公式Q&A 2024年12月20日更新版 [編集]
Q.自分は《理想と平和の決断》を唱え、「コスト3以下のエレメントを1つ選び、シールド化する」によって、下にカードが8枚ある相手の《DARK MATERIAL COMPLEX》をシールド化しようとしています。
シールドゾーンにカードを置く際、その位置や順番を決めるのはどちらのプレイヤーですか?
類似例:《ARC REALITY COMPLEX》
A.《理想と平和の決断》を唱えた側が決められます。
質問の状況では、自分が置く位置と順番を決め、お互いがその位置と順番を確認した後、それを裏向きにしてシールド化します。
引用元
Q.自分の《チアスカーレット アカネ》と《同期の妖精 / ド浮きの動悸》、相手の《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》がバトルゾーンにいる状況です。
《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》の効果で自分のドラゴンが出るかわりに墓地に置かれてしまう状況ですが、《チアスカーレット アカネ》が攻撃する時、手札からドラゴンである《超重竜 ゴルファンタジスタ》の「革命チェンジ」の使用宣言はできますか?
A.はい、できます。
今回のように、置換効果や「出せない」効果によって正常に入れ替えられない場合でも、「革命チェンジ」の使用宣言だけ行うことはできます。
「革命チェンジ」の使用宣言をした後、解決時にも正常に入れ替えることができなければ入れ替えは失敗し、使用宣言したカードは手札に残り、攻撃中のクリーチャーがそのまま攻撃を継続します。
質問の状況では、まず《チアスカーレット アカネ》の「攻撃する時」の能力で≪同期の妖精≫をマナゾーンに置き「ジャイアント・メクレイド8」を行った後、マナゾーンに置いた≪同期の妖精≫の「メガ・ラスト・バースト」を解決し、その効果で相手の《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》を手札に戻せば、最終的に「革命チェンジ」の解決時に《チアスカーレット アカネ》と《超重竜 ゴルファンタジスタ》を入れ替えることが可能です。
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| | (総合ルール 701.26b)
| - 701.26b
- バトルゾーンのエレメントを入れ替える効果を解決する際、置換効果等によって結果的にカードの移動が正常に行われない場合、その入れ替えは行われません。それぞれのカードはゾーンを移動せず、状態は一切変化しません。
例: 《爆熱DX バトライ武神》で攻撃する時に《蒼き団長 ドギラゴン剣》の革命チェンジを使用した場合、龍回避によってカードがバトルゾーンを離れないため入れ替えは行われない。結果として、《爆熱DX バトライ武神》は攻撃を継続し、《蒼き団長 ドギラゴン剣》は手札にとどまります。 例: 《真・天命王 ネバーエンド》で攻撃する時に革命チェンジを使用し、入れ替えに際して真・エスケープを使用する場合、入れ替えは行われない。結果として、《真・天命王 ネバーエンド》はバトルゾーンを移動せず、真・エスケープは解決されません。
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引用元
Q.《ブンブン万太郎》が攻撃する時、「パワーアタッカー」によってパワーが6000以上のクリーチャーになりますが、《超幻影 ワラシベイベー》の「侵略」の使用宣言はできますか?
A.はい、使用宣言ができ、「侵略」によって《超幻影 ワラシベイベー》の上に進化できます。
「パワーアタッカー」は常在型能力ですので、攻撃した時点でパワーが追加されます。
その後で、「侵略」のような誘発型能力がトリガーします。
引用元
Q.自分の《龍素記号wD サイクルペディア》がバトルゾーンにいる状況で自分は「マスターG・O・D・S」を適用し、手札を1枚捨てて《“魔神轟怒”万軍投》を唱えました。
《龍素記号wD サイクルペディア》の「各ターンに一度、自分の手札から呪文を唱えた時」の能力で墓地からもう一度《“魔神轟怒”万軍投》をコストを支払わず唱える際、自分は「マスターG・O・D・S」を適用して、手札をもう1枚捨てられますか?
A.いいえ、捨てられません。
コストを支払わずにカードを使う際に、コストを少なくする効果は適用できません。
引用元
Q.自分の《追憶人形ラビリピト》がバトルゾーンにいる状況で、自分のターン中に《∞龍 ゲンムエンペラー》を召喚した場合、《追憶人形ラビリピト》の「自分のターン中に、コスト8以上のクリーチャーを召喚した時」の能力はトリガーしますか?
A.はい、トリガーします。
追憶人形ラビリピト》の能力は「召喚した時」にトリガーするので、《∞龍 ゲンムエンペラー》がバトルゾーンに出る前に能力が待機します。待機中の効果を《∞龍 ゲンムエンペラー》は無視できません。
結果として、相手は自身の手札をすべて捨てます。
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| | (総合ルール 603.2.)
| - 603.2.
