【アストラル・リーフ】 [編集]

DMPP-02《アストラル・リーフ》が登場した事で成立したデッキタイプ 。《リーフ》の手札補充ビートダウンにありがちな息切れに強いのが特徴。

  • DMPP-08期よりNew Divisionでは《アストラル・リーフ》が使用不可能になったため、デッキタイプとしては完全に消滅していたが、DMPB-02で再録され再び使用可能になった。
アストラル・リーフ SR 水文明 (2)
クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000
進化-サイバー・ウイルス
バトルゾーンに出た時、カードを3枚引く。

DMPP-13 [編集]

バニラ《キュート・ウィスパー》を獲得した。

【青単サイバー】 [編集]

TCG版に存在した【サイバー青単】ないしは【マルコビート】をベースに、当時のTCG版では殿堂入りだった《アストラル・リーフ》を4枚フル投入させた、紙の歴史では組むことができなかった豪華なデッキタイプ。
ただし、《パラダイス・アロマ》G・ゼロの条件が難化されているため、4枚使えるにもかかわらず《パラダイス・アロマ》は採用が見送られることが多い。

詳細は【サイバービートダウン】 (デュエプレ)を参照。

DMPP-12 [編集]

クラッチ時にかなり優秀な《キューティー・ハート》、進化元にしてしまえばデメリットを踏み倒せる《ツクモ・スパーク》を獲得した。

【リーフコントロール】 [編集]

《アストラル・リーフ》ドローソース《爆進ガブラ・ハンド》爆進ダブルを達成するための置物として利用するデッキタイプ。

TCG版の性能から《爆進ガブラ・ハンド》が上方修正されているため、爆進ダブルを達成できていなくても及第点の呪文として使えた。

New Divisionでは《メビウス・チャージャー》自体と、大型呪文の《英知と追撃の宝剣》などが使えないため、緑抜き4色で手札をマナチャージしつつフィニッシュに向かってコントロールする。

《ツクモ・スパーク》相手1体バウンスだが、進化で能力をキャンセルしないと特大のデメリットあり
《猛菌恐皇ビューティシャン》DMPP-09期から引き続き採用される
《キューティー・ハート》対コントロールでは能力が腐りがちだが、他のサイバー・ウイルスに良いものが全然ない
《爆進ガブラ・ハンド》このカードの登場が《アストラル・リーフ》に枠を割く価値を生み出した
《天使と悪魔の墳墓》【ボルシャック・NEX】(ナーフ前)対策
《獅子幻獣砲》【剣誠・ドラゴン】(ナーフ前)対策
《破壊龍神》フィニッシャー

DMPP-09 [編集]

水/闇の多色で、コスト2のサイバー・ウイルスである《猛菌恐皇ビューティシャン》を獲得した。

【リーフメビウス】 [編集]

TCG版の【ターボメビウス】をベースにしたデッキ。あちらと同様に《リーフ》に《メビウス・チャージャー》を打ち込むことで大きくマナを伸ばし、大型の呪文を放ってフィニッシュに向かう。
《メビウス・チャージャー》はDMPP-06で登場していたが、本格的に構築されるようになったのはマナ基盤になる《策略と魅了の花籠》とコントロール向きの進化元の《猛菌恐皇ビューティシャン》 が実装されたDMPP-09期になる。
基本的に青黒緑にフィニッシャーの色を足して構築される。

《メビウス・チャージャー》主に《リーフ》に打って大量マナブースト
《猛菌恐皇ビューティシャン》種、《リーフ》を引けないときの妨害
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》フィニッシャー。マナが伸びるので使いやすい
《光神龍スペル・デル・フィン》
《英知と追撃の宝剣》大型呪文。 マナ加速して唱える
《ロスト・ソウル》
《策略と魅了の花籠》防御札、マナ基盤
《霊鳥と水晶の庭園》バウンスしつつサーチ
《ルナ・コスモビュー》速攻対策になるブロッカー。自力でG・ゼロも視野に
《竜極神》赤を足すなら。パワーカード
《竜極神ゲキ》《ビューティシャン》や《フェアリー・キャンドル》を使い回して粘る
《竜極神メツ》速攻相手に有用な除去
《竜極神ゲキメツ》ランデスと除去をこなせるサブフィニッシャー
《超絶究極神》白を足すなら。パワーカード
《究極神アク》モヤシのおかげで粘り強い
《超絶神ゼン》防御をこなせる
《超絶究極神ゼンアク》サブフィニッシャー。攻防一体を誇る

DMPP-05 [編集]

《エレガント・ランプ》と同じ基本スペックで、に条件付き1ドローが付いた《バブル・ランプ》を獲得した。

【マーシャルリーフナーガ】 [編集]

DMPP-05期に登場。《リーフ》の持つ「水クリーチャー枠とドローソース枠を兼任できる」性質を生かした青黒デッキ。
詳細は【マーシャルリーフナーガ】 (デュエプレ)を参照。

