熱血の名(ビクトリーネーム) 修羅丸(しゅらまる) [編集]

熱血の名 修羅丸 VR 水文明 (4)
クリーチャー:ヒューマノイド/キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン 10000
ブロッカー
このクリーチャーは攻撃できない。
自分のターンのはじめに、相手とパワー・ガチンコ・ジャッジしてもよい。自分が勝ったら、こうして自分が表向きにしたクリーチャーを山札の下に置くかわりにコストを支払わずに召喚してもよい。こうして召喚したら、このクリーチャーを手札に戻す。(パワー・ガチンコ・ジャッジ:自分と相手は自身の山札の上から1枚を表向きにし、それを下に置く。そのカードのパワーが相手以上なら、自分が勝つ。パワーがないカードは0として扱う)

DM26-RP2で登場したヒューマノイド/キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン

攻撃できないブロッカーで、自分のターンのはじめパワー・ガチンコ・ジャッジを行い、勝てばそれで表向きにしたクリーチャーを直接召喚してこのクリーチャーを手札に戻す。

《シンカイマンモー》を遥かに上回るパワーも魅力だが、本命はパワー・ガチンコ・ジャッジによるコスト踏み倒しだろう。

能力が決まればゼニスでもなんでもクリーチャーであれば召喚できる強力な能力ながら、ターンのはじめまで高パワー以外の耐性を持たないクリーチャーを生存させることにはそれなりにハードルがあり、事前の仕込みがなければ何が捲れるかは運次第。
そもそもフルクリーチャーデッキでないと発動は難しいし、パワー・ガチンコ・ジャッジでより大きいクリーチャーを出されて負ける可能性だってある。

とことん高パワークリーチャーを詰め込んだデッキで使うか、何かしらの山札操作と併用するのが良いだろう。

登場時の環境では《轟腕のR ダグラジャパニカン》《世界のY チャクラ・デル・フィン》が跋扈しており、10000のパワーはブロッカーとしても除去耐性としても意外と馬鹿にならない。
ただし除去されなくても返しに《場和了GO-YAMA-58》のような出せない手札以外メタを出されたり、《Q.Q.G.QX.》等でそもそもパワー・ガチンコ・ジャッジを封じられても無力化されるため、油断は禁物。

挙動について [編集]

注釈文キーワード処理の省略を使わずにカードの処理を書くと、以下の通りになる。

  1. 自分のターンのはじめに、次の能力がトリガーする。
  2. 自分は、自分と相手に自身の山札の上から1枚を表向きにさせてもよい。表向きにしたカードのパワーを比べる。クリーチャーではないカードが表向きにされた場合はパワー0として扱う。表向きにできなかったプレイヤーは、どの数字より小さいパワーを表向きにしたとして扱う。
  3. 自分のカードのパワーが相手以上でなければ、各プレイヤーは表向きにしたカードを山札の下に置く。自分のカードのパワーが相手以上であれば、次のうち1つを選ぶ。
    • ▶各プレイヤーは表向きにしたカードを山札の下に置く。
    • ▶相手は表向きにしたカードを山札の下に置き、自分は表向きにしたカードを山札の下に置くかわりに召喚して出す。そうしたら、このクリーチャーを手札に戻す。

カードはいつ山札の下に移動するかが本来の文章ではかなりややこしいため、注意。表向きにしたカードを山札の下に戻してから自分がガチンコ・ジャッジに勝ったかを判断していたのなら、山札の下からクリーチャーがバトルゾーンに呼び戻されることになってしまうため、多少の意訳が必要になる。

ルール [編集]

  • 出せない」対象に「召喚する」を実施しようとした場合、結果としてそもそも召喚したことにはならない。したがって、パワー・ガチンコ・ジャッジで勝ったクリーチャー・カードは「山札の下に置くかわりに」の適用を試みたことにもならず、《熱血の名 修羅丸》の「こうして召喚したら、このクリーチャーを手札に戻す」に進むこともない。
  • 召喚の結果、そのクリーチャーがバトルゾーンに出るところまでが置換効果であり、《地封龍 ギャイア》《PP-「P」》といった着地置換効果を無視することができる。
    • 従来、「召喚」は「クリーチャー・カードを実行すること」を意味し、その後「バトルゾーンに出す」のは別イベントとして扱われていた(例:《アクア・ティーチャー》《龍世界 ドラゴ大王》が存在している状態で、バニラを召喚して墓地に置いた場合でも1ドローは誘発する)。
      そのため公開当初は後者の「出す」部分が置換イベントに含まれるかどうか物議を醸し、当Wikiでも含まれない可能性を念頭に置いたルール考察がされていた。
      本カードの登場に伴って裁定変更が行われたため、過去のルールと混同しないよう注意。

裁定待ち [編集]

その他 [編集]

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]


[1] マイナスになる場合も含む→《ゾンビポンの助》