【聖獣王ペガサス】 (デュエプレ) [編集]

概要 [編集]

高いパワーとT・ブレイカーダイレクトアタックを近づけつつ、アタックトリガーでさらに打点を増やしていく《聖獣王ペガサス》を軸とした中速デッキ。

New Divisionでは、DMPP-11が実装されると同時に《聖獣王ペガサス》が使用不可能になった。

どのクリーチャーを踏み倒したいかでデッキ構成は大きく変わるが、採用クリーチャーを白赤緑《悪魔聖霊バルホルス》、採用呪文を除去が優秀なと役割分担した青抜き4色。あるいはS・トリガーの意味でも優秀な《アクア・サーファー》入りの5色や黒抜き4色がやや多い。

聖獣王ペガサス SR 光/自然文明 (5)
進化クリーチャー:セイント・ペガサス 12000
進化V-ガーディアン1体と自然のクリーチャー1体
攻撃する時またはバトルゾーンを離れた時、自分の山札からランダムな進化でないクリーチャー1体をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。
T・ブレイカー

主要カード [編集]

《聖獣王ペガサス》キーカード
《勇猛護聖ウォルポニカ》マナ加速ブロッカー進化元

候補カード [編集]

必須色
■光
《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》一番コストが低い
《結界の守護者クレス・ドーベル》【ブリザード】を受け止める進化元
《時空の守護者ジル・ワーカ》遅延性能の高いブロッカー進化元
《日輪の守護者ソル・ガーラ》攻撃できる進化元が欲しいなら
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》手札補充と進化元
《護聖霊騎ケスト・リエス》cipでドロー、ブロッカー
《光器ペトローバ》《青銅》などを戦力に
《彗星の精霊リムエル》《ペガサス》のアタックトリガーで出れば、ブロック前にタップできる
《ホーリー・スパーク》オールタップ
《ヘブンズ・ゲート》【天門ペガサス】(後述)
《アポカリプス・デイ》強引なリセット 《ペガサス》は巻き込まれても離れた時に誰かを残せる
■自然
《次元の霊峰》《ペガサス》や《ウォルポニカ》をサーチするが、探索の仕様上安定サーチを求めるなら入れる多色を絞る必要がある。
《シビレアシダケ》2→4と繋がる
《幻緑の双月》
《大冒犬ヤッタルワン》
《進化の化身》《ペガサス》をサーチし、進化元にもなる
《青銅の鎧》マナ加速進化元
《青銅の鎖鎌》《青銅の鎧》よりコスト論で得をしているが《ウォルポニカ》とコストが被る
《怒号するグリンド・ホーン》足止めや殴り返し補助のできる、自然のS・トリガー獣
《口寄の化身》コスト6の手札補充。ペガサスで踏み倒した結果ライブラリアウトで自爆といった事もあるので採用枚数は要検討。
《二角の超人》コスト7の手札補充
《緑神龍アーク・デラセルナ》色の合うマッドネス
■光/自然
《無頼聖者スカイソード》山札を削る点は痛いが、シールド追加で守りつつ進化元にもなる
《剛撃聖霊エリクシア》超大型だが【ペガサス】では即効性のない準バニラ
《無頼聖者サンフィスト》色の合うマッドネス 《ペトローバ》でビーストフォークを選ぶ機会が多いなら
追加色
■水
《アクア・サーファー》S・トリガーの防御札かつ《ペガサス》でテンポアドバンテージ
《アクア・スナイパー》S・トリガーはないが《ペガサス》で2打点2体バウンス
《霊鳥と水晶の庭園》水/自然 初動が引けていない3ターン目の遅延札であり中盤・終盤の除去札
《魂と記憶の盾》光/水 過剰打点があれば相手にシールド追加しようが関係ない
■闇
《ファントム・バイツ》パワー低下で小型除去
《デーモン・ハンド》確定除去
《デス・チェイサー》それぞれ一長一短
《バキューム・ジェル》
《デス・スモーク》
《白虎の剣皇ダーク・サラマンダス》《ヘリオス・ティガ》とセットで
《悪魔聖霊バルホルス》光/闇 強力なシステムクリーチャー
《天使と悪魔の審判》光/闇 3ターン目にはタップキルの碌な殴り手がいないのが玉に瑕
■火
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》スピードアタッカーシールド焼却序盤で出るとほぼゲームエンド
《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》相手に2000または6000全体火力
《武神兵ファイアー・バレット》ブロッカー破壊しつつ打点に
《バザガジール・ドラゴン》生きた除去 2打点
《バースト・ショット》速攻対策 重要な《青銅》や《クレス・ドーベル》を焼いてしまうのは痛い
《血風聖霊ザーディア》光/火 序盤のシールド損失をカバーし、割り振り火力で小型を一掃
《無双竜機ボルバルザーク》火/自然 パワーカード
《破壊と誕生の神殿》火/自然 デッキに入れておく呪文候補のひとつ
■光でも自然でもない多色
《腐敗勇騎ガレック》闇/火 《ウインドアックス》とは違い自分の山札を減らさないブロッカー破壊
《腐敗勇騎マルドゥクス》闇/火 選ばせ除去もできる打点 《青銅》や攻撃済みを破壊すれば無駄がない
《覚醒のタンザナイト》水/闇 マナ基盤 一応山札を削らずリソース補充できる

