【墓地ソース】 (デュエプレ) [編集]

墓地肥やしによって高い性能を発揮できるカードを活用するデッキの一覧。

ダイヤモンド・ブリザード型 [編集]

ナーフ前のみ構築可能だった。墓地利用は青緑や黒緑でよく見られた。
【ダイヤモンド・ブリザード】 (デュエプレ)

アブゾ・ドルバ型 [編集]

DMPP-02で上方修正を受けた《超神龍アブゾ・ドルバ》が登場したことで実用化されたデッキタイプ。
黒単をベースに構築される。

超神龍アブゾ・ドルバ SR 闇文明 (6)
進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 11000+
進化-ドラゴン
自分の墓地にあるクリーチャー1枚につきパワーを+2000する。
パワード・ブレイカー

主要カード [編集]

《超神龍アブゾ・ドルバ》パンプアップでバトルに非常に強く、パワード・ブレイカーにより一気にシールドを割れる
《黒神龍ゾルヴェール》墓地肥やしも行う進化元 墓地の《アブゾ・ドルバ》を回収

候補カード [編集]

《黒神龍イゾリストヴァル》パワード・ブレイカー兼進化元。
《黒神龍メギラ》軽い進化元
《ボーンおどり・チャージャー》序盤のマナブーストかつ墓地肥やし
《プライマル・スクリーム》墓地肥やし兼サルベージ
《飛行男》《邪魂創世》と好相性
《邪魂創世》墓地のクリーチャーを増やしつつ3ドロー
《黒神龍ギランド》火力に強い進化元
《ブラッディ・イヤリング》逆スレイヤー持ちブロッカー 序盤の守りと墓地のクリーチャー肥やし
《死胞虫エンリッチ・ワーム》毎ターン墓地肥やしするブロッカー デッキ切れ前に退場されること
《魔獣虫カオス・ワーム》《エンリッチ・ワーム》を採用する場合の候補
《デーモン・ハンド》S・トリガー
水文明
《アクアン》3枚のうち光か闇なら手札補充、それ以外なら墓地肥やし
《アクア・サーファー》S・トリガー
火文明
《ボルテール・ドラゴン》S・トリガー持ちの進化元
《バースト・ショット》S・トリガー ウィニー対策兼墓地肥やし
《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》除去呪文の囮、《ホーリー・メール》などで仕込まれたシールド処理などを行う進化元。
多色
《幻槍のジルコン》cip手札交換 ブロッカー
《神滅翔天ザーク・ゼヴォル》cip手札交換 ドラゴン・ゾンビ

プレイング [編集]

序盤は《飛行男》や《ブラッディ・イヤリング》などで時間を稼ぎつつ、《ボーンおどり・チャージャー》や《死胞虫エンリッチ・ワーム》などで墓地肥やしを行う。
《超神龍アブゾ・ドルバ》《デーモン・ハンド》などパワーに関係なく効果が発動する除去に弱いため、召喚後は速やかにシールドブレイク+ダイレクトアタックを行いたい。ダイレクトアタックを行えなかった場合、返しのターンで手札が増えた相手に好き放題動かれる危険性が高まる。

長所 [編集]

規格外のパワーにより、《不落の超人》のような大型ファッティや《光器ペトローバ》などのパンプアップを受けたクリーチャーとのバトルにもまず負けない。
1体で相手のシールド5枚を割り切ることもできる[1]ため、ワンショットのための要求クリーチャー数が少ない。

短所 [編集]

パワード・ブレイカーによる攻撃が遠のくため、ブロッカー全般には弱い。特にスレイヤー持ちの《カース・ペンダント》やpigによるタップを行う《時空の守護者ジル・ワーカ》などは難敵。
積極的に山札からの墓地肥やしを行うため、試合が長引くほどライブラリアウトの危険性が高まる。返霊など山札回復の手段はDMPP-02時点のカードプールで存在しない。

カースペイン型 [編集]

DMPP-04で上方修正を受けた《無敵悪魔カースペイン》が登場したことで考案されているデッキタイプ。
青黒緑をベースに構築される。

無敵悪魔カースペイン VR 闇/自然文明 (4)
クリーチャー:デーモン・コマンド/ジャイアント 2000+
自分の墓地にあるクリーチャー1体につき+2000される。
パワード・ブレイカー

主要カード [編集]

候補カード [編集]

《アクアン》《カースペイン》を手札に加えつつ、闇を含まないクリーチャーを墓地に
《無頼魔獣ギガヴォル》《カースペイン》とコストが被るのが痛い
《ダーク・ライフ》呪文のため《カースペイン》のカウントにならないのが痛い
《西南の超人》《カースペイン》のセイバー、コスト軽減
《剛撃戦攻ドルゲーザ》《西南》を入れるなら
《二角の超人》

プレイング [編集]

2ターン目《エマタイ》、3ターン目《ジルコン》または《フェイト・カーペンター》、4ターン目《カースペイン》と繋がれば、パワーの高い準バニラを早期に召喚できる。
2ターン目《ダーク・ライフ》、3ターン目《カースペイン》、4ターン目《ギガヴォル》または《フェイト・カーペンター》としても、攻撃時にはW・ブレイカーに到達できる。ただし、その場合は《カースペイン》がパワー低下タップキルで破壊されるリスクもある。

《カースペイン》はそのパワーから除去に狙われやすいが、コスト4のクリーチャーであるため墓地回収から再召喚もしやすく、むしろ本命のエースへの除去カードを浪費させる働きも期待できる。

