レジェンドバトル [編集]
デュエル・マスターズ プレイスのイベントのひとつ。
数日間限定で有名なキャラクターのCPUと対戦するソロプレイ形式となっている。
最大の特徴は各キャラクターが持つ「レジェンドスキル」というもので、さまざまな種類の特殊能力を使ってくる。
プレイヤーはそのようなハンデを受けながら戦わなければならず、通常とはひと味違ったデュエマを楽しめる。
勝敗の結果やミッションにより「LEGEND POINT」が貰え、一定数ためると称号やプライズカードを受け取ることができる。
- にじさんじコラボの「仮想の決闘者 第2弾」以降から、伝説級とのデュエルでLEGEND POINTを獲得できるのが1日1回限定になった(ポイントこそもらえないが、2戦目以降もトレーニングとして再戦することは可能)。
- 「名誉挽回大作戦」からはデュエルに挑戦するのにミッションやログインボーナスで手に入るチケットが必要になり、指定された時期にならないと次のステージに挑戦できない形式に変わった。[1]
尚、チケットは勝利時のみ消費され、敗北時でも少量のポイントがもらえることから、敗北を繰り返すことで1日でノルマポイントに達することも理論上は可能である。チケットの節約につながるので、覚えておいて損はないだろう。
基本的にチケット1枚消費につき100ポイント獲得できるが、伝説級はミッションとの兼ね合いからか、10枚消費にもかかわらず500ポイントしかもらえない。
- 「五等分の決闘者」の伝説級では、チケット10枚消費で、通常クリア分1000+ミッション分最大3000ポイント獲得に変更された。
レジェンドバトルの歴史 [編集]
コラボゲストのデッキレシピ [編集]
ゲストキャラは1度のみの登場の可能性が高いため、キャラクターページは作成せず暫定的にこのページに記録とする。
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| | 電脳の勇者
| ロックマンエグゼとのコラボ。選ばれた理由は、TCG版で初めてコラボした作品がロックマンエグゼだった事に由来するとの事。
称号はロックマンが「優しきネットナビ」、フォルテが「強さを追求する者」となる。
BGMは初代の戦闘BGMのアレンジ。
オメガキャノン
- 2020/7/28〜8/18の期間限定イベント「電脳の勇者」開催中のレジェンドバトル「VSロックマン【初級】」で使用。
コラボカード以外がBASICのカードで構成された白青緑トリーヴァカラーのビートダウン。
初期カードだけでもここまでのデッキが作れるという点では、このデッキから学べる部分は多いだろう。
また、今までのNPCはS・トリガーを可能なら必ず使用していたが、今回は《守護聖天グレナ・ビューレ》がこちらの場にいた場合は敢えて発動させず、手打ちするなど高度な戦術思考になっている。
- 「オメガキャノン」はエグゼ1・2で登場したP.A(プログラムアドバンス)。
マスタースタイル
- 2020/7/28〜8/18の期間限定イベント「電脳の勇者」開催中のレジェンドバトル「VSロックマン【上級】」で使用。
基本カードとコラボカード以外をほぼレアカードによるグッドスタッフとした5色。
レジェンドスキル「ロックバスター」によって相手のブレイクは全て《陽炎の守護者ブルー・メルキス》のブレイクと同等の処理が行われる。
呪文横取りの常在型能力は字面以上に厄介で、下手をするとシールドをたった一枚ブレイクされただけで戦術が完全崩壊する事も。いっそのこと呪文を一切使用しないフルクリーチャーで挑むのもありだろう。
- 「マスタースタイル」はエグゼ3で登場したP.A(プログラムアドバンス)、「ロックバスター」はロックマンの標準装備の武器。
ダークネスオーバーロード
- 2020/7/28〜8/18の期間限定イベント「電脳の勇者」開催中のレジェンドバトル「VSフォルテ【伝説級】」で使用。
青黒赤クローシスカラーのドラゴンデッキ。
レジェンドスキル「カオスナイトメア」によって相手の5、10、15ターン目の開始時に《悪魔神バロム》のcipと同等の処理が行われる。《バロム》の処理を流用したためか、ご丁寧に黒い羽の演出も再現されている。
- 「ダークネスオーバーロード」はエグゼ4・5に、「カオスナイトメア」はエグゼ5でのフォルテが使用する技。
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| | 仮想の決闘者
| にじさんじとのコラボ。
称号は月ノ美兎が「清楚アイドル」、本間ひまわりが「優しきゲーマー」、葛葉が「吸血鬼決闘者」となる。
妖精さんと草
ひまわり軍団
エターナルドルゲーザ
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| | 絆の決闘者
| WIXOSSとのコラボ。
WIXOSSアニメ5期の『WIXOSS DIVA(A)LIVE』からヒラナが、1期、2期の『selector』から小湊るう子が参戦。
称号はヒラナが「限界なんてない!」、小湊るう子が「夢限少女」となる。
今回のレジェンドスキルはcipに複数除去+リクルートという戦略破壊とセットアップを兼ね備えるため、安定した対応手段が無い厄介なものとなっている。
空回りする独唱
友情の二重唱
てっぺん目指す三重唱
願いの交錯
- 3月18日~4月22日の期間限定イベント「絆の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS小湊るう子【伝説級】」で使用。