- 誘発型能力は、誘発条件を満たすたび自動的に誘発します。誘発した効果は一度待機状態となり、解決を待ちます。
- 603.2a
- ステップの開始時に、「はじめに」誘発する能力がすべて誘発します。
- 603.2b
- 誘発型能力は、その誘発条件を満たすたびに一度だけ誘発します。しかし、そのイベントが複数の出来事を含んでいる場合、複数回誘発することもあり得ます。
例: 「いずれかのクリーチャーが破壊されるたび」という誘発条件の能力を持つクリーチャーがいるときに、複数のクリーチャーが同時に破壊された場合、その能力は破壊されたクリーチャーと同じ数だけ誘発します。
- 603.2c
- 「になる」という語を用いている誘発イベントは、その示されたイベントが発生したときにのみ誘発します。元々その状態であった場合に誘発することはなく、その状態であり続ける間は再び誘発することはありません。同様に、カードがその状態でそのゾーンに入った場合にも誘発しません。
例: クリーチャーが「タップ状態になった」ときに誘発する能力は、バトルゾーンにあるクリーチャーがアンタップ状態からタップ状態になった時にのみ誘発します。
- 603.2d
- 能力は、その誘発イベントが実際に発生したときにのみ誘発します。置換されて行われなかったイベントによって誘発することはありません。
例: クリーチャーが墓地に置かれることによって誘発する能力は、クリーチャーを墓地に置く代わりに他のゾーンに置いた場合には誘発しません。
- 603.2e
- 誘発型能力の中には使用宣言が必要なものがあります。「ニンジャ・ストライク」や「革命チェンジ」、「無月の門」など、非公開ゾーンで誘発する誘発型能力は、すべて使用宣言が必要な誘発型能力です。これらの能力は、墓地やマナゾーンなど、公開ゾーンから使用する場合にも、使用宣言を行う必要があります。
- 603.2f
- 誘発型能力の使用宣言とは、その誘発型能力を持つカードの持ち主であるプレイヤーだけがその能力の誘発を確認できる状況において(手札にある場合など)、そのプレイヤーがそのカードを見せて宣言することです。宣言されてはじめてその誘発型能力が誘発します。これは603.2の例外です。
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引用元
Q.自分の《冥界を統べる新月のハーデス》と、「EXライフ」シールドのある《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》がバトルゾーンにいる状況です。
この《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》が破壊される場合、「EXライフ」シールドを必ず墓地に置かなければなりませんか?
A.いいえ、「EXライフ」と《冥界を統べる新月のハーデス》に与えられた「エスケープ」のうち、好きな方を適用できます。
「エスケープ」を使わない場合は「EXライフ」が必ず適用されます。
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| | (総合ルール 101.5b)
| - 101.5b
- 複数の置換効果が同時に存在するとき、通常の効果処理と同様にターン・プレイヤーの置換効果を優先して適用します。同一プレイヤーが複数の置換効果を持つ場合、どの置換効果を適用するか選ぶことができます。
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引用元
Q.自分の《BAKUOOON・ミッツァイル》を召喚する時、《CRYMAX ジャオウガ》を含む4体のクリーチャーを破壊しようとしました。
その際、《CRYMAX ジャオウガ》の「鬼S-MAX進化」の置換効果を適用して、他のクリーチャーを3体破壊して《CRYMAX ジャオウガ》をバトルゾーンに残しました。
この時、《BAKUOOON・ミッツァイル》の召喚コストはどうなりますか?
また、この《BAKUOOON・ミッツァイル》が召喚で出た時、自分は何回GR召喚しますか?
A.4体破壊しようとしていたので《BAKUOOON・ミッツァイル》の召喚コストは1です。この能力は、この効果で破壊しようとしたクリーチャーの数を数えます。実際に破壊されたクリーチャーの数は関係ありません。
また、GR召喚は3回を行います。効果が、別の効果で破壊されたクリーチャーを数える際、実際に破壊されたクリーチャーのみを数えます。《CRYMAX ジャオウガ》の置換効果で《CRYMAX ジャオウガ》のみが破壊されず、他の3体は破壊されたため、GR召喚の回数も3回です。
引用元
Q.自分のシールドが1つもない状況で《鬼火と魍魎の決断》を唱える際、支払うコストは4にできますか?
A.いいえ、墓地に置くシールドが無い場合、コストを少なくできません。
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| | (総合ルール 601.1a)
| - 601.1a
- プレイヤーは、実行する条件の変更も含め、カードの実行を宣言します。マナコストを増減させる効果がある場合は、この時点で適用する効果を決定します。実行の条件を変更する効果や、マナコストを増減させる効果によって、その実行するカード自身がゾーンを移動する必要がある場合、その効果は使用できません。また、効果の適用に必要な処理を行えない場合や、別の効果を先に適用することによって効果の適用に必要な処理を行えなくなる場合も、その効果は使用できません。
例 : 《“逆悪襲”ブランド》のG・G・Gを適用したい場合、カードの実行を宣言した時点で、《“逆悪襲”ブランド》も含めた手札の枚数が1枚以下である必要があります。 例2: 自分のクリーチャーがいない状況でフシギバースを適用することはできません。
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引用元
Q.自分のシールドが1つもない状況で《キール・ロワイヤル》を出しました。
見るシールドが無いのですが、自分はカードを1枚引けますか?
A.いいえ、引けません。
シールドが1つもない状況では、カードを1枚引くこともできません。
引用元
Q.自分のマナゾーンにカードが3枚あり、相手の《ハッター・ルピア》がバトルゾーンにいる状況です。
相手のターン中、自分は《逆転の影ガレック》と《邪魂転生》の2枚を「S・トリガー」で使用宣言しました。
「S・トリガー」の解決の際、まず《逆転の影ガレック》を召喚した後、相手の《ハッター・ルピア》の「相手のマナゾーンのカードの枚数よりコストが大きい相手のクリーチャーが出た時」の能力で《逆転の影ガレック》が破壊される前に、《邪魂転生》を唱えて《逆転の影ガレック》を破壊できますか?
A.はい、先に《邪魂転生》の効果で《逆転の影ガレック》を破壊し、カードを引けます。
「S・トリガー」を解決したことによって新たにトリガーした能力と「S・トリガー」がどちらも待機している場合、「S・トリガー」の解決が優先されます。
質問の状況では、どちらのターン中であっても、《ハッター・ルピア》の効果を解決するより先に《邪魂転生》を唱えて効果を解決します。
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| | (総合ルール 101.4.)
| - 101.4.
