【白青赤緑グッドスタッフドギラゴン】 [編集]
革命チェンジグッドスタッフで制作者の数だけ型が存在するデッキ。白青赤緑構築として組まれる。
DMGP2026-1stDay2(アドバンス)ベスト8に【白青赤緑テレポートドギラゴン王道】の改造のような型が残って一躍話題となった。
以降東北のコミュニティで流行。
《紅き団長 ドギラゴン悪》をメジャーカードに引き上げたデッキの1つ。
DMGP2026-1stの公式発表に準拠した場合、【白青赤緑ドギラゴン】と呼称する。
| 剣轟の団長 ドギラゴン王道 DMR 光/火/自然文明 (8) |
| G-NEOドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000 |
| 自分のマナゾーンに光、火、自然の各文明があれば、このカードに「D・D・D[無色(8)]」を与え、そのコストを攻撃中のクリーチャーのコストの数少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 |
| G-NEO進化:光、火または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時または攻撃する時、コスト7以下の多色クリーチャーを1体、自分の、手札またはマナゾーンから出してもよい。 |
| 自分の他の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」と「マッハファイター」と「エスケープ」を与える。 |
| 紅き団長 ドギラゴン悪 SR 闇/火文明 (8) |
| クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000 |
| 革命チェンジ:闇または火の、コスト5以上のドラゴン |
| スピードアタッカー |
| T・ブレイカー |
| 各ターンに1度、自分の多色クリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そうしたら、その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 |
| ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、コスト7以下の多色クリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 |
主要カード [編集]
候補カード [編集]
このデッキの回し方 [編集]
一例としては以下の通りである。
マナブーストやサーチや墓地肥やしで準備しつつ、メタ張りや手札誘発による防御や除去などで相手の攻撃を捌く。
準備ができ次第5マナ域から6マナ域辺りで一気に革命チェンジと《剣轟の団長 ドギラゴン王道》のD・D・Dを宣言して畳み掛ける。
長所 [編集]
メタ張り系デッキに対してはその抜群の対応力と予測不能な構築によって、抜群の勝率を誇る。
1枚積みや2枚積みが多いため、相手が考えすぎたりありもしない特殊なS・トリガーの幻影に過剰に警戒心を見せたりして自滅して、結果的に勝ってしまうことも多い。
短所 [編集]
一方で防御札は逆札篇期のデッキとしては若干怪しく、《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》や《王道の革命 ドギラゴン》といった革命2による条件付きS・トリガーが入って6枚、《裏斬隠 テンサイ・ハート》が入って4枚、その10枚の枠をいくらか入れ替えて《宇宙妖精エリンギ》が普通は2枚程度。
これに加えて能動的な動きで5ターン目を迎えられる対面が、基本的には勝てる対面の絶対条件である。
しかし何といっても多色が多すぎることである。
メインデッキの7割近くが多色の構築も多いので、基本はタップインを前提として動くべきであり、ゲーム中に1枚しか単色マナをチャージできないこともザラ。
その単色マナをコスト4以下の手頃なピーピングハンデスで狙われると悲惨。
環境において [編集]
元々似たようなデッキは存在していたが、転機は上述の通りDMGP2026-1stDay2(アドバンス)ベスト8に【白青赤緑テレポートドギラゴン王道】の改造のような型が残った事。
以降東北のコミュニティで流行。
何が入っているか分からない初見殺しも強みの一つとしているデッキのため、1枚積み10種類前後程度が相場な上にその上で2枚積みも3種類程度存在するものである。
その性質上、入賞実績のあるカードが余りにも多く、全ての記載は不可能なため共有されやすいカードに絞っている。
DM26-EX1期に入った辺りから《紅き団長 ドギラゴン悪》2枚積み型が散見されるように。
《紅き団長 ドギラゴン悪》と《剣轟の団長 ドギラゴン王道》の同時宣言において、取り敢えず相手のマッハファイターによって破壊された軽量級多色クリーチャーを復帰させれば、《剣轟の団長 ドギラゴン王道》の進化元にはなるという考えから。
DM26-EX1発売日のオリジナルでは、45人参加のチャンピオンシップの1位から3位までを独占。
【カウンターニバイケン】ギミック折衷型もほぼ同時期に入賞している。
発売2日目には、【5色グッドスタッフドギラゴン】という重めの派生形が登場している(オリジナル、53人、3位入賞)。《天災 デドダム》、《~世紀末の善悪~》、《絶望と反魂と滅殺の決断》、《聖魔連結王 ドルファディロム》、《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》、《真気楼と誠偽感の決断》、《邪幽 ジャヴェール/「ヤベーのを見たいか?」》、《ドキンダム・アポカリプス》と、闇の優秀なカードを山と詰め込み、他にも《逆転の剣スカイソード》や《終末の監視者 ジ・ウォッチ》、《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》などのコスト10戦略を活用した意欲作であった。
2026年5月3週の集計では、【ドギラゴン王道】括りでオリジナル使用率1位(19.0%)。
使用率の背景としては台頭した経緯を含めたグッドスタッフデッキとしての人気や雑多環境をカードパワーで粉砕できる実力が大きいだろう。
5月3週〜4週には《ヨビニオン・マルル》から《ハンプティ・ルピア》を着地させる【5色ハンプティマルルドギラゴン王道】が若干流行。
DM26-RP2が発売するかしないかの頃に《光牙忍ハヤブサマル》型が流行。
DM26-RP2で《烈しき切札 ドギラゴン逆》をはじめとした多くの優秀な革命チェンジ持ちクリーチャーを獲得。
発売日当日には《ドギラゴン逆》と《鎧亜目邪王類 デス=ヴェルムート》を採用しつつ、《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》や《Volzeos-Balamord》のパーツを2枚づつ採用しより5色基盤に寄せた【5色ドギラゴン王道】の入賞と《ドギラゴン逆》と《完璧団長 オーパーツ銃》を採用した【5色ハンプティマルルドギラゴン王道】の入賞が報告された。
発売初平日には【青黒赤緑ハンプティマルルドギラゴン王道】が開拓されている。あれこれ悩むよりも結局《CRYMAX ジャオウガ》+αで雑殴りした方が強いレシピとなっている。《ハンプティ・ルピア》と《CRYMAX ジャオウガ》でのハンデスを交えながら攻めれば、よしんば相手にワンショットを耐えられても相手が残りの手札で返しのターンに反撃できる保証はない。
参考までにDM26-RP2発売2週間後には、《ゴールドハム・サックス》2枚積み型の【5色ハンプティマルルドギラゴン王道】がオリジナルの32人参加のチャンピオンシップを3位入賞。
参考 [編集]