《ジェニー・ダーツ》 [編集]

ジェニー・ダーツ R 闇文明 (3)
呪文
次のうちいずれか1つを選ぶ。
▶相手の手札から最もコストの小さいカード1枚を捨てさせる。(複数あるなら、その中からランダムに1枚)
▶相手の手札から最もコストの大きいカード1枚を捨てさせる。(複数あるなら、その中からランダムに1枚)

DMPP-14で登場したゲームオリジナルカード闇文明呪文

《解体人形ジェニー》cipと、《ウォズレックの審問》を彷彿させる効果をモードで選べる。

「最もコストの小さいカード」を選択すれば、相手がアクションを起こす前に出鼻をくじくことができるだろう。
例えば、相手が《フェアリー・ミラクル》などを先攻3ターンの《ジェニー・ダーツ》から守るには、運要素ありなら別のコスト3、確定にするにはコスト2以下のカードをチャージせず持っていなければならない。
また、よしんば相手の《フェアリー・ライフ》を使った後に唱えたとしても、相手に2→4と動くプレイの阻害が狙え、マナカーブの妨害札として優秀である。

デッキ内の軽量初動カードが重要な【ジャイアント】等はかなり苦しいと思われる。
ハンデスからの切り返しに有効だった軽量の《機械提督デリンダー》も狙われやすい。
ゴッド・カードはコスト0として扱われるのでピンポイントで落とすことも狙える。

「最もコストの大きいカード」では、相手の手札にある《超天星バルガライゾウ》を落とすなど、名前通り《解体人形ジェニー》と同じような使い方ができる。
ハンデスの弱点であるマッドネスは高コストカードが多く、マッドネスの採用が匂えばこちらのモードを選択しなければ良い。

手札の構成コストの上と下が両方マッドネス、あるいは手札がすべて(1枚である状態を含む)重量級マッドネスでないと《ジェニー・ダーツ》で引き抜くことが起こり得ないため、唱えることに裏目が少ない。コストの小さいマッドネス《無頼聖者サンフィスト》のように出されても影響は少なく、マナチャージを見れば【カウンターマッドネス】かどうかは予測可能なので、そういった相手には中盤以降はそもそも唱えなければ良い。
【カウンターマッドネス】といえども序盤なら《闘竜麗姫アントワネット》《超鯱城》などを握っているため、それらを狙って抜けるのがこの呪文の恐ろしいところ。この場面のようにランダムハンデスより大きな戦果を上げることは少なくない。

総じて、序盤、中盤、終盤、モードで戦況に合ったカードを狙いやすい、コントロール性能の高いハンデス呪文である。
ハンデスデッキは自分の手札が1枚多く始まるので後攻スタートにもメリットがあり、なおかつこのカードは先攻スタートの優位をさらに助長できる側面があるメリットも見逃せない。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]


[1] 不発になる場合のあるカードならコスト2に《マインド・リセット》《ウォズレックの審問》など、コスト3に《ヤミノカムスター》などがある。