【蛇魂王ナーガ】 [編集]DM-12で登場した5体の王の内の1体、《蛇魂王ナーガ》をコンセプトにしたデッキ。
《蛇魂王ナーガ》はブロックされないのでビートダウンはそこそこ得意。6マナと、そこまで重くないため進化Vの中でも召喚はしやすい。 さらに、除去されると全体除去を放つため、ブロッカーで場を固めるタイプの相手には厄介な存在となる。 《蛇魂王ナーガ》の進化元であるマーフォークの水とキマイラの闇によって構成される。《光器パーフェクト・マドンナ》や《純潔の信者 パーフェクト・リリィ》のようなクリーチャーを使う場合には光がタッチされる。 主要カード [編集]進化元の候補 [編集]マーフォークの候補 [編集]
キマイラの候補 [編集]
その他 [編集]水の候補 [編集]闇の候補 [編集]
光の候補 [編集]自然の候補 [編集]多色の候補 [編集]超次元の候補 [編集]
サイキックの候補 [編集]
このデッキの戦い方 [編集]進化元となるマーフォークとキマイラを並べ、《蛇魂王ナーガ》に進化させて殴る。《ナーガ》はブロックされないので相手のブロッカーを無視してどんどん攻め込んでいける。 除去されると全体除去を放つので、相手に与えるプレッシャーは大きいだろう。状況によっては自分のカードでバウンスして相手クリーチャーを全滅させるということも可能。 このデッキの弱点 [編集]進化Vの都合上、進化元を除去されると何もできなくなってしまう。いずれもパワーが低いので、《超次元ミカド・ホール》や《ボルシャック・スーパーヒーロー》などを使われるとまとめて破壊されることも多い。 また、《蛇魂王ナーガ》の全体除去は自分のクリーチャーを巻きこんでしまう。 逆に、それを利用して《時空の不滅ギャラクシー》を覚醒させてビートダウンするということも一応可能。 マーフォークもキマイラも戦力が貧弱なため、どうしてもデッキ全体のカードパワーは下がりがちである。ガチデッキを目指すよりはファンデッキとして楽しむ方が無難だろう。 その他 [編集]
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