【青緑Gジョラゴン】 [編集]《MAX-Gジョラゴン》の疑似変身能力を活かしたワンショット。一種の【ジョーカーズ】とも言える。
主要カード [編集]
候補カード [編集]リソース系 [編集]
サポート系 [編集]
展開系 [編集]
除去系 [編集]
変身先 [編集]その他大型クリーチャー [編集]
防御札 [編集]
その他 [編集]このデッキの回し方 [編集]一例としては以下の通りである。 リソース系のカードで準備を整え、盤面をある程度溜めてから《MAX-Gジョラゴン》を《自然の四君子 ガイアハザード》に変身させ、総攻撃を行う。ロックさえ決まればクリーチャーは出ないはずであり、先置きの《ウマキン☆プロジェクト》と合わせて初期シールド5枚はすべて割れるだろうことなので、変身させたターン中にワンショットが成立しなくともガンガン攻めてよい。 早期に相手に干渉したい場合は《マンハッタンの心絵》で相手に蓋をすると良い。 《流星のガイアッシュ・カイザー》を使って《終末の監視者 ジ・ウォッチ》を早出しし、そちらで制圧するパターンもある。大量にマナを伸ばし、《自然の四君子 ガイアハザード》を複数立てられると尚良い。そうなれば後はそのままワンショットするだけである。 長所 [編集]攻撃誘導、S-MAX進化による敗北回避能力などから、ワンショットが失敗しても返り討ちに遭いにくい。 リソースも豊富なのである程度の除去を受けても挽回できる。 打点の作り方はメインの勝ち筋の他にも《ドンジャングルS7》による呼び出し、《切札ジョー&ジョラゴン -自由の物語-》に変身してのパワード・ブレイカー付与など、幅広い。 短所 [編集]呪文によるカウンターを封じる術を持たないため、クリーチャーによるコスト踏み倒しを伴わない防御札は苦手。呪文でもクリーチャーでもないカードにも対処がしづらく、そうしたカードは基本的に溜めるぐらいでしか対策できない。 基本的に除去がマッハファイターによるバトル破壊とバウンスに限られるため、墓地回収の豊富なデッキには手こずる。 環境において [編集]デッキ成立以来ポツポツと結果を残していたが、『DMGP2022』Day2(オリジナル)ではベスト8に進出。そちらは《流星のガイアッシュ・カイザー》で《次元の嵐 スコーラー》の素出しを狙う今までにない角度からの勝ち筋を狙える型となっていた。 『全国大会2023』でオリジナル用のデッキとして参加者中使用率1位を記録し、実力を見せつけたことでますます勢いを増した【白緑巨大天門】への対策が迫られる中、主要コスト踏み倒し先である《自然の四君子 ガイアハザード》や《頂上混成 ガリュディアス・モモミーズ'22》がそちらによく刺さるとして、2024年4月に入ったころからこちらのデッキの入賞が散見されるようになった。 【青赤緑Gジョラゴン】 [編集]ドラゴン軸にしつつ火文明を加えたデッキタイプ。 候補カード [編集]リソース系 [編集]
フィニッシャー系 [編集]
環境において [編集]コンセプトである《頂上混成 ガリュディアス・モモミーズ'22》が登場したDM23-EX2から度々上位入賞の報告がされている。 参考 [編集]タグ:
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