- 効果の処理はS・トリガーを優先し、常にターン・プレイヤー側の効果から行う複数の効果が同時に存在する場合、常にS・トリガーの効果を優先して処理します。また、ターン・プレイヤーと非ターン・プレイヤーの効果が同時に存在する場合、ターン・プレイヤーの効果を先に処理します。ひとつの効果の処理が完全に終わった後でそのほかの効果処理に移ります。
- 101.4a
- 複数の効果が同時に発生した場合、まずS・トリガーの効果をターン・プレイヤー非ターン・プレイヤーの順で処理します。その後、残る効果のうちターン・プレイヤーから自分のカードの持つ効果を好きな順番で解決します。ひとつの効果処理中に他の効果が発生してもそれは一度待機状態となり、現在解決中の効果の処理を優先して行います。その後残っている効果を同様に好きな順番で処理していきます。ターン・プレイヤーの効果処理が全て終わった後に、非ターン・プレイヤーの効果を処理します。
- 101.4b
- S・バックとG・ストライク、サバキZは、S・トリガーと同様のタイミングで処理します。これらも、複数の効果が同時に発生した場合、ターン・プレイヤー非ターン・プレイヤーの順で処理します。
- 101.4c
- 非ターン・プレイヤーの効果を処理する過程で、ターン・プレイヤー側の効果が発生した場合、処理中の効果を解決した後でターン・プレイヤーの効果を優先して処理します。
- 101.4d
- 効果の処理中に置換効果以外の他の効果を割り込ませることはできません。ただし、その効果の指示で他の呪文などの効果を使うとされている場合、処理の一環として解決します。
- 101.4e
- 能力や呪文の効果によって発生したバトルは、そのバトルの終わりまで能力や呪文の効果の一部とします。
- 101.4f
- バトルする時に誘発する能力は、能力や呪文の効果で発生したバトルに置いても即座に効果を発揮します。
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引用元
Q.相手の《鬼星の絆 フウジン天&ライジン天》がバトルゾーンにいる状況です。
自分のターン中、自分は《マーシャル・クイーン》を出しました。
《鬼星の絆 フウジン天&ライジン天》の能力により、自分はシールド化ができないのですが、《マーシャル・クイーン》の能力で自分のシールドをブレイクすることだけできますか?
A.はい、できます。
《マーシャル・クイーン》の能力は、自分がシールド化しようとした数の自分のシールドをブレイクします。この時、実際にシールド化を行えたかどうかは問いません。
例えば、手札が2枚ある状況で《マーシャル・クイーン》の能力を解決し、手札から2枚シールド化しようとして、相手の《鬼星の絆 フウジン天&ライジン天》の能力で1枚もシールド化できなかった場合、その後、自分のシールドを2つブレイクします。
引用元
Q.相手の《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》がバトルゾーンにある状況です。
自分はこのターン中、クリーチャーをすでに2体出している状況で、3体目に《マーシャル・クイーン》を出し、「出た時」の能力で、まず《逆転の影ガレック》2枚と《龍脈術 水霊の計》を手札からシールド化しました。
その後、シールド化したシールド3つをブレイクした際、自分は《逆転の影ガレック》2枚と《龍脈術 水霊の計》の「S・トリガー」の使用宣言ができますか?
A.はい、3枚すべての使用宣言ができます。
《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》の能力で自分はクリーチャーを出せなくなっていますが、クリーチャーを出せない状況でも「S・トリガー」の使用宣言を行うことはできます。
「S・トリガー」の解決時にもクリーチャーを出せない状況だった場合は、宣言したクリーチャーの「S・トリガー」は使えませんが、質問の状況では、先に《龍脈術 水霊の計》を唱えて相手の《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》を山札の下に置くことで、宣言した《逆転の影ガレック》2体を召喚できます。
引用元
Q.相手の《ポッピ・冠・ラッキー》がバトルゾーンにいる状況です。
《逆転の影ガレック》の「出た時」の能力で「相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを−3000する」を1回と、「コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す」を2回選びました。
先に相手の《ポッピ・冠・ラッキー》のパワーを−3000して破壊してから、墓地からクリーチャーを2体出せますか?
A.はい、できます。
1つの能力は書かれている順番に処理します。
質問の状況では、まず一番上に書かれた「相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを−3000する」で《ポッピ・冠・ラッキー》のパワーが0になります。
《ポッピ・冠・ラッキー》が破壊され墓地に置かれた後、「コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す」を2回処理します。
引用元
Q.自分の封印の付いた水のクリーチャーがバトルゾーンにいる状況です。
自分は《サイバー・I・チョイス》と《邪魂転生》の2枚を「S・トリガー」で使用宣言しました。
先に《サイバー・I・チョイス》を召喚してバトルゾーンに出した場合、《邪魂転生》を唱えるのと、封印を外すのはどちらが先ですか?
A.封印を外すのが先です。
質問の状況では封印を外してから《邪魂転生》を唱えるので、封印を外した水のクリーチャーと《サイバー・I・チョイス》の2体を《邪魂転生》の効果で破壊できます。
引用元
Q.自分の封印の付いた火のクリーチャーがバトルゾーンにいる状況です。
自分の《夢双英雄 モモキングDM》の「出た時」の能力で、マナゾーンから《キャンベロ <レッゾ.Star>》と《王道英雄 キング・モモキングKG》の2体を出す際、先に《夢双英雄 モモキングDM》の上に《キャンベロ <レッゾ.Star>》を置いて進化させました。この時、2体目の《王道英雄 キング・モモキングKG》をバトルゾーンに出すのと、《キャンベロ <レッゾ.Star>》が出たことで自分の封印を外すのは、どちらが先ですか?
A.封印を外すのが先です。
質問の状況では、火のクリーチャーから封印を外した後で《王道英雄 キング・モモキングKG》を出します。
この際、封印が付いていたクリーチャーの上に《王道英雄 キング・モモキングKG》を進化することも可能です。
引用元
Q.《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》の「出た時」の能力で墓地に置くクリーチャーは、破壊される扱いになりますか?
