EPISODE 16 世界を取り巻く陰謀 [編集]
メインストーリー16番目のEPISODE。2022年10月27日公開。
相手がDMPP-16のカードも使用する様になる。
- 第2話は切札勝太を操作し、変更不能の固定デッキでデュエルを行う。
- これまでのストーリーではなにかと理由を付けて主人公がデュエルをしていたが、このEPISODEの第9話では(第10話の会話から察するに)主人公はシナリオの上ではデュエルをしていない。また、第7話ではそもそもデュエルの場に主人公が居ない。特に後者のような場合はその状況にふさわしいキャラ及び固定デッキでデュエルを行うのがEPISODE 9 以降の慣例となっていたが、今回は第2話以外は全て主人公を操作することになる。
ストーリー [編集]
第1話 龍との遭遇 [編集]
あらすじ [編集]
デビル・ディアボロスZとの激戦直後
隙をついてルピコをさらい、
異世界へと消えたジャドー
ルピコを思い、エイリアン打倒を誓う
ダピコに見知らぬ青年が因縁をつけてくる
デッキ [編集]
デッキ名は「水闇ビートダウン」。使用者はドラゴン龍。
第2話 カードの声を聞く少年 [編集]
あらすじ [編集]
切札勝太とドラゴン龍、シティとも
クリーチャーの世界とも違う世界から来た
という彼らの誤解を解き、状況を説明すると
勝太はカードの声が聞こえるという
そこでカード化したディーの声が聞こえるか
お願いするのだが…
デッキ [編集]
対戦相手のデッキ名は「火水闇GUYロマノフ」。使用者はダピコ。
また、プレイヤーは切札勝太。デッキ名は「火自然ビートダウン」。
火自然ビートダウン
火水闇GUYロマノフ
第3話 デュエルを通して得た思い [編集]
あらすじ [編集]
エレナから伝言を聞き市長のもとへ
そこには市長とともに
ジャマー団リーダーロイの姿もあった
シティを救った感謝と己の不甲斐なさを
悔やむ二人にダピコはデュエルを通して
思いを伝えようとする
デッキ [編集]
デッキ名は「光水スターマン」。使用者はアーク。
第4話 ルピコ奪還に向けて [編集]
あらすじ [編集]
ルピコ誘拐と同時期にクリーチャーの
実体化ができなくなってしまったプレイヤー
それでも、いつも隣にいた彼女を救うべく
異世界へ向かうことを決意する
デッキ [編集]
デッキ名は「火単ハンター」。使用者は火の守護者 グレン。
第5話 ゲートの向こう側の世界 [編集]
あらすじ [編集]
シティとはまるで違うクリーチャーの世界
ゲートの先で待ち伏せしていたエイリアンに
襲い掛かられるプレイヤー達だったが、
そこにいるはずのない人物の助太刀が入り…
デッキ [編集]
デッキ名は「水闇エイリアン」。使用者はクリーチャー。
第6話 感じる違和感 [編集]
あらすじ [編集]
エイリアンの城に案内するというクルトから
エイリアン達の行いを聞き、
違和感を覚えた一行
話を聞かず、所かまわず暴れまわる
勝太とJJを止めに入ると…
デッキ [編集]
デッキ名は「光水闇エイリアン」。使用者はクリーチャー。
第7話 囚われの姫 [編集]
あらすじ [編集]
プレイヤー達がエイリアンの城へ向かう頃
牢屋で目を覚ましたルピコは
エイリアンの姫を名乗る少女と出会った
デッキ [編集]
デッキ名は「自然単ハンターエイリアン」。使用者はプリンプリン。
第8話 ジャドーの暗躍 [編集]
あらすじ [編集]
謎の人物の協力のもと牢屋を抜け出した
ルピコ達は脱出の最中、ジャドーの暗躍の
証拠を見つけ急いでエイリアンの城を目指す
その頃、城へ到着していたプレイヤー達は…
デッキ [編集]
デッキ名は「光自然エイリアン」。使用者はクリーチャー。
第9話 エイリアンの王 [編集]
あらすじ [編集]
王座では、エイリアンの王のもとに
ジャドーがシティ侵略の報告に来ていた
ジャドーの裏切りを悟ったエイリアンの王は
もう一つの可能性にかけ
王座にやってきた一行と対面する
デッキ [編集]
デッキ名は「火水闇自然エイリアン」。使用者はエイリアン・ファーザー。
第10話 友好の証 [編集]
あらすじ [編集]
王座に駆け付けたプリンプリンに
暗躍を暴かれたジャドー
エイリアンの王の行いを問うダピコに対し
王はジャドーの裏にいる存在の名を口にする
デッキ [編集]
デッキ名は「火水闇エイリアン」。使用者はエイリアン・ファーザー。
参考 [編集]