《メテオキャノン・ドラゴン》 [編集]

メテオキャノン・ドラゴン R 火文明 (8)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000
W・ブレイカー
相手のターンに自分の手札から捨てられる時、かわりにバトルゾーンに出す。
バトルゾーンに出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体を破壊する。

DMPP-06で登場した火文明アーマード・ドラゴン
デュエル・マスターズ プレイスゲームオリジナルカード

デュエプレでは《緑神龍アーク・デラセルナ》に続く2枚目のW・ブレイカー持ちのマッドネス
cipブロッカー破壊になっており、登場時のビートダウンを手助けしてくれる。

《ロスト・ソウル》搭載の【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)相手には心強い味方。《緑神龍アーク・デラセルナ》では乗り越えられなかった大型ブロッカーを排除できる。

《血風戦攻リドロ》と色が合う初のマッドネスでもあり、【カウンターマッドネス】 (デュエプレ)では主力として活躍できる。

TCG版 [編集]

メテオキャノン・ドラゴン R 火文明 (8)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
相手のターン中に、このクリーチャーが手札から捨てられる時、墓地に置くかわりに出す。
このクリーチャーが出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、破壊する。

DM23-SD1で逆輸入された。効果はそのまま。
旧型マッドネスの新規カードとしては《斬隠蒼頭龍バイケン》以来、約14年ぶりとなる。

マッドネスにしては珍しく、能力は強制。プレイス版の名残だろうか。

《シーラ・カンフー》でマッドネスを起動するのが1つの手であろう。

フレーバーテキスト [編集]

関連カード [編集]

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

参考 [編集]