例えば、《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》の「出た時」の能力で墓地に置かれたクリーチャーが持つ「破壊された時」の能力はトリガーしますか?
A.はい、バトルゾーンからカードを墓地に置くことは破壊として扱います。そのため、墓地に置かれたクリーチャーの「破壊された時」の能力がトリガーします。
また、破壊される時、かわりに適用される置換効果がある場合、それも適用されます。
例えば《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》の「出た時」の能力で《キャディ・ビートル》が墓地に置かれる際、《キャディ・ビートル》はかわりにマナゾーンに置かれます。
引用元
Q.自分のシールドが4つ、手札が3枚あり、自分の《ポッピ・冠・ラッキー》と《マジシャン・ルピア》がバトルゾーンにいる状況です。
相手の《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》の「出た時」の能力で、自分はシールド3つと手札2枚と、《マジシャン・ルピア》を選びました。残りのシールド、手札、クリーチャーを墓地に置く際、《ポッピ・冠・ラッキー》の「エスケープ」を適用して、選ばなかったシールド1つを手札に加えられますか?
A.はい、加えられます。
結果として、選ばなかった手札1枚のみを墓地に置き、選ばなかったシールド1つを手札に加えます。
引用元
Q.相手の《悪魔世界ワルドバロム》の「出た時」の能力によって、自分のマナゾーンの数字が0になりました。
次のターン、自分がマナチャージしたカードのマナの数字も0になってしまいますか?
A.いいえ、相手の《悪魔世界ワルドバロム》の「出た時」の能力を解決した後で自分のマナゾーンに置かれたカードのマナの数字は0になりません。
引用元
Q.相手の《悪魔世界ワルドバロム》の「出た時」の能力によって、自分のマナゾーンの数字が0になりました。
次のターン、自分が《「戦鬼」の頂天 ベートーベン》や《「使命」の頂天 グレイテスト・グレート》を召喚する際に「水晶ソウル3」を使い、マナの数字が0になった裏向きのカードのマナの数字を3にできますか?
A.はい、裏向きのカードのマナの数字を3にできます。
《悪魔世界ワルドバロム》の能力でマナの数字が0になっている裏向きのカードも「水晶ソウル3」の効果でマナの数字を3にできます。
例えば、マナの数字が0になった裏向きのカード5枚と、マナの数字が0になった自然文明のカード1枚をタップしてコストを支払い、《「戦鬼」の頂天 ベートーベン》を召喚できます。
引用元
Q.自分の《魔令嬢バロメアレディ》が攻撃する時、「攻撃する時」の能力で《悪魔世界ワルドバロム》に進化させてから、超次元ゾーンから《時空の禁断 レッドゾーンX》4体を「P侵略」で進化させました。
一番上の《時空の禁断 レッドゾーンX》の下には5枚のカードがあるので、その後《悪魔世界ワルドバロム》の「出た時」の能力を解決して「5枚以上のカードの上に進化していれば」の効果で相手のマナゾーンにあるカードのマナの数字を0にできますか?
A.はい、できます。
《悪魔世界ワルドバロム》の「出た時」の能力は、解決時に下にあるカードの枚数を数えて効果を処理します。
解決時、一番上にあるクリーチャーのカード《時空の禁断 レッドゾーンX》の下に《時空の禁断 レッドゾーンX》3枚と《悪魔世界ワルドバロム》、《魔令嬢バロメアレディ》の計5枚があるので、相手は自身の手札をすべて捨て、相手のマナの数字は0になります。
引用元
Q.自分の《電磁賢者シリックス》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《復活の竜炎 ボルメテウス・サイクル》の「呪文がどこからでも相手の墓地へ置かれた時」の能力で、相手の墓地から呪文を唱えました。
この時、《電磁賢者シリックス》の「各ターンに一度、自分が呪文を唱えた時」の能力はトリガーしますか?
A.はい、トリガーします。
相手の呪文を自分が唱えた場合でも、自分が呪文を唱えた扱いになります。
引用元
Q.自分の《電磁賢者シリックス》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《水晶の祈り / クリスタル・ドゥーム》の≪水晶の祈り≫側を唱えました。
「各ターンに一度、自分が呪文を唱えた時」の能力で≪ クリスタル・ドゥーム≫側を参照して、コストが11より小さいクリーチャーを手札から出せますか?
A.いいえ、実際に唱えた≪水晶の祈り≫のコストを参照するため、コストが3より小さいクリーチャーしか出せません。
引用元
Q.自分のコスト6のクリーチャーとコスト7のクリーチャーと、相手の《ハッター・ルピア》がバトルゾーンにいる状況です。
相手のターン中、相手が自分のシールドをブレイクして、自分は《魔誕神官ドルゴ・バーロウ》を「S・トリガー」で召喚し、その「出た時」の能力を使う前に《ハッター・ルピア》の「相手のマナゾーンのカードの枚数よりコストが大きい相手のクリーチャーが出た時」の能力によって《魔誕神官ドルゴ・バーロウ》が破壊されました。
その後、破壊された《魔誕神官ドルゴ・バーロウ》の「出た時」の能力を解決する際、「バラバラエティ3」も解決できますか?
