《ライラ・ラッタ》 [編集]
【速攻】においての軽量シールド回収は手札補充となる法則があるが、このカードは相手に主導権があるので手札補充としては使いづらい。 S・バックは発動できるため、相手にパワー3000以上のクリーチャーからの殴り返しで破壊を狙われた場合には《デュアルショック・ドラゴン》などでカウンターが狙える。 運用上の最大の弱点は、パワー3000未満のクリーチャーで自爆特攻を連打されたら、S・トリガーでの逆転ができずに攻撃クリーチャーの数だけシールドを剥がされてしまうということ。次弾のDM-29で登場したニンジャ・ストライクなど、シールド以外の方法で延命できる防御札がないと、どれだけ手札補充になろうが手札を大量に抱えたままゲームに負けてしまう。 コストに対してパワーは高めなため、軽くて場持ちのいい進化元として扱うのがいいかもしれない。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]
参考 [編集]タグ:
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