【青黒赤リーフ】 [編集]

DMPP-05期に台頭したデッキ。《憎悪と怒りの獄門》が採用されることが多いことから、【獄門リーフ】と呼ばれることが多い。光を足して四色にする構築などもある。
相手のシールドを積極的に攻撃しに行かないことも多く、速度で劣る相手には《憎悪と怒りの獄門》でのカウンターを狙う。S・トリガーや除去札も多めに採用し、ややコントロール色を強めにした構築になっている。

DMPP-02 [編集]

息切れしない速攻デッキとして活躍した。

このデッキタイプは、次弾DMPP-03に登場した《ダイヤモンド・ブリザード》が同様の特徴を持っていたので、一気に数を減らした。

主要カード [編集]

候補カード [編集]

《アクア・サーファー》の定番S・トリガー獣
《スパイラル・スライダー》余ったマナ・手札でテンポアドバンテージを生み出す

【青単リーフ】 [編集]

水のドローに寄せた型。単色による安定感と豊富なドローソースでとにかく息切れしにくい。
混色デッキより攻撃力、防御力に劣るのでバウンスでテンポを稼ぎ物量で押しつづけ、相手のペースになる前にリキッド・ピープルの進化獣でフィニッシュすることになる。

《リーフ》はアタッカーを増やしつつドローもできるという都合により、手札補充しかできない《ストリーミング・ビジョン》は大抵非採用となる。

【青赤リーフ】 [編集]

速攻に寄せた型。元々強力だった青赤速攻に《リーフ》が加わったことでさらなる速度と手札枯渇を解消している。タッチのS・トリガーが採用される場合も。

《凶戦士ブレイズ・クロー》【速攻】の定番アタッカー
《火炎流星弾》ブロッカー除去。残ったマナでついでのように打つ事ができる。
《襲撃者エグゼドライブ》除去が難しいスピードアタッカー
《テンペストザウルス》対速攻用のS・トリガー獣
《クック・ポロン》攻撃されない

【青緑リーフ】 [編集]

自然の高パワーにクリーチャーやマナ加速を合わせたもの。並大抵のブロッカーでは止まらないのが強み。
特にマナ加速から早期に召喚される《レベリオン・クワキリ》が強力で、S・トリガー以外ではほぼ止めることはできない。
反面、S・トリガーの質はあまり良くないので、速攻に尖ったデッキ相手はやや苦手。
《リーフ》の他《二角の超人》を採用することで長期戦になった際も絶え間なくリソースを稼ぎ続けることができ、コントロールデッキにも強い。

《レベリオン・クワキリ》相手の手札に応じてパンプアップ
《シェル・キャノン》自分のシールドに応じてパンプアップ
《怒髪の豪腕》クリーチャーが出る度パンプアップ
《愛嬌妖精サエポヨ》
《シビレアシダケ》打点になるマナブースト
《一角魚》《レベリオン・クワキリ》のパンプアップになるウィニー
《霊鳥と水晶の庭園》バウンスサーチ

【白青リーフ】 [編集]

《ホーリー・スパーク》タップによる防御と《光器ペトローバ》によるパンプアップバトルに強くした型。
サイバー・ウイルスを中心にした型、光のガーディアンイニシエートと合せた型、ハンデス除去タッチ採用したドロマー型などが存在。
コントロール色がやや強く高い防御力が売り。

長所・短所 [編集]

どの型にも共通して言えるのは、《アストラル・リーフ》の大量ドローで手札が枯渇しづらい一方、《アストラル・リーフ》を引けないとカードパワー不足が浮き彫りになる。

【リーフメビウス】は《ロスト・ソウル》《デーモン・ハンド》はもちろん、多色呪文の《英知と追撃の宝剣》《策略と魅了の花籠》《霊鳥と水晶の庭園》も封じられてしまう《聖霊王アルカディアス》が難敵なので注意。《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》パワーアタッカー中以外はパワー11500にバトルで負けてしまう。
《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》には多色呪文で対応できるのでそこまで苦労しない。

環境において [編集]

DMPP-02環境では、速攻デッキの主流として大きく活躍。デッキカラーも含め様々な種類の構築が生み出された。
しかしながら、DMPP-03《ダイヤモンド・ブリザード》が登場すると手札補充能力や展開の速さで水を開けられ、速攻デッキの主役の座を早々に降りることとなった。
その後はなかなか目立った活躍ができなかったが、DMPP-05環境では《バブル・ランプ》の収録、【マーシャルリーフナーガ】や【獄門リーフ】などの新たな構築の発見といった追い風もあり、環境に少しだけ姿を見せた。
DMPP-09環境では《猛菌恐皇ビューティシャン》を獲得。コントロールデッキである【リーフメビウス】として環境に顔を出した。

参考 [編集]