A.はい、解決して墓地からコスト8以下のクリーチャーを1体出せます。
「バラバラエティ3」は《魔誕神官ドルゴ・バーロウ》がバトルゾーンに出た時点でコストの異なるクリーチャーが3体いればトリガーしています。その後、コストの異なるエレメントが2つ以下になっていたとしても、すでにトリガーしている能力は解決されます。
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| | (総合ルール 110.5a)
| - 110.5a
- いったん誘発したら、効果はその発生源とは独立して待機状態の効果となります。その後、その効果の発生源となる能力を持つカードが別のゾーンに移動しても、効果がなくなることはありません。ただし、いくつかの効果はその効果が直接何かをするのではなく、その効果の発生源に何かをさせることに注意してください。チェックする時点で発生源が既に元あったゾーンにない場合でも、発生源がその処理を行ないます。
例: 相手のクリーチャーの合計パワーを効果の発生源であるクリーチャーのパワー以下になるように選ぶ場合、発生源であるクリーチャーがすでにバトルゾーンにいない場合は、そのカードがバトルゾーンからいなくなる直前のパワーを参照します。
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引用元
Q.自分の《悪魔世界ワルドバロム》がバトルゾーンにいて、自分のエレメントにすべての文明が揃っています。
《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》を唱えてすべての選択肢を1回ずつ使う際、テキストに「かわりに」と書かれていますが、呪文の効果には置換効果が適用されている扱いになりますか?
例えば、「相手のコスト6以下のエレメントを1つ選び、破壊する」で相手の《キャディ・ビートル》を破壊する際、その「このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く」を適用させずに墓地に置けますか?
A.いいえ、選択肢を1回ずつ使う場合も、それらの効果は置換効果が適用された扱いにはなりません。この効果は「2回選ぶ」という処理を「すべてを1回ずつ選ぶ」という処理に置換しているだけで、選択肢の効果は置換されたイベントとして扱われません。
「相手のコスト6以下のエレメントを1つ選び、破壊する」で相手の《キャディ・ビートル》を破壊する際、《キャディ・ビートル》は自身の置換効果によって墓地のかわりにマナゾーンに置かれます。
引用元
Q.自分の《悪魔世界ワルドバロム》がバトルゾーンにいて、自分のエレメントにすべての文明が揃っています。
《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》を唱える際、選択肢をすべて選ばず、同じ能力2つ(例えば「カードを2枚引く」を2回)選べますか?
A.はい、自分のエレメントにすべての文明が揃っている状況で《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》を唱える場合でも、すべての選択肢を使わず、同じ選択肢を2回選んで効果を処理できます。
引用元
Q.《邪爪の魔法陣》の「出た時」の能力にある「コスト4以下のエレメントを1つ、またはマナゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主の山札の下に置く」の効果でマナゾーンにあるカードを1枚選ぶ際、そのカードもコスト4以下のカードを選ばなければいけませんか?
A.いいえ、マナゾーンのカードを選ぶ場合は、好きなコストのカードを選べます。
エレメントを選ぶ場合は、コスト4以下のエレメントしか選べません。
引用元
Q.《邪脳の魔法陣》の「出た時」の能力で、《サイバー・K・ウォズレック / ウォズレックの審問》のような、クリーチャーと呪文のツインパクトカードの呪文側を唱えられますか?
A.はい、呪文側がコスト4以下であれば唱えられます。
引用元
Q.《邪脳の魔法陣》の「出た時」の能力で、《水晶の祈り / クリスタル・ドゥーム》の≪水晶の祈り≫側のコストを参照して≪クリスタル・ドゥーム≫として、自分の墓地から唱えられますか?
A.いいえ、唱えられません。
この能力でツインパクトカードを使う場合、使う方のコストが4以下でなければいけません。
引用元
Q.自分の《魔誕の邪将クエイクス》と、コストが異なるクリーチャー4体がバトルゾーンにいて、「バラバラエティ5」の条件を満たしている状況です。
相手の《ニコル・ボーラス》が攻撃し、その「攻撃する時」の能力で自分の《魔誕の邪将クエイクス》が破壊されました。
自分のクリーチャーが4体になり、「バラバラエティ5」の条件を満たせなくなってしまったのですが、この場合でも自分のクリーチャーをすべてアンタップできますか?
A.はい、アンタップします。
クリーチャーが攻撃した時点で「バラバラエティ5」の条件を満たしていれば、能力がトリガーします。その後、コストの異なるエレメントが4つ以下になっていたとしても、すでにトリガーしている能力は解決されます。
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| | (総合ルール 110.5a)
| - 110.5a
- いったん誘発したら、効果はその発生源とは独立して待機状態の効果となります。その後、その効果の発生源となる能力を持つカードが別のゾーンに移動しても、効果がなくなることはありません。ただし、いくつかの効果はその効果が直接何かをするのではなく、その効果の発生源に何かをさせることに注意してください。チェックする時点で発生源が既に元あったゾーンにない場合でも、発生源がその処理を行ないます。
例: 相手のクリーチャーの合計パワーを効果の発生源であるクリーチャーのパワー以下になるように選ぶ場合、発生源であるクリーチャーがすでにバトルゾーンにいない場合は、そのカードがバトルゾーンからいなくなる直前のパワーを参照します。
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引用元
Q.自分の《魔誕の邪将クエイクス》と、コスト3のクリーチャーがバトルゾーンにいる状況です。
《魔誕の邪将クエイクス》で攻撃し、その「攻撃する時」の能力でコスト6とコスト5とコスト4のクリーチャーがバトルゾーンに出ました。この攻撃時にさらに《魔誕の邪将クエイクス》の「バラバラエティ5」で自分のクリーチャーをすべてアンタップできますか?
A.いいえ、攻撃を開始した時点ではコストが異なる自分のエレメントが5つ以上無かったため、アンタップできません。
「バラバラエティ」は、条件を達成している間のみクリーチャーに与えられます。そのため、攻撃する時にトリガーする「バラバラエティ」を使うには、攻撃を開始した時点で、他の能力を解決する前に「バラバラエティ」の条件を満たしている必要があります。
引用元
Q.自分の《魔誕の邪将クエイクス》のみがバトルゾーンにいる状況です。
この「攻撃する時」の能力でコスト6のクリーチャーが3枚表向きになりましたが、すべてバトルゾーンに出せますか?
