《アクア・ソニックウェーブ》 [編集]
cip能力で他の、パワー4000以下のクリーチャーを1体バウンスできる。 似た様な能力を持つクリーチャーに《斬隠テンサイ・ジャニット》が存在する。だがあちらとは能力の範囲、種族等が異なるため、使い分けることになる。 その後、マナ武装3でパワーに関係なくバウンス出来る同コストの《K・マノーミ》が登場。青単における性能ではあちらの方が勝っているが、リキッド・ピープルの種族デッキならば、強力なコスト3圏内として出番はあるだろう。 速攻対策はもちろん、高コストのシステムクリーチャーもバウンスできるため、なかなか汎用性が高い。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-16で実装。レアリティはコモンに設定された。また、種族にハンターが追加され、バウンス対象は相手のみになった。 初出がDMD-02ということもあり、どちらかといえばエイリアンと縁の深いクリーチャーだったが、ハンターとなった。イラストはTCG版と同じものであるため、当然ながらハンター特有の発光する傷跡はない。 フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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