【剣誠・ドラゴン】 (デュエプレ) [編集]概要 [編集]サムライ・クリーチャー、サムライ・クロスギアを並べ、《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》をG・ゼロで召喚し畳み掛ける。
必須カード [編集]
よく採用されるカード [編集]
採用候補カード [編集]
このデッキの回し方 [編集]序盤は《助太刀 メモリー・アクセラー》、《アクア・コテガエシ》、《戦風の弓取ヨイチ》といった小型サムライをプレイしていく。 サムライが5枚並んだところで《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》をG・ゼロで召喚し、《マッハアーマー》でスピードアタッカー化して一気に攻め込む。 DMPP-11期からは、速度を重視するために《アクア・コテガエシ》や《戦風の弓取ヨイチ》等のコスト2サムライを多く採用したタイプがメジャーになった。 《電磁勇騎ソウジ》、《アクア・ツバメガエシ》採用時は《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》や《竜装 シデン・レジェンド》を無料出しする動きが狙える。 長所 [編集]手札が良ければ5ターン目には《剣誠》を出して勝負を決められる速攻デッキのような振る舞いを見せる一方で、環境次第では《歌舞機ロイド・ゴエモン》や《海王提督ラネーバ・早雲》を採用しての手札補充により長期戦にもそれなりに対応可能。 《モノノフ・ルピア》ナーフ前のかつての長所 [編集]バトルゾーンに出した《モノノフ・ルピア》が5枚目以降のサムライなら、手札に加えた《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》を即座にG・ゼロで召喚できた。
短所 [編集]従来のサムライデッキよりはマシとはいえ、《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》への依存度はやはり高い。 ただし、1〜4ターン目は《マッハアーマー》以外のサムライを出し、《マッハアーマー》をジェネレートすると同時にG・ゼロで《剣誠》を召喚することで対策できる。 また、採用クリーチャーが《剣誠》以外は全体的に小型が多く、全体除去がよく刺さる。3ターン目→4ターン目と《ローズ・キャッスル》を2枚要塞化されると、《パーフィン》か《電磁勇騎ソウジ》しか生存できない。流石に事故だが3枚要塞化されたらもう逆転は無理だろう。 参考 [編集]タグ:
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