《ホップステップ・バッタン》 [編集]
ホップステップ・バッタン UC 自然文明 (4) |
クリーチャー:ビークル・ビー 7000 |
自分のターン中に自分のドリームメイトかビークル・ビーをバトルゾーンに出していなければ、そのターンの終わりに、このクリーチャーを破壊する。 |
W・ブレイカー |
DM-20で登場した自然のビークル・ビー。
軽いW・ブレイカー。ただしドリームメイトかビークル・ビーを毎ターン出していかなければ自壊してしまう。
このクリーチャー自身がビークル・ビーなので、召喚したターンの終わりには破壊されない。従って、除去されなければ1ターンは攻撃できる。
ドリームメイトは《猛烈元気バンジョー》などの能力で後続のクリーチャーを確保しやすい。ビートダウンに適した種族なので、種族デッキでは軽量・高パワーが活きる。
比較的軽いため《フェアリー・ギフト》などで早期召喚しても強力。
ただ、確実に手札不足を起こすので使うときは慎重に。
- 【緑単速攻】や緑単ドリームメイトのようなデッキにおいては、《寝ボケまなこのたぬ吉さん》が同じスペックでありながら自壊効果がない上位互換になる。あちらはドリームメイトでこちらはビークル・ビーと、サポートを考慮する場合でもややあちらに劣る。
こちらは混色でも使える点を活かしたい。
ホップステップ・バッタン R 自然文明 (4) |
クリーチャー:ドリームメイト 6000 |
自分のターン終了時、このターンに自分のドリームメイトをバトルゾーンに出していないなら、このクリーチャーを破壊する。 |
W・ブレイカー |
DMPP-07で実装。レアに昇格した。
種族がドリームメイトに変更され維持しやすくなった。また《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》の進化元としても使えるようになり、マナコストからも綺麗に繋がる。その代わりかパワーは6000に低下。
4コストW・ブレイカーのクリーチャーは数多く居るので種族を活かしたい。
収録セット [編集]
参考 [編集]