A.はい、すべてバトルゾーンに出せます。
この能力は、山札の上から3枚を表向きにした時点でバトルゾーンにいる自分のクリーチャーのコストを参照し、それとコストが異なるクリーチャーをすべて出せます。
引用元
Q.自分のコスト3のクリーチャーが1体、相手の《ハッター・ルピア》がバトルゾーンにいる状況です。
相手のターン中、相手が自分のシールドをブレイクして、自分は《ストーム・ハイパーXX》を「S・トリガー」で召喚しました。
「出た時」の能力を使う前に《ハッター・ルピア》の「相手のマナゾーンのカードの枚数よりコストが大きい相手のクリーチャーが出た時」の能力によって《ストーム・ハイパーXX》が破壊されたのですが、その後、《ストーム・ハイパーXX》の「出た時」の能力を解決する際、パワーが何より小さい相手のクリーチャーを破壊しますか?
A.パワーが6000より小さい相手のクリーチャーをすべて破壊します。
《ストーム・ハイパーXX》が出て、「出た時」の能力を解決する前に破壊された場合、能力の解決時には、バトルゾーンを離れる直前の自身のパワーを参照します。
《ストーム・ハイパーXX》の離れる直前のパワーは、自分のコストが異なるクリーチャーが合計2体いたことで6000でしたので、パワー6000より小さいクリーチャーを破壊します。
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| | (総合ルール 110.5a)
| - 110.5a
- いったん誘発したら、効果はその発生源とは独立して待機状態の効果となります。その後、その効果の発生源となる能力を持つカードが別のゾーンに移動しても、効果がなくなることはありません。ただし、いくつかの効果はその効果が直接何かをするのではなく、その効果の発生源に何かをさせることに注意してください。チェックする時点で発生源が既に元あったゾーンにない場合でも、発生源がその処理を行ないます。
例: 相手のクリーチャーの合計パワーを効果の発生源であるクリーチャーのパワー以下になるように選ぶ場合、発生源であるクリーチャーがすでにバトルゾーンにいない場合は、そのカードがバトルゾーンからいなくなる直前のパワーを参照します。
|
引用元
Q.自分のクリーチャーが《ストーム・ハイパーXX》だけの時、《ストーム・ハイパーXX》のパワーはどうなりますか?
A.その場合《ストーム・ハイパーXX》のパワーは3000です。
引用元
Q.《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》を唱えて数字の0を選んだ場合、相手の《滅亡の起源 零無》の能力は無視されますか?
A.いいえ、無視されません。
《滅亡の起源 零無》や零龍星雲はエレメントではありませんし、コスト0のカードとしても扱われません。
引用元
Q.《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》を唱えて数字の0を選んだ場合、相手の《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》や《禁断 ~封印されしX~》の能力は無視されますか?
A.いいえ、無視されません。
《禁断 ~封印されしX~》《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》はコストを持たないエレメントですので、コスト0を参照する効果で参照されません。
引用元
Q.自分の、「出た時」の能力で《∞龍 ゲンムエンペラー》を選んだ《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》と、相手の、能力が無視されている《∞龍 ゲンムエンペラー》がバトルゾーンにいる状況です。
相手が《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》を唱えて数字の7を選ました。
これにより自分の《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》の能力が無視され、《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》の能力が無視されたことで相手の《∞龍 ゲンムエンペラー》の能力が無視されなくなり、その能力で相手の《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》の効果が無視され……と、無限ループが発生してしまったのですが、ゲームをどう進行すればいいですか?
類似例:《勝熱と弾丸と自由の決断》《あたりポンの助》
A.この状況ではゲームを進められないので、そのゲームを終了し、再度はじめからゲームを開始してください。
大会など、イベント中に発生した場合、ジャッジや主催者の判断に従ってください。
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Q.相手の《支配の精霊ペルフェクト / ギャラクシー・チャージャー》がバトルゾーンにいる状況です。
自分はこのターン中、すでに1体のクリーチャーを召喚していて、一度も呪文を唱えていません。
この状況で自分は《マーシャル・クイーン》を召喚し、「出た時」の能力で《逆転の影ガレック》2枚と《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》を手札からシールド化しました。
その後、シールド化したシールド3つをブレイクした際、自分は《逆転の影ガレック》2枚と《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》の「S・トリガー」の使用宣言ができますか?
A.はい、3枚すべての使用宣言ができます。
まだクリーチャーの召喚を2回しか行っていないため、この時点では≪支配の精霊ペルフェクト≫の能力の影響を受けていません。この状況では、好きな数の「S・トリガー」の使用宣言ができます。
「S・トリガー」の解決の際、最初に《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》を唱えて数字の7を選べば、相手の≪支配の精霊ペルフェクト≫の能力が無視されるので、残りの《逆転の影ガレック》2体も召喚できます。
最初に《逆転の影ガレック》を召喚した場合、これにより相手の≪支配の精霊ペルフェクト≫の能力が有効になるため、残りの《逆転の影ガレック》と《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》の「S・トリガー」は使えなくなります。
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Q.相手の《終末の監視者 ジ・ウォッチ》がバトルゾーンにいる状況です。
自分が《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》を唱えて10を選び、《終末の監視者 ジ・ウォッチ》の能力を無視しました。
この際、相手は「相手が呪文を唱えた時」の能力でターンの残りを飛ばせますか?
類似例:《勝熱と弾丸と自由の決断》の「相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーの能力をすべて無視する。」
A.はい、相手はターンの残りを飛ばせます。
相手の《終末の監視者 ジ・ウォッチ》の能力は、自分が《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》を唱えた時点でトリガーして待機しています。
クリーチャーの能力が無視されても、すでにトリガーして待機しているそのクリーチャーの能力は無視されないので、呪文の効果を解決した後、相手はターンの残りを飛ばせます。
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| | (総合ルール 603.2.)
| - 603.2.
