジナルCS入賞数は12位 (1.9%)。 5月3週には、押し込み手段として《邪闘 デンジャラシス》が発掘された。 サンプルレシピ [編集]https://dm.takaratomy.co.jp/coverage/dmgp2026b_decklist/ より
その他 [編集]本デッキの突然の登場と活躍は大いに話題となり、デュエル・マスターズ プレイスにも代用カードである《蒼神龍バイケン》を用いた革命チェンジビート・カウンター双方の特徴を持つ【トリガーチュリス】なるデッキが見られるようになった。 参考 [編集]タグ:
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