【アウトレイジ墓地ソース】 (デュエプレ) [編集]※通称は【墓地ソース】だが、同名のページと混ぜると視認性が悪くなるため、区別のため【アウトレイジ墓地ソース】とする。 概要 [編集]自分の墓地にあるクリーチャーの枚数を参照するアウトレイジである《暴走龍 5000GT》や《百万超邪 クロスファイア》をフィニッシャーにする、あるいはちらつかせる中速ビートダウン。 基本は青黒赤で組まれ、黒がタッチになったり、全抜きすることもある。
主要カード [編集]
候補カード [編集]
色の合うパワー5000超えのクリーチャー [編集]自分が《暴走龍 5000GT》を召喚した後に召喚できるクリーチャーの候補
このデッキの回し方 [編集]序盤は《テスタ・ロッサ》などのクリーチャーで墓地を肥やしつつビートダウンする。墓地が充分に貯まったら《クロスファイア》や《5000GT》などのフィニッシャーを呼び出してパワーで押し切る。 特徴 [編集]《暴走龍 5000GT》をエースとしたデッキなのは間違いないが、《5000GT》を召喚した時点で自分のデッキのほとんどのカードも腐らせてしまうため、着地前は《灼熱の闘志 テスタ・ロッサ》などにアタッカーを兼任させる必要がある。 《金属器の精獣 カーリ・ガネージャー》は《一撃奪取 マイパッド》や《一撃奪取 トップギア》、《アクア・エボリューター》から3ターン目に召喚できれば圧力が凄まじい。 他のデッキとの相性 [編集]【青単ジャバジャック】には、《暴走龍 5000GT》が間に合えば《アクア・カスケード》くらいしか進化元を出せなくなるので完封できる。ただし、すでに出ているパワー6000の進化リキッド・ピープルはcipで焼けない。 【ウェディング・ゲート】や【ヘブンズ・ゲート】は使われた後の対処は全く持ち合わせていないため、《停滞の影タイム・トリッパー》の足止めと《ウソと盗みのエンターテイナー》による居座りの回避でなんとか対応したい。 枠的に可能かどうかはさておき、《アクア・メルゲ》などを進化元に、《クリスタル・スーパーパラディン》を使うことで防御を固めた【ウェディング・ゲート】や【ヘブンズ・ゲート】の貫通を狙うことができる。 All Divisionでは【青黒赤ゼロ・フェニックス】のギミックも狙うことができる。《ショック・ハリケーン》など《暗黒凰ゼロ・フェニックス》と相性が良いカードの配分はお好みで。 参考 [編集]タグ:
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