- 誘発型能力は、誘発条件を満たすたび自動的に誘発します。誘発した効果は一度待機状態となり、解決を待ちます。
- 603.2a
- ステップの開始時に、「はじめに」誘発する能力がすべて誘発します。
- 603.2b
- 誘発型能力は、その誘発条件を満たすたびに一度だけ誘発します。しかし、そのイベントが複数の出来事を含んでいる場合、複数回誘発することもあり得ます。
例: 「いずれかのクリーチャーが破壊されるたび」という誘発条件の能力を持つクリーチャーがいるときに、複数のクリーチャーが同時に破壊された場合、その能力は破壊されたクリーチャーと同じ数だけ誘発します。
- 603.2c
- 「になる」という語を用いている誘発イベントは、その示されたイベントが発生したときにのみ誘発します。元々その状態であった場合に誘発することはなく、その状態であり続ける間は再び誘発することはありません。同様に、カードがその状態でそのゾーンに入った場合にも誘発しません。
例: クリーチャーが「タップ状態になった」ときに誘発する能力は、バトルゾーンにあるクリーチャーがアンタップ状態からタップ状態になった時にのみ誘発します。
- 603.2d
- 能力は、その誘発イベントが実際に発生したときにのみ誘発します。置換されて行われなかったイベントによって誘発することはありません。
例: クリーチャーが墓地に置かれることによって誘発する能力は、クリーチャーを墓地に置く代わりに他のゾーンに置いた場合には誘発しません。
- 603.2e
- 誘発型能力の中には使用宣言が必要なものがあります。「ニンジャ・ストライク」や「革命チェンジ」、「無月の門」など、非公開ゾーンで誘発する誘発型能力は、すべて使用宣言が必要な誘発型能力です。これらの能力は、墓地やマナゾーンなど、公開ゾーンから使用する場合にも、使用宣言を行う必要があります。
- 603.2f
- 誘発型能力の使用宣言とは、その誘発型能力を持つカードの持ち主であるプレイヤーだけがその能力の誘発を確認できる状況において(手札にある場合など)、そのプレイヤーがそのカードを見せて宣言することです。宣言されてはじめてその誘発型能力が誘発します。これは603.2の例外です。
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引用元
Q.自分の《魔誕の覇者ガジラビュート》がバトルゾーンにいる状況です。
《チアスペース アカネ》がプレイヤーを攻撃し、《超重竜 ゴルファンタジスタ》に「革命チェンジ」した場合、「各ターンに一度、クリーチャーがプレイヤーを攻撃する時」の能力で出せるクリーチャーのコストはどうなりますか?
A.「革命チェンジ」した場合でも、出せるのはコストが5以下のクリーチャーです。
「革命チェンジ」によって、攻撃した《チアスペース アカネ》は別のクリーチャーに入れ替わります。攻撃クリーチャーが離れてしまったので、「そのクリーチャー」のコストとして参照するのは、攻撃したクリーチャーの離れる直前のコストになります。
引用元
Q.《五輪の求道者 清永》の「攻撃する時」の能力で自分の山札の上から3枚を表向きにしました。
その中にツインパクトカードがあった場合、好きな方のコストを参照できますか?
A.はい、好きな方を参照できます。また、どちらのコストを参照したとしても、そのクリーチャー側をコストを支払わずに使うことができます。
例えば、表向きにしたのが《ボン・キゴマイム / ♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》2枚と《同期の妖精 / ド浮きの動悸》だった場合、1枚目の≪ボン・キゴマイム≫を3、2枚目の≪ボン・キゴマイム≫を2、《同期の妖精 / ド浮きの動悸》を4コストとすることで、すべてが異なるコストだった扱いにできます。
その後、≪ボン・キゴマイム≫2体、≪同期の妖精≫1体をすべて召喚できます。
引用元
Q.自分の《天災 デドダム》と《ヨビニオン・マルル》がバトルゾーンにいる状況で《♪ハックより 一時ずらして じゅうとなな》を唱えました。
「13までの数字を1つ選び、自分の山札の上からその枚数のカードを墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から出す」で、コスト5のクリーチャーを出した場合、「バラバラエティ3」で自分はターンを追加できますか?
A.はい、ターンを追加できます。
呪文の「バラバラエティ」はクリーチャーの「バラバラエティ」とは違い、その能力を解決する際に条件を満たしていれば効果を処理できます。
そのため、直前の能力でコストが異なる自分のエレメントが3つ以上になった場合でも、ターンを追加できます。
引用元
Q.《♪ハックより 一時ずらして じゅうとなな》を唱えた際、「13までの数字を1つ選び、自分の山札の上からその枚数のカードを墓地に置く」で0を選んで山札を1枚も墓地に置かないことはできますか?
A.はい、できます。
引用元
Q.自分の《陽炎の精霊メルキウス》2体がバトルゾーンにいる状況です。
この状況で自分が呪文を唱える際、《陽炎の精霊メルキウス》2体の能力で呪文に「ハイパーエナジー」を2つ与えられますか?
例えば、手札から《ヘブンズ・ゲート》を唱える際に2つの「ハイパーエナジー」でそれぞれ《陽炎の精霊メルキウス》1体をタップし、合計で唱えるコストを4少なくできますか?
A.はい、《陽炎の精霊メルキウス》が2体いる状況なら、1つの呪文を唱える際に「ハイパーエナジー」を2つ与えることができます。
質問の例のように、それぞれの「ハイパーエナジー」で《陽炎の精霊メルキウス》1体ずつ(合計2体)をタップして、《ヘブンズ・ゲート》を4コスト少なく、2コストで唱えられます。
引用元
Q.「W・ヨビニオン」とはなんですか?
