【アストラル・リーフ】 [編集]DMPP-02で《アストラル・リーフ》が登場した事で成立したデッキタイプ 。《リーフ》の手札補充でビートダウンにありがちな息切れに強いのが特徴。
DMPP-13期 [編集]バニラの《キュート・ウィスパー》を獲得した。 【青単サイバー】 [編集]TCG版に存在した【サイバー青単】ないしは【マルコビート】をベースに、当時のTCG版では殿堂入りだった《アストラル・リーフ》を4枚フル投入させた、紙の歴史では組むことができなかった豪華なデッキタイプ。 詳細は【サイバービートダウン】 (デュエプレ)を参照。 DMPP-12期 [編集]クラッチ時にかなり優秀な《キューティー・ハート》、進化元にしてしまえばデメリットを踏み倒せる《ツクモ・スパーク》を獲得した。 【リーフコントロール】 [編集]《アストラル・リーフ》をドローソース兼《爆進ガブラ・ハンド》の爆進ダブルを達成するための置物として利用するデッキタイプ。 TCG版の性能から《爆進ガブラ・ハンド》が上方修正されているため、爆進ダブルを達成できていなくても及第点の呪文として使えた。 New Divisionでは《メビウス・チャージャー》自体と、大型呪文の《英知と追撃の宝剣》などが使えないため、緑抜き4色で手札をマナチャージしつつフィニッシュに向かってコントロールする。
DMPP-09期 [編集]水/闇の多色で、コスト2のサイバー・ウイルスである《猛菌恐皇ビューティシャン》を獲得した。 【リーフメビウス】 [編集]TCG版の【ターボメビウス】をベースにしたデッキ。あちらと同様に《リーフ》に《メビウス・チャージャー》を打ち込むことで大きくマナを伸ばし、大型の呪文を放ってフィニッシュに向かう。
DMPP-05期 [編集]《エレガント・ランプ》と同じ基本スペックで、条件付き1ドローが付いた《バブル・ランプ》を獲得した。 【マーシャルリーフナーガ】 [編集]DMPP-05期に登場。《リーフ》の持つ「水クリーチャー枠とドローソース枠を兼任できる」性質を生かした青黒デッキ。 【青黒赤リーフ】 [編集]DMPP-05期に台頭したデッキ。《憎悪と怒りの獄門》が採用されることが多いことから、【獄門リーフ】と呼ばれることが多い。光を足して四色にする構築などもある。
DMPP-02期 [編集]息切れしない速攻デッキとして活躍した。 このデッキタイプは、次弾DMPP-03に登場した《ダイヤモンド・ブリザード》が同様の特徴を持っていたので、一気に数を減らした。 主要カード [編集]
候補カード [編集]
【青単リーフ】 [編集]水のドローに寄せた型。単色による安定感と豊富なドローソースでとにかく息切れしにくい。 《リーフ》はアタッカーを増やしつつドローもできるという都合により、手札補充しかできない《ストリーミング・ビジョン》は大抵非採用となる。
【青赤リーフ】 [編集]火の速攻に寄せた型。元々強力だった青赤速攻に《リーフ》が加わったことでさらなる速度と手札枯渇を解消している。タッチで光のS・トリガーが採用される場合も。
【青緑リーフ】 [編集]自然の高パワーにクリーチャーやマナ加速を合わせたもの。並大抵のブロッカーでは止まらないのが強み。
【白青リーフ】 [編集]光の《ホーリー・スパーク》等タップによる防御と《光器ペトローバ》によるパンプアップでバトルに強くした型。
長所・短所 [編集]どの型にも共通して言えるのは、《アストラル・リーフ》の大量ドローで手札が枯渇しづらい一方、《アストラル・リーフ》を引けないとカードパワー不足が浮き彫りになる。 【リーフメビウス】は《ロスト・ソウル》、《デーモン・ハンド》はもちろん、多色呪文の《英知と追撃の宝剣》、《策略と魅了の花籠》、《霊鳥と水晶の庭園》も封じられてしまう《聖霊王アルカディアス》が難敵なので注意。《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》もパワーアタッカー中以外はパワー11500にバトルで負けてしまう。 環境において [編集]DMPP-02環境では、速攻デッキの主流として大きく活躍。デッキカラーも含め様々な種類の構築が生み出された。 参考 [編集]タグ:
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