《連珠の精霊アガピトス》をフィニッシャーにした白青黒ドロマーカラーの【除去コントロール】。
レジェンドスキル「イノセンス」によって相手の5ターン目開始時にデッキ外から《連珠の精霊アガピトス》を召喚してくるため、カード総数は41となっている。また、スキル発動時を含めて相手が《連珠の精霊アガピトス》をバトルゾーンに出した時、こちらのクリーチャー全てを《予言者クルト》に変身させる。
レジェンドスキルはクリーチャーのパワー、能力、文明、種族を損なわせ、《クルト》破壊後も《竜極神》などの墓地探索でも邪魔するため、尾を引く実質的な全体除去と言える非常に厄介な代物。ドローとサルベージ手段もそれなりに持つため、《アガピトス》を常に意識しなければならない。
バトルゾーンに打点やシステムクリーチャーを並べずハンデスや除去で妨害する【除去サファイア】の様なデッキなら戦いやすいだろう。《コメット・チャージャー》などの6000以下ブロッカー破壊でも十分だが、《腐敗勇騎ガレック》は特に有効。《アガピトス》以外はパワー2000以下が多めなので全体火力も有効。
もしくはいっその事【速攻】で大量展開しつつシールドを削り《クルト》にされようがブロッカーが増えようが手遅れにするのも一つの手段。幸い《ヘブンズ・ゲート》のような踏んだら敗北を覚悟する程のトリガーは無い。
- 「願いの交錯」はWIXOSSのワーキングタイトルである「Wish Across」を日本語に訳したもの。
- 「イノセンス」はWIXOSSに登場するルリグ《白滅の巫女 タマヨリヒメ》が使用するコイン技。しかし相手のカードを特定のバニラに変換するという能力は寧ろ同くWIXOSSに登場するルリグ《カーニバル -MAIS-》のそれに近い。
★……《連珠の精霊アガピトス》のリクルート、最小パワータップのトリガー対象
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| | 約束の決闘者
| 七つの大罪とのコラボ。
称号はメリオダスが「それがお前の罪だぜ」、エリザベスが「私は最後まで信じます」、キングが「オイラは全部守りたい」、ディアンヌが「巨人族をナメるな!」となる。
"聖櫃"
- 2021年6月25日~7月23日の期間限定イベント「約束の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VSエリザベス【初級】」で使用。
マナブーストとコスト軽減で重量級エンジェル・コマンドの早出しを狙う白緑ビートダウン。
レジェンドスキル「癒しの超魔力」によって相手5ターン目・10ターン目に山札から1枚目をシールド化する。
シールド化はこの2回のみで、15ターン目以降は発生しない。
踏んだら形勢逆転を許すS・トリガーは採用されていないので、シールド追加を気にせず殴っていきたい。
嫉妬
- 2021年6月25日~7月23日の期間限定イベント「約束の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VSディアンヌ【中級】」で使用。
レジェンドスキル「"双拳(ダブル・ハンマー)"」によって、相手のジャイアントがすべてW・ブレイカーとブロック貫通を持つようになる。
レジェンドスキル抜きにコスト2マナブーストから《西南の超人》に繋いで最速4ターン目に《二角の超人》などが出てくる2→4→7のマナカーブが美しくも恐ろしい。逆に言えば、《西南の超人》が出てきた直後に潰せれば比較的有利に試合が進められるだろう。
《地脈の超人》が採用されているため、多色デッキがやや不利に働くかもしれない。
怠惰
憤怒
- 2021年6月25日~7月23日の期間限定イベント「約束の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VSメリオダス【伝説級】」で使用。
【ドルバロム】ギミックも搭載した黒赤の重量級デッキである。《竜極神》が強力。デッキ名とは裏腹に《憤怒の猛将ダイダロス》や《血風神官フンヌー》は入っていない。
レジェンドスキル「全反撃(フルカウンター)」により、毎ターン1回、相手へのブレイク(複数ブレイクはそれ全体)が無効化され、自分へのブレイクにされる[2]。同数ブレイクと1つブレイクの差はあるが、性質はTCG版にある《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》とほぼ同じ。
《聖天使グライス・メジキューラ》を彷彿とさせる防御性能ではあるが、実は自分へのブレイクは手札補充およびS・トリガーのチャンスでもあるため、速攻デッキでスーサイドを承知で殴っているだけで簡単に勝てる。「シールドを3つ以上残して勝利する」ミッションを既に達成したならその方法が最も周回の時間が短く済むだろう。
- ちなみに、自分のクリーチャーがブレイクした時の効果、ブレイクする時の効果は発動しない。テキストでは自分のクリーチャーが置換効果でブレイクすることに見えるが、内部的には、攻撃クリーチャーではない別の何かがブレイクを行っているのだろう。
- ブレイクされる自分のシールドがなくても、各ターン最初の攻撃は「0つブレイク」に置換される。
- 《インビンシブル・フォートレス》などの「シールドを墓地に置く」効果は「ブレイク」ではないのでカウンターが発動しない。
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| | 仮想の決闘者 第2弾
| にじさんじとのコラボ第2弾。