長所 [編集]

同じくコスト4のアタッカーである《レベリオン・クワキリ》と違い、一度パワーが高くなればそこからパワーが下がりにくい。

墓地肥やし手札交換を兼ねているので、手札の回転に優れる。

《カースペイン》には効かない軽量除去や、ハンデスでクリーチャーを落とされれば、さらに《カースペイン》のパワーが高まり、場合によっては《剛撃聖霊エリクシア》に殴り勝てるパワーにもなりうる。

短所 [編集]

召喚酔いする準バニラのため、《デス・スモーク》《バキューム・ジェル》で除去されるスキを見せてしまう。

《カースペイン》の特性上、中速のデッキに仕上がるため、【ウェーブストライカー】 (デュエプレ)のような速攻には分が悪い。
【ボルバルザーク】 (デュエプレ)のようなコントロールには、リソース切れすると勝ち筋が失われてしまう。

墓地肥やしで呪文を墓地に置いても《カースペイン》のパワーが上がらないため、デッキの呪文が多いと事故要因になる。

使いたいカードに多色が多い。
《無敵悪魔カースペイン》《妖蟲麗姫ドナ》《幻槍のジルコン》《無頼魔獣ギガヴォル》《ダーク・ライフ》《剛撃戦攻ドルゲーザ》などが多色であり、スムーズに動けない事故も誘発しやすい。

フェルナンド型 [編集]

DMPP-11で登場した《魔光帝フェルナンドVII世》を軸としたデッキタイプ。
ビートダウンを意識した型なら《爆獣イナバ・ギーゼ》を採用したいのでが入り、《カラフル・ダンス》も使いたいので黒赤緑となる。
コントロール後のフィニッシャーとして採用する型なら、青黒ハンデス白青黒除去コントロールなどとなる。

大規模手札交換の手段には、《闘竜麗姫アントワネット》《のろいとテラーの贈り物》(それぞれ《血風戦攻リドロ》《邪魂創世》で代替可)を使う力技も存在するが、要求値が高くデッキのまとまりが悪くなりがち。

DMPP-13で登場した《キリモミ・スラッシュ》は、低コスト化した《魔光帝フェルナンドVII世》複数体が一気に殴れるようにするため相性が良い。

《魔光帝フェルナンドVII世》アタックトリガーで相手のフィニッシャーすら溶かせるパワー低下
召喚コストを1にするのを目指す
《爆獣イナバ・ギーゼ》3マナで《フェルナンド》をスピードアタッカー
《爆獣パンダ・ブーリン》準バニラだが、デッキに積む精鋭クリーチャーの候補として十分アリ
《蒼狼の始祖アマテラス》《オリジナル・サイン》の登場で、攻守一体の役割を担えるようになった
《天雷の導士アヴァラルド公》デッキの大部分が呪文なので相性が良い
《ライク・ア・ローリング・ストーム》闇の墓地肥やし呪文その1
《プライマル・スクリーム》闇の墓地肥やし呪文その2
《ダーク・ライフ》闇/自然の墓地肥やし
《フェアリー・ライフ》呪文であることも重要
《カラフル・ダンス》緑を入れる意義 2→4で唱えたい
《キリモミ・スラッシュ》自分のクリーチャーをすべてスピードアタッカーに コスト1なので空撃ちも視野
《ボルカニック・アロー》地味にデメリットのシールド焼却が墓地肥やしになる
《ゴースト・タッチ》自分側の手札消費を、逆に墓地の呪文の枚数肥やしと考える
《マインド・リセット》同上
《クローン・バイス》同上 墓地肥やしの過程で凶悪ハンデスになる期待が持てる
《魔弾ソウル・キャッチャー》デッキのクリーチャーが極端に少ないので、クリーチャーを再利用する手段は重要
《ダーク・リバース》ランダムを嫌うなら
《ピクシー・コクーン》《イナバ・ギーゼ》をマナゾーンから救出するために
《オリジナル・サイン》キャントリップ呪文なので、オリジンを出しながら《フェルナンド》を間接強化できる

プレイング [編集]

とにかく墓地を肥やし、《魔光帝フェルナンドVII世》を少ない召喚コストで召喚する。
《ゴースト・タッチ》などを唱えまくるのも、相手を妨害しながら墓地肥やししているのと同義となる。

優秀なのは《ダーク・ライフ》で、最高のパターンだと2マナ支払い、1マナ使用可能マナが増え、《フェルナンド》の召喚コストが2軽減されるため、実質0マナで1軽減したことになる。

長所 [編集]

墓地の呪文が10枚以上なら、わずか合計2マナで、パワー12000のクリーチャーがスピードアタッカーで除去を放ちながら殴るというのは爽快。

デッキのクリーチャーが3種類以下になることもザラで、《プライマル・スクリーム》によりクリーチャーを手札に抱える可能性がかなり高い。

低コスト化した《爆獣パンダ・ブーリン》《爆獣イナバ・ギーゼ》込みだと馬鹿にはできない。

短所 [編集]

デッキの構成上、《アクア・サーファー》《霊騎コルテオ》といった《超神星マーキュリー・ギガブリザード》を止められる防御札がないことがバレてしまう。

大邪眼B・ロマノフ [編集]

詳細は【大邪眼B・ロマノフ】 (デュエプレ)を参照。

参考 [編集]


[1] 墓地にクリーチャーが7体以上の場合