【ドリームメイト】 [編集]
種族としてのドリームメイト→ドリームメイト
ドリームメイトのシナジーを活かした種族デッキ。
基本的には軽量級と中型の進化クリーチャーを起用したビートダウン型で組まれる。
自然のドリームメイト [編集]
進化クリーチャーの候補 [編集]
火のドリームメイト [編集]
多色のドリームメイト [編集]
その他のクリーチャー [編集]
クリーチャー以外の候補 [編集]
カードプールの変遷など [編集]
勝舞編時代の戦略は《猛烈元気バンジョー》でサーチした《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》をフィニッシャーとして繰り出すタイプが一般的。
もしくは《大冒犬ヤッタルワン》や《フェアリー・ギフト》などから《ホップステップ・バッタン》や《お騒がせチューザ》などを高速召喚するタイプがある。
エピソード2では、DMR-05で登場した《眠りの森のメイ様》や、DMR-07の《お目覚めメイ様》をコンセプトとし、その能力を最大限に活用して展開するデッキも生まれた。
その後も着々と強化され続け、豊富なコスト踏み倒し手段を持っている種族となっている。
デッキカラーは基本的に元の色である火、自然の2色を中心にして組まれる。また、そこに光も追加した【白ドリームメイト】というデッキタイプも存在する。
基本的に深いことは考えず、ブロッカー破壊を使いながら4〜5ターンに進化クリーチャーに繋げるのが主な戦法。もしくは、《フェアリー・ギフト》で《眠りの森のメイ様》や《ホップステップ・バッタン》を高速召喚するのがメジャー。展開力を生かして数で押していきたい。
参考 [編集]