称号は葉加瀬冬雪が「実験大好き系女子高生」、夜見れなが「アイドルマジシャン」、加賀美ハヤトが「代表取締役」となる。
サイバーオブサイバー
- 2021年9月30日~10月21日の期間限定イベント「仮想の決闘者 第2弾」開催中のレジェンドバトル「VS葉加瀬冬雪【初級】」で使用。
レジェンドスキル「わかった!」により、相手クリーチャーは常時+2000のパンプアップを受ける。
鳩さんマジック
- 2021年9月30日~10月21日の期間限定イベント「仮想の決闘者 第2弾」開催中のレジェンドバトル「VS夜見れな【中級】」で使用。
レジェンドスキル「れなのマジックショー」は「夜見れなの5、10ターン目の終了時、すべてのクリーチャーをランダムなSRクリーチャーに変身させる。」という効果を持つ。要するにボスバトルに登場していた《アクア・パリン》の効果を使用するというものである。
闇自然デーモン
- 2021年9月30日~10月21日の期間限定イベント「仮想の決闘者 第2弾」開催中のレジェンドバトル「VS加賀美ハヤト【上級】」で使用。
レジェンドスキル「後方覇王面」は「加賀美ハヤトのターン終了時、加賀美ハヤトのクリーチャーが3体以上あるなら、《暗黒の騎士ザガーン》以外の加賀美ハヤトのクリーチャーをすべて破壊する。その後、破壊した数だけゲーム外から《暗黒の騎士ザガーン》を召喚する。」という効果を持つ。
相手盤面に3体以上のクリーチャーを残してしまうと、自壊され《暗黒の騎士ザガーン》が出てしまう。ハンデスpig持ちクリーチャーも多く採用されており、コントロールデッキで戦うのは非常に厳しい。他方、速攻デッキであれば、手札はほぼ空なためハンデスはほとんど効かず、相手が相打ちを狙った殴り返しを多く行ってくれるので相手盤面にクリーチャーがたまることも防げる。《緊縛の影バインド・シャドウ》入り【黒緑速攻】などなら、こちらから盤面除去できる機会もあるだろう。
あるいは大量に出てきた《ザガーン》を《天使と悪魔の墳墓》や【アーク・セラフィム】の《霊騎ラディア》で吹き飛ばすのも面白い。
ミラクルザガーン
- 2021年9月30日~10月21日の期間限定イベント「仮想の決闘者 第2弾」開催中のレジェンドバトル「VS加賀美ハヤト【伝説級】」で使用。
レジェンドスキル「本気の道楽」は「加賀美ハヤトの1ターン目開始時、加賀美ハヤトはゲーム外から《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を召喚する。」という効果を持つ。
- 「本気の道楽」の行動を4ターン目までに遅延を開始できる主なカードは以下の通り。「すべてのカードが1枚だけのデッキで勝利」を目指すなら、なるべく多く採用しておきたい。
尚、勝利時のポイントが1日につき1回しか獲得できない点に注意。
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五等分の決闘者
映画「五等分の花嫁」とのコラボ。対戦相手は中野家の五つ子の一花、二乃、三玖、四葉、五月。
イベント内には、上杉兄妹の風太郎、らいはも登場。
光単ガーディアン [編集]
- 2022年7月8日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野一花【初級】」で使用。
- 挑戦にはレジェンドバトル参加チケットが1枚必要。勝利時に消費。
光単グレートメカオー [編集]
- 2022年7月8日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野一花【中級】」で使用。
- 挑戦にはレジェンドバトル参加チケットが2枚必要。勝利時に消費。
光単白騎士 [編集]
- 2022年7月8日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野一花【上級】」で使用。
- 挑戦にはレジェンドバトル参加チケットが5枚必要。勝利時に消費。
女優の卵 [編集]
- 2022年7月8日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野一花【伝説級】」で使用。
相手レジェンドスキル「女優の卵」:一花のターン終了時、一花のスーパーレアでもサイキックでもないクリーチャーを、ランダムな光の進化でないスーパーレアのクリーチャーに変身させる。
自分レジェンドスキル「フータロー君」:各ターン、初めてプレイヤーのクリーチャーがバトルに勝った時、相手のクリーチャー1体をタップする。その後、プレイヤーの山札の上から1枚目をシールド化する。
- 挑戦にはレジェンドバトル参加チケットが10枚必要。勝利時に消費。
相手が召喚したクリーチャーがターン終了時に光のスーパーレアに変身するため大変理不尽な戦いになる。
幸い変身であるためcipは使用してこない。
スレイヤーブロッカーを立てておくと攻撃してこなくなるのでそれで時間を稼ぐとよい。
狙い目は《龍仙ロマネスク》と《奇跡の精霊ミルザム》に変身した時。cipが使えないためマナもシールドも増やさずデメリットだけが残っている。
呪文は《光神龍スペル・デル・フィン》によって1ターン目から封じられる可能性があるので注意。
闇単パラサイトワーム [編集]
- 2022年7月9日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野二乃【初級】」で使用。
闇単グランドデビル [編集]
