【ボウダン=ロウ】 [編集]強力なコスト踏み倒し能力を持つ《超暴淵 ボウダン=ロウ》の横にスピードアタッカー付与やコスト踏み倒しメタなどの各種システムクリーチャーを添えてワンショットするデッキ。 必須のデッキカラーは《ボウダン=ロウ》の黒(とコスト踏み倒し前提の赤)のみで自由度が高い。青黒タッチ赤緑、青黒緑タッチ赤などの型が結果を残した。
主要カード [編集]
候補カード [編集]メタカード [編集]
フィニッシャー [編集]
その他 [編集]
このデッキの回し方 [編集]序盤は相手に合わせたメタクリーチャーをプレイしつつ墓地にカードを貯める。 中盤以降は《アーテル・ゴルギーニ》《雷撃の冥将クーゼン/ダーク・ライフ》などの中量級を用い更に墓地肥やしを行う。除去でバトルゾーンを制圧しつつ、ハンデスも絡めて相手を息切れに追い込めるとなお良い。 フィニッシュはカウンター封じを添えてダイレクトアタックを狙う。 また、《天災 デドダム》→《アーテル・ゴルギーニ》という理想ムーブにどこかで《ベイB セガーレ》も絡めば、《流星のガイアッシュ・カイザー》なしでも2マナでの《ボウダン=ロウ》召喚が現実的に可能。 テクニックなど [編集]
長所 [編集]
短所 [編集]
環境において [編集]《邪龍 ジャジーブラッド》が登場したDM25-RP1期から構築が可能だったが、DM25-BD1・DM25-BD2期(正確には2025年8月末頃とその近辺)にCS入賞を連発し、知名度を上げた。 2025年9月1週の集計では、オリジナル入賞率4位(6.5%)まで浮上。 DM25-RP3で青黒型が《危険深淵 デンジャラス=ジャック》を獲得。 一方で、同時期に【黒赤緑邪道バイク】が成立。また、《PP-「P」》の登場を受け、それらへの対抗手段が少ない当デッキは勢力を大きく減らすこととなった。 DM25-EX2で《イキナリ・スナイパー》を獲得。 その他 [編集]
参考 [編集]タグ:
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