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暗黒鎧 ギラン P 闇文明 (3) |
クリーチャー:ダーク・ナイトメア/革命軍 2000 |
ブロッカー |
このクリーチャーは攻撃できない。 |
このクリーチャーがバトルに負けた時、このクリーチャーを墓地からバトルゾーンにタップして出す。 |
バトルに負けた時に自身をタップしてバトルゾーンに出すトリガー能力を持つ。相打ちであっても同様。
バトルに負けたとしても自己再生することができるため、ターンをまたげば繰り返しチャンプブロックすることが可能となっている。
タップインでリアニメイトされるためブロックできるのは1ターンに1度きりとなるが、《オーバーキル・グレイブヤード》等でスレイヤーを付与してやればかなり嫌らしいクリーチャーと化す。
除去に狙われると脆いが、全体除去で無い限り相手にカードを使わせたと考えることもできる。
攻撃できないので侵略元にはなれないが、場持ちの良さを活かして進化元とするのもいいだろう。
フレーバーテキストにあるように《悪魔龍王 ギランギラー》に進化するのも良いが、あまりブロックを繰り返しているとシールドが減らず、革命とはアンチシナジーとなってしまうので運用は計画的に。
暗黒鎧 ギラン UC 闇文明 (3) |
クリーチャー:ダーク・ナイトメア/革命軍 2000 |
ブロッカー |
攻撃できない。 |
このクリーチャーがバトルに負けた時、このクリーチャーを墓地からバトルゾーンにタップして出す。 |
※各プレイヤーの1ターン中、効果の適用を9回までとする。 |
《偽りの名 ゾルゲ》で簡単に半永久的に1ターン中の遅延行為ができる性能のため、実装と同時に回数制限が設けられた。これはカードテキストには書かれていない。
TCG版と同じく《聖霊王イカズチ》で各ターンに10回使えるチャンプブロッカーになれるが、無限アタッカーは「各プレイヤーの1ターン中、「アンタップする」能力の発動をカード1種あたり20回までとする。」と回数に差があるため、すべてを受け止めることはできない。
後天的に《無限掌》系のバトル勝利時再攻撃に上の20回制限が追加されたため、《暗黒鎧 ギラン》側の回数制限がやや蛇足になってしまっている。