- 2022年7月9日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野二乃【中級】」で使用。
闇単死神 [編集]
- 2022年7月9日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野二乃【上級】」で使用。
愛の暴走機関車 [編集]
- 2022年7月9日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野二乃【伝説級】」で使用。
相手レジェンドスキル「愛の暴走機関車」:二乃のクリーチャーは「スピードアタッカー」「スレイヤー」「可能なら毎ターン攻撃する」を得る。
自分レジェンドスキル「フー君」:各ターン、初めてプレイヤーのクリーチャーがバトルに勝った時、プレイヤーの墓地からクリーチャーを探索し、1枚を手札に戻す。その後、相手は自身の手札を1枚捨てる。
水単リヴァイアサン [編集]
- 2022年7月10日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野三玖【初級】」で使用。
水単リキッド・ピープル [編集]
- 2022年7月10日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野三玖【中級】」で使用。
光水闇超次元 [編集]
- 2022年7月10日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野三玖【上級】」で使用。
侵掠すること火の如し [編集]
- 2022年7月10日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野三玖【伝説級】」で使用。
相手レジェンドスキル「侵掠すること火の如し」:各ターン、初めて三玖のサムライがバトルゾーンに出た時、ゲーム外からランダムな進化でないサムライ・クリーチャーを召喚する。
自分レジェンドスキル「フータロー」:各ターン、初めてプレイヤーのクリーチャーがバトルに勝った時、カードを2枚引く。
レジェンドスキルはクロスギアでも誘発する。
自然単ギガント・インセクト [編集]
- 2022年7月11日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野四葉【初級】」で使用。
自然単ドリームメイト [編集]
- 2022年7月11日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野四葉【中級】」で使用。
光水自然ジャイアント [編集]
- 2022年7月11日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野四葉【上級】」で使用。
私の贈り物 [編集]
- 2022年7月11日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野四葉【伝説級】」で使用。
相手レジェンドスキル「私の贈り物」:四葉の手札に加えるシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。四葉のシールドが墓地に置かれた時、四葉の山札の上から同じ枚数をシールド化する。
自分レジェンドスキル「上杉さん」:各ターン、初めてプレイヤーのクリーチャーがバトルに勝った時、山札の上から2枚マナゾーンに置く。
火単ヒューマノイド [編集]
- 2022年7月12日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野五月【初級】」で使用。
火単エターナルフェニックス [編集]
- 2022年7月12日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野五月【中級】」で使用。
光火水超次元GENJI [編集]
- 2022年7月12日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野五月【上級】」で使用。
おかわりしてもいいですか? [編集]
- 2022年7月12日~7月29日の期間限定イベント「五等分の決闘者」開催中のレジェンドバトル「VS中野五月【伝説級】」で使用。
相手レジェンドスキル「おかわりしてもいいですか?」:五月のクリーチャーは「自分のマナゾーンにあるクリーチャーの数だけ、召喚コストを1少なくする。ただし2より少なくならず、かつこのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。」を得る。
自分レジェンドスキル「上杉君」:各ターン、初めてプレイヤーのクリーチャーがバトルに勝った時、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。
参考 [編集]
チケットはミッションとログインボーナスで最大198枚手に入る。なお全ての報酬獲得に必要なポイントは15000なので伝説級のミッションクリアでもらえる4500ポイントがなくてもチケット150枚で全ての報酬を受け取れる。
正確なテキストは以下のとおりである: 各ターン、初めてメリオダスのシールドがブレイクされる時、かわりに相手のシールドを同じ数までブレイクする。
コスト2の《スパイラル・スライダー》は《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を対象にできない