参照:《魔誕の獅子デスライガー》
A.「W・ヨビニオン」を持つクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から、召喚によって出たクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーが2体出るまで表向きにしてもよい能力です。表向きにした、コストが小さいクリーチャー2体をバトルゾーンに出し、残りをシャッフルして山札の下に置きます。
山札を表向きにした結果、召喚によって出たクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーが1体しかいなかった場合、そのクリーチャー1体を出し、山札をシャッフルします。
引用元
Q.《魔誕の斬将オルゲイト》の能力で、相手の《ヨビニオン・マルル》の「ヨビニオン」も使えますか?
類似例:《アカシック・ゼット》
A.はい、使えます。
この能力は「このクリーチャーが出た時」と書かれた能力に限らず、相手のクリーチャーが出て、そのクリーチャーの能力がトリガーした時になら、どんな能力でも使えます。
また、この時参照するのは《魔誕の斬将オルゲイト》のコストですので、コスト6以下のクリーチャーを自分の山札から出せます。
引用元
Q.自分の《魔誕の斬将オルゲイト》がバトルゾーンにいる状況です。
相手が《超戦龍覇 モルトNEXT》をバトルゾーンに出した時、自分も《魔誕の斬将オルゲイト》の能力で《超戦龍覇 モルトNEXT》の「マナ武装5」を使って火のコスト5以下のドラグハートを出せますか?
類似例:《アカシック・ゼット》
A.はい、《魔誕の斬将オルゲイト》の能力で《超戦龍覇 モルトNEXT》の「マナ武装5」を使えます。
ですが、《魔誕の斬将オルゲイト》の能力の解決時には自分のマナゾーンの火文明のカードの枚数を数える必要があります。効果の解決時に自分のマナゾーンに火のカードが5枚なければドラグハートは出せません。
引用元
Q.自分の《魔誕の騎士ザガーン》のみがバトルゾーンにいる状況です。
このターン、はじめて自分は手札から《ルベル・ゴルギーニ》を召喚して出しました。
《ルベル・ゴルギーニ》は出た後、自身の能力でタマシードになってしまいますが、《魔誕の騎士ザガーン》の「各ターン、はじめて自分の手札から召喚して出した他のクリーチャーに」の能力で与えられた「ヨビニオン」でクリーチャーを出せますか?
A.いいえ、出せません。
質問の状況では、《ルベル・ゴルギーニ》に「ヨビニオン」は与えられていますが、クリーチャーが出た扱いにならないため、能力がトリガーしません。
引用元
Q.このターン、はじめて自分は手札から《魔誕の騎士ザガーン》を召喚して出しました。
同じターン中に続けて、2体目のクリーチャーを自分の手札から召喚して出した場合、そのクリーチャーは《魔誕の騎士ザガーン》の能力で「ヨビニオン」が与えられますか?
A.はい、2体目のクリーチャーに「ヨビニオン」が与えられます。
《魔誕の騎士ザガーン》の能力「各ターン、はじめて自分の手札から召喚して出した他のクリーチャー」は、《魔誕の騎士ザガーン》自身を数えません。
引用元
Q.自分の《魔誕の騎士ザガーン》がバトルゾーンにいる状況です。
このターン、はじめて自分は手札から《死神信徒バーロウ・ビリーバー》を召喚して出し、《魔誕の騎士ザガーン》が《死神信徒バーロウ・ビリーバー》に与えた「ヨビニオン」を使いました。
同ターン中、この《死神信徒バーロウ・ビリーバー》の上に重ねて《死神明王バロム・モナーク》を進化して召喚した場合、《魔誕の騎士ザガーン》が与えた「ヨビニオン」を再度使えますか?
A.いいえ、使えません。《死神明王バロム・モナーク》は2体目に召喚して出したクリーチャーですので、「ヨビニオン」は与えられません。
《魔誕の騎士ザガーン》の「各ターン、はじめて自分の手札から召喚して出した他のクリーチャーに、そのターン「ヨビニオン」を与える」は常在型能力です。常在型能力はその条件を満たしている間のみ、効果を適用します。
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| | (総合ルール 608.3.)
| - 608.3.
- 継続的効果は、カードの常在型能力によって生成されます。
- 608.3a
- 常在型能力によって生み出される継続的効果は「固定」されません。その文章で示されるもの全てに対して常に適用されます。
- 608.3b
- この効果は、それを生み出すカードが対応するゾーンにある間、常に適用します。
例: 「すべての光のクリーチャーのパワーは+1000」という常在型能力を持つカードは、バトルゾーンにある光のクリーチャーのそれぞれにパワー+1000を継続的に与える効果を生みだします。クリーチャーが光になったらこの修整を得ることができ、光でなくなったらこの修整を失います。
- 608.3c
- カードの特性を修整する継続的効果は、そのカードが対応するゾーンに入ると同時に特性を修整します。カードが対応するゾーンに入る前に修正されているわけでも、ゾーンに出るのを待ち、それから修整するのでもありません。この類の効果はカードが対応するゾーンに出る時点で適用されるので、カードが対応するゾーンに出たときの能力が誘発するかどうかを決定するよりも前に適用されます。
例:「すべての光のクリーチャーはブロッカーを得る」という常在型能力を持つクリーチャーがバトルゾーンにある場合、光のクリーチャーはブロッカーを持った状態でバトルゾーンに出ます。ブロッカーを持たないクリーチャーとしてバトルゾーンに出て、その後でブロッカーを得るわけではありません。逆に出る前にブロッカーを得ているわけではないので、《ヘブンズ・ゲート》などでバトルゾーンに出すことはできません。
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引用元
参考 [編集]