このデッキの回し方 [編集]

初動は《青銅の鎧》《勇猛護聖ウォルポニカ》でマナを伸ばしつつ進化元を揃えておく。

《聖獣王ペガサス》を引いたら進化Vしてビートダウンに移る。進化Vで一時2体のクリーチャーを失うが、アタックトリガーですぐに1体が補充され、離れた時能力や次のターンのアタックトリガーであっという間に損失が利益へと変わる。

長所 [編集]

《聖獣王ペガサス》さえ出せれば、デッキのマナカーブや呪文の割合に関係なく高い戦闘力を持つ。

短所 [編集]

踏み倒しクリーチャーのcipを制御できず、プレイヤーへの攻撃の前にcipが解決されるため、ゲームに勝利する前にライブラリアウトで敗北するリスクがある。

運悪く小型進化元ばかり引くと、反撃のチャンスを与えてしまう。
【速攻】の相手はあまり得意ではなく、ブロッカーを失う事になる《ペガサス》への進化Vが難しくなる。
多くのガーディアンが対象となり、カツカツな手札を奪ってくる《腐敗勇騎ガレック》はこのデッキには最上級の妨害となる。

使い勝手の良い「自然のクリーチャー」進化元が少ない。

【天門ペガサス】 [編集]

【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)が、《無双竜機ボルバルザーク》DP殿堂を受けてリペアとして開発されたデッキタイプ。

《ヘブンズ・ゲート》だけでなく《聖獣王ペガサス》も使ってグッドスタッフ群の踏み倒しをするデッキ。
2020年9月17日のバランス調整後、ランクマッチで使用率を増やしつつある。
ペガサスの進化元達により序盤から動くことが出来るようになっていたり、ボルバルザークの殿堂化によるフィニッシュ力の低下をペガサスで補う。
低コストハンデスが弱体化されたことで序盤から動いても行動を阻害されづらくなったことも躍進の理由か。

最大の弱点は、【ヘブンズ・ゲート】では鉄板だった《エナジー・ライト》《ブレイン・チャージャー》《青銅の鎧》《勇猛護聖ウォルポニカ》のコストと被り、序盤で相手が踏んだS・トリガー《ヘブンズ・ゲート》で十分なブロッカーが確保できないことである。

他にも、通常の【ヘブンズ・ゲート】とは異なりガーディアンと自然のクリーチャーを入れる必要があること、手札自体は《口寄の化身》で補充ができるものの《ヘブンズ・ゲート》のサブプランに《聖獣王ペガサス》を組み込むより《ペガサス》に特化したほうが動きやすい。

参考 [編集]