最高にして彩光なる再興(ホール・ニュー・ワールド) [編集]

最高にして彩光なる再興 VR 光/水/闇/火/自然文明 (12)
呪文
名前が異なる、コスト15以下のサイキック・クリーチャーを好きな数、自分の超次元ゾーンから出す。

DM25-EX4で登場した5色レインボー呪文
5色レインボーでありながらマナ数が1であるカードの1種である。

カード名の重複さえなければ、コスト15以下という非常に緩い条件で好きな数のサイキック・クリーチャーを出すことができる、極めて豪快な能力。
その分コストも非常に重く、類似した性質の《煌銀河最終形態 ギラングレイル》とは異なり自己軽減能力も有していない。基本的にコスト踏み倒しで唱えることになるだろう。
あちら以上に「通れば勝ち」の性能をしており、【オールデリート】など重量級呪文の踏み倒しを軸にしたあらゆるデッキでのフィニッシャーとして最上級の性能である。

《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》を筆頭とした大型のサイキック・クリーチャーも直接出せるが、元々覚醒で召喚酔いが解除される前提であるためか、その殆どはスピードアタッカーを持たない。なるべく強力な常在型能力を持つものを選ぶか、別途スピードアタッカー付与する手段を用意しておきたい。

既存の超大型フィニッシャー呪文には《オールデリート》《煌銀河最終形態 ギラングレイル》があるが、それらと比べるとコスト踏み倒しメタに非常に弱い反面、自分への被害の少なさや出せるクリーチャーの質では大きく勝る。また、5色レインボーのため《不夜城艦 クランヴィア》との相性の良さも見逃せない長所。

ルール [編集]

  • コストの条件を満たしていたとしても、サイキック・スーパー・クリーチャーを直接出すことはできない。超次元ゾーンでは個別のカードであり、リンク前のクリーチャーとしてしか参照できないためである。

環境において [編集]

登場初日から【ダーツデリート】で結果を出している。
着地すればほぼ勝ち確定というレベルの破壊力で、《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》+《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》+αで圧殺、《最終勝首領 カツマスター》への3D+《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》+αで雑殴りなどが主な使い道。
その流れで、昨今では重く覚醒条件が厳しいばかりであった《時空の封殺ディアス Z》も、《新世界の覚醒者サイバー・NX・ワールド》の登場に伴って環境に復帰。
また、DM25-EX4の新規サイキックは事実上全て呼び出し範囲内に入り、【ダーツデリート】に折り紙付きの構築の柔軟性を与えている。地域差・コミュニティ差にサイキックのチョイスで対応できるということである。

テクニック [編集]

その他 [編集]

  • カード名は、Whole New World(新しい(全)世界)の意。ディズニー映画「アラジン」の主題歌の題名としても有名。
    背景ストーリーでも、旧パンドラの住民がフィオナの森を新天地にするという意味で一致している。
    • ホールカテゴリに入り、超次元ゾーンからの踏み倒し効果を持つが、元々は穴(hole)の意味ではない。ダブルミーニングにしているのだろう。ナイトメア(nightmare)がナイト(knight)に含まれるのがデュエマなのである。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DM25-EX4
    プリンリュウセイが開いた巨大なテレポートホールから、パンドラの民たちが新天地、フィオナの森へと駆け付ける。それは、新たなパンドラの再興を祝う流星群のようだった。

収録セット [編集]

参考 [編集]


[1] ジャストダイバーは出た時に誘発する能力であるため、付与先のクリーチャーが出た時点で既に《イソレイト6th》が存